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2006/09/29

この秋に聴くレコード。

ここ数日レコードを聴いている。
「喜多郎の『絲綢之路(しちゅうのみち)』」これは1980年のもので当時NHK「シルクロード」のオリジナル・サウンド・トラック。
ほとんど針を下ろした事がないのでコンディションはいい。
シンセサイザーを使ったもので当然ながら新鮮さはない。最後まで聴くにはかなり忍耐のいるオモシロくないもの。ピンクフロイドの影響が見え隠れする。
ついでだから「フランク・ベッカーの『四季』」1977年のもの。これもシンセサイザーだけれどなかなかオモシロイ仕上がりで飽きない。ヴィヴァルディが聴いたらビックリするだろう。
今のコンピューターの水準からすれば、当時のシンセサイザーなんて、などとバカにしてはいけない。
シンセサイザーも一つの楽器としてみれば、この古風さがまた魅力だ。

次「アミーゴ/サンタナ」1976年。何でこんなもの買ったのだろう。横尾忠則のジャケットデザインで買ったとしか思えない。今見ればそれほど良いとも思えないが…。肝心の中身。ダメ!今はこれを受けつけない体質になった。

次「そよ風のエンジェル/シェリルラッド」1978年。これもなぜ買ったのか分らない。声質が好みじゃない。よって×。タニヤ・タッカーの声の方が好みだな。と言うわけで「タニヤ・タッカー」の日本デビューアルバムがある。アルバム名も「Tanya Tucker」1975年。カントリー調でほんのちょっとハスキーで丁寧な発音が魅力的だ。
一曲目の「LIZZIE AND THE RAINMAN」のドラムもとてもカッコイイ。
秋の夜長にグラス片手にじっくり聞くにはいいかもしれない。この秋、中年のおじさんにオススメのアルバムだ。
彼女の曲はCDやDLも出来るけれどなるべくならレコードで聴いてもらいたい。デジタルなものを通さずなるべく当時の再生方法が感動が大きい。

こんなふうにレビュー書き出すときりがないので今回はこれでヤメ。

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