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2005/07/07

NHK朝ドラ(こまかい事だけれど)…3

NHK朝ドラ「ファイト」について以前、夏のシーンを冬にロケしたために風景に季節的な違和感があると書いたが、またこの現象が発生した。今日のシーンは年末、大晦日である。先ずは村上厩舎のシーン。調教師、村上と西郷氏がジョンコの前で話しているシーン。外の木々は青々としてまるで初夏のようでもある。また、駒乃館のシーンでほんの僅かだが庭の木々が見えるが、光をうけた葉はとても瑞々しい。
「あらたふと青葉若葉の日の光」と言った感じである。
ヒロインの父、啓太のバス停でのシーンがある。疲れきった啓太はフラーッとなにかに取り憑かれたように車道へ出て行くシーンがある。この時、視聴者の多くの目は啓太に釘付けになるが周りの風景をよく見ていただきたい。多くの木々が目に入るはずだが、落葉している木はない。僕は一瞬木を見てもそれが何の木かは解らないけれど、照葉樹ばかりとは思えない。ケヤキのようなのもあれば、桜のようなものもみかける。もうひとつ不自然なのは、道ばたの草。青々としている。大晦日の東京の雑草は夏のような背丈と青さを保っているものなのか?
あれほど夏のシーンの時に落葉した木々が映し出されていたのに冬のシーンに出てこないのは不自然である。もちろん撮影時期の問題が影響していると思われる。たしかに冬であることと今の内容を考え明るさは少し落としてはあるものの、全てカメラワークでなんとか出来ると思えるものばかり。
話の内容が最近いいだけに残念である。
見れなかった方は土曜日の再放送を見ていただきたい。

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