アルマイトの弁当箱。
MacBook Proが発表になった。「4倍のスピード。ついに願いは現実に」のキャッチに対しデザインはPowerBook G4の流れをくむというよりPowerBook G4そのもの。アルミボディーを取り囲むグレーのプラスチックも同じ(写真で見た限り、たぶんそうだと思う)ただモニター左右のアクセントになっていた部分が無くなった。僕のPBはこの部分にブライアー(ホワイトヒース)を貼ってある。(写真)
電源アダプターがMagSafeになった。なんか新しいものに思われてしまうが、電気ポットのようにすぐ外れるようになっただけで、笑える。
モニターのスッキリ感が薄れたと思ったら、ディスプレイ上部にiSightカメラが着いた為にモニター上部の縁取りの幅が少し広くなった。バランス的には頭が少し重い。
PowerBook G4もMacBook Proもアルミにアルマイト処理。僕が昔使っていた弁当箱のようだ。少し大きすぎるが…。
MacBook Proのような弁当箱にはどのような食材があうのか考えてみた。やっぱりこの厚みからいってピッタリなのは「富山のますのすし」ですね。笹の葉に包まれたピンク色のますが美味そうです。
アルマイトの弁当箱にアップルマークのシールを貼れば「Mac弁当箱」
Mac miniはおせち用の重箱だな。グリーンハウスのシリーズのようにいくつか重ねると豪華お花見弁当だ。
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