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2005/07/11

あまりお金を掛けないクラシック再生

speakerクラシックを聞くためのスピーカーは大口径のフルレンジか同軸ユニット、以前はTANNOYがいいとか言っていたが最近はどうなんだろう。レンジは広くなくてもよいから巧く箱鳴りがするものが良いなんて、わりと適当な事をよく耳にしたものだ。
で、今日はワーグナーの歌劇「タンホイザー」を聞きながら書いている。マルコ・ショルツの指揮よりサー・ゲオルグ・ショルティの方が断然いいしロンドン交響楽団よりシカゴ交響楽団の方が好きだなんて今は関係ないけれど・・・。
話をスピーカーに戻す。僕はクラシックばかり聞くわけじゃないので一応他のジャンルでもフラットな特性のものがほしい。お金をかけられないので、今まで10台くらい自作したけれど、耐久性に問題があった。現在はYAMMAHAのNS-10M PROというモニタースピーカを使っている。レコーディングスタジオ等でよく見かける小さくて白いコーン紙のものだ。ただこれはなんとも面白くない音しか出ない代物で、クラシックを聞くには向いていません。この難物をなんとか使いこなす為に先ず高音域を改善しました。面白くない音なんですが素性はいい音なので本体には手を付けず、ホーン・スーパー・ツィータ(FOSTEX FT90H)をプラスしました。NS-10と音圧レベルの差が16dBもあるので固定抵抗で6dBレベルを下げ小容量のコンデンサーでクロスオーバー周波数は10kHz以上にし、アッテネータを付けただけの簡単なものです。
これでヴァイオリンの音が綺麗に出るようになりました。
次に問題なのが低音域。低音がガンガン出すぎるとおバカちゃんのカーオーディオみたいな品のない音になります。
理想は遠雷の音が再生出来るような自然なものがいいのです。そこでチョイスしたのがYAMAHAのスーパーウーファーNS-W1というもの。これをアンプのBchに接続しA+Bの3D方式で再生しています。改造?費用は6万円以下で済んでいます。
自分の好みの音を探すのもこれはこれで楽しいものです。

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