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2006/05/19

あじさい「未来」

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写真のあじさい(紫陽花)は十日以上前に妻が買ったもの。少しくたびれてきたがまだ鑑賞はできる。画面が小さい方は写真をクリックして下さい。
品種は「ハイドランジア『未来』」というもの。購入先はこちら。
ピンクのものは既に庭にあるけれど『未来』のような新しい品種はなかった。
これは国際園芸博覧会(フロリアート2002)金賞受賞ということだ。
ピンクのグラデーションが綺麗で、マクロだとあじさいとは思えない。このあじさいを見た後ホームセンターなど店頭のあじさいを見ると色褪せて見える。

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「未来」は農林省登録品種なので無断で増殖はできません。菊の記事の時にも書いたけれど、知財の保護の為である。挿し木などして他人に渡すと罪になる。品種登録等についてはこちら

透き通るようなブルーのガクアジサイ(野生)を山の中で見かけ、庭に植えたけれどだんだん小さくなり、色もくすんだ感じになる。土質と日光の当たりすぎが原因だと思うのだけれど…。

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コメント

あじさい、土が難しいみたいですね。
日本のガクアジサイが元になって改良品種が作られたそうですから、日本の酸性土壌には合っているはずだけど、それでも場所によって微妙に違うんでしょうね。特に山ともなると、長年積もりに積もった落ち葉の腐葉土があるので尚更に。
この写真のあじさい、清楚な色合いですね。なんだか妖精でも見てるような感じ。
こちらは西洋アジサイなので、やたら派手なピンクの色合いのが多く、目の冴えるような青いあじさいは近年日本から輸入したものを挿し木で増やしたのかどうか、まだ大株で見ることがありません。樹高20cmほど、鉢の直径10cmほどあじさいが2000円くらいで売られてます。日本だともっと安いのではないかと思うんですが。
ウチにはコンクリートの中庭があるんですが、そこは日陰なのであじさいの鉢を置いてます。こちらは土質が合わないので、あじさいを植えるには「あじさい用土」を購入することになります。専用肥料も買わなきゃいけないし、お金のかかるヤツです。。。

花の増殖による「知財」を侵す行為について、バラの話題をこちらのテレビでやってました。欧州にてお金と時間をかけて開発された新種のバラが、数年後には中国で売られているらしくて。フランスのバラ業者は、増殖・販売の権利を売るという形で、技術援助をしながら中国の“まっとうな”バラ業者と手を組んでいるようでした。こちらは知っててやってるんだから犯罪扱いになりますが、自分が挿し木をしたのを知人に譲る行為は普通は知らなくてやるものなので、ついうっかり、ってことになっちゃいそうですね・・。

投稿: yaco | 2006/05/22 15:56

あじさいの花色は土により影響されるとよく言われます。多少色が変っても元気に育ってくれるといいのですが、挿し木して根が出るまでは比較的簡単なんですが、その後毎年だんだん株が小さくなるものもあり、ちょっと難しいです。
移植したあとなどすぐしおれ、水やりも大変です。

あじさいの価格は同じ位の大きさでも千円くらいから5千円くらいのものまであり、いいと思うものはやはり高いです。先日ラジオで仁愛大学の「あじさいまつり」では全てのあじさいが千円とか言っていました。このような各地の行事を利用するのが安く手に入れる方法かもしれませんが、フランスでは無理ですね(笑)

挿し木などして増やしたものが登録品種かどうかなんて解らない事もあります。購入した時に表示があるのでその後の管理に気をつけるしかないようです。

投稿: プル | 2006/05/22 23:59

フランスのあじさい価格で気になるのは、大した品種に見えないのにどれもこれも高い!ってことです。この「未来」ならば、高いのも頷けますが・・・。まだまだ「外来もの」って感じが抜けきれないのかなぁ。
ちなみにこちらではピンクの西洋アジサイと同時に、レインボーとか言われる色がどんどん変化していく品種とを庭木でよく見かけるんですが、後者は最初なんだかわからずビックリでした。すごく汚い色に見えて・・・。
今ウチでは、冬に買った白花のあじさいがツボミをつけています。開くのが楽しみです。

投稿: yaco | 2006/05/23 16:33

白花のあじさいというのもあまり見かけませんね。薄いブルーのものはあるのですが。
冬に雪が多かったのでかなりのあじさいが被害を受けました。
毎年スイカくらいのでかい花になるあじさいもあります。雨なんかで濡れると重さで垂れ下がっています。
いま、山あじさい(野生)が小さな蕾をつけています。これも咲くのが楽しみです。

投稿: プル | 2006/05/23 21:32

白花あじさい、最近フランスではよく見かけるようになりました。流行ってるのかも。豪華な真っ白の花で、見た目にちょっと高級感あります。手毬潅木(だったかな?)と呼ばれる木の花も、ちょうどこの白花あじさいをテニスボールくらいの大きさに縮小したような感じで、清楚な花でフランスでは人気がありますから。フランス人好みなのかも。
あじさいの冬場のダメージはイタイですよね・・・。せっかくの花芽が・・・(泣)
山あじさいの花、見てみたいです。咲いたら、こちらのブログで見せていただけると嬉しいです。

投稿: yaco | 2006/05/24 16:26

白花あじさい、もしかしたら何処かで見かけるかも…。
あじさいの茎は中が空洞なので雪で折れやすいのです。折れて地面に接しているとそこから根が出たりしますが、株の中程は雪割れしてしまうので形を戻す為に剪定をします。当然その年は花はあきらめる事になります。
山あじさいが咲いたらUPします。

投稿: プル | 2006/05/25 21:16

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