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2006/10/31

これで責任が無くなったわけではない!

高等学校の必修科目の履修漏れに関してついに犠牲者が出た。
事件が発覚した高等学校の校長さんが自殺した。
亡くなった方の事をあれこれ言うのはご批判もあろうが、プルは書く。
この校長さんは遺書を残した。

「調査書、成績表で生徒に瑕疵(かし)はない。生徒に不利益にならない処置をお願いする」(中略)「迷惑を掛けるが、学校から出される補習日程に従って補習を受けるようお願いする」(中国新聞ニュースより)
いろんなプレッシャーからこのような残念な事になったのかもしれないけれど、これとてある程度予想できた事だ。
今回の事件は関連する高校同士が申し合わせ行ったような、大胆で恣意的で見方によっては稚拙な行為だ。
「どこでもやっていることだから」と規則の枷を勝手に外した愚かな結果だ。
その結果、迷惑を被ったのは生徒である。
「生徒に瑕疵(かし)はない。」だと、当然だ、この場に来ていつまで上からモノを見ているのだ!「生徒に不利益にならない処置をお願いする」だと、ふざけるな!不利益な状況を作ったのはあなた方教育者なのだ!
卒業式を無事に終え巣立っていく生徒を見送るべきだったのではないのか。それが校長の一番大切な仕事だ。自分だけがいなくなるのは全てにおいての責任放棄、「一命を添えてお願いする」などと「お願いごと」を書かれ自殺したが、恣意的だと思われてもしかたない。大胆な行為の割には結末がみじめだった。そして自殺により生徒に与えた動揺も計り知れないものがある。
今後このような行為をすることなく、関係者は生徒の事を第一に考え行動していただきたいものである。

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2006/10/30

とんぼのめがね。

NHKの「みんなの童謡」で「とんぼのめがね」を聞いて不思議に思った。
ねぜ「めがね」なのか?
歌詞では「青いろめがね」「赤いろめがね」というふうに情景(景色)の色を反映した表現だけれどなぜ「めがね」でなければならないのか。とんぼの眼は大きくてガラス玉のように見えたから作詞者の 額賀誠志氏はそう表現したのかもしれないけれど…。
トンボの目は複眼(小さな多くの目の集合体)です。四方八方をキョロキョロして見回しています。よくあれだけの小さな多くの目をコントロールしているものです。(一万個以上あるのです)見たものがよくゴチャゴチャにならないものです。
そんなとんでもない性能の目をスカウター(古い)のようなものとして捉えた可能性もあります。
もう一つはどこを見ているのか分らない表情の無さ。がとんぼの目にはあります。左を見ているようでじつは右を見ている時もあるのです。そんな分らない目の動きを「めがね(色眼鏡)」をかけているようだと感じたのならばかなり捻くれています。
以前、とんぼが「めがね」をかけているイラストをどこかで見た事があるけれど、この感覚の方が正常というかぼくの感覚に近い。要するにとんぼの目は目であり「めがね」ではないのです。作詞者はとんぼを自然に捉えているのかそれとも自然を装った差別的な目で捉えているのかよく分らない歌です。

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2006/10/29

SUBARU R1ホーン交換とちょっとしたトラブル。

最初から付いているホーンの「ビ〜ッ!」という原付のような情けない音がイヤだった。
ホーンなんてそうそう使うものではないけれど、とにかく「ビ〜ッ!」がいやだった。
前車ではBOSCHのラリーストラーダだったけれど、気分を変えてIPF(オプション)にしました。
自分で交換しようと思っていたけれど、グリル脱着が面倒だったからディーラーで交換しました。後で分った事だけれど取り付け説明書はすごく丁寧で解りやすいものです。
付属のステーはボルト1本で留める構造が少し不安ではあるのですが…。
で、交換を考えている方に注意する点を書きます。
市販品を買ってきて付ける場合、既存ホーンの付近に取り付ける場合はステーなどを自作する必要があります。また既存ホーン右下にある2個のナットはエアーバッグセンサー固定ボルトです。これを緩めたりすると大変な事になります(エアーバッグが作動する事が考えられます)
少しハーネスが長くなりますが反対側(スーパーチャージャー側)上部の付けやすい部分がいいでしょう。但しクラクション音が室内に多く侵入するかもしれません。
音量、音質とも満足しています。
あ、それからホーンヒューズ、7.5Aのものから10Aに交換が必要です。

今回はちょっとしたトラブルがありました。
「燃料補給口が開かない」これはちょっと困りました。以前からその兆候はあったのですが、今回は全くダメの状態で、レバーを引きながら補給口の隙間に名刺を差し込み開けました。ディーラーで修理しました。と言ってもとても簡単な構造なので同様の症状の方のために書きます。補給口内にある二本のボルトを緩めると蓋がごそっと外せます。その根元に板バネがクリップのようにはまっているだけです。これを調整します。注意点として根元を広げるとガタつきが出て使い物になら無くなります。先の方を広げすぎると補給口とボディに段差が出ます。適度に広げます。くれぐれも慎重に。修理は自己責任で願います。

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アクセス解析障害って・・・?

アクセス数が少ないと思ったらアクセス解析障害だったという事。
午後1時からずっと死んだまま。
復旧したとの事だけれど反映されない。ココログの説明によると

該当のお客様に関しては障害発生期間中のアクセスはアクセス解析のデータに反映されません。
なお、アクセス解析のデータがリアルタイムに反映されていない場合もございますが、そのような場合にはしばらく(最大で一日程度)待っていただければ正しい値が反映されます。
タイムラグが一日って解析の意味がないじゃん。

昨日、全てのカテゴリーとアーカイブ[2006.1月〜2006.10月(4月6月9月を省く)]プロフィールとトップページを各1分ほどのアクセスの形跡。時間からいって持っていったんだろうけれど目的が分らない。こういうのってちょっと気持ち悪いね。

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2006/10/27

グェーッ!!!

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ネコ「猛猫チョコ(雌)」が五日間も行方が分らなかった。
時々猫会議でいなくなることがあるけれど、ちょっと長かった。
深夜零時半に戻ってきてカリカリを食べて寝て二時にまた闇夜の散歩に出かけた。
ネコは気まぐれである。
最近寒くなってきたので、動きの鈍くなった爬虫類やネズミを食べていたのか痩せていなかった。
お仕置きの猫顔あそび。「コンニャロー」「グェーッ!」
バカは気にせず横のソファーではトムネコがスヤスヤ寝ている。

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2006/10/26

未履修分は免除・・・?

必修科目の未履修の高校がどんどん増えています。
これだけ多くの高校が受験対策のためとはいえ、指導要領違反をやってきた事に恐さを感じます。
そこで未履修で既に卒業された方はどうなるのかという疑問がわきます。
結論から言えば「卒業は有効です」(但し現時点ではという事ですが)
ぼくの住む県の高校教育課に問い合わせました。参与のイヌタさん(仮名)によれば前例により有効との事。
以前も同じような事件があり、その時卒業生には履修不足の責任は及ばなかったとの事。
前例がありその時にしっかり指導監督しなかった文部省(文部科学省)や各教育委員会の責任もあるのではないでしょうか。
あと五ヵ月程この件が発覚しなかったら3年生は無事卒業出来たはずです。卒業したものは不問にし在校生は不足分を履修しなければならないのは変です。塩崎官房長官は「ルール(規則)は守る事」などと言っていましたが、それならば卒業生も当てはまります。
先のイヌタさんにこの件を問いました。「卒業生も再履修が必要などとなったら世の中がパニックになる」わけの解らない回答です。パニックの元はあなた方にあるのです。「学校長の責任において交付した卒業証書は有効」ともおっしゃっていましたが、その学校長が虚偽の報告をしていたわけです。
未履修で卒業された方がいればやはり「ズルをして卒業」という感がしていい気がしないのではないでしょうか。
とにかく指導要領通りきちんと行っていた高校と、受験競争を優先した汚いやり方をしていた高校が「平等」だったかといえば、常識からいえば「不平等」だったということです。不平等だったわけですが現3年生にはあまりにも負担が大きすぎます。特例で未履修分は今回に限り免除にしてもいいのではとも思うのですが。

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2006/10/25

もう間に合わない!

昨日、高等学校の必須科目の履修不足の事を書きました。富山のある高校だけではなく他にもこういう事はないのだろうかとも書きました。
予想は出来た事ですが、やっぱりゾロゾロ出てきました。
岩手、福島、山形、愛媛、栃木、福岡、福井など。(ニュースで聞いたものを記憶をたよりに書いているので聞き間違いなどありましたら容赦下さい。)
何処かの高等学校の校長が言っていたけれど「入試対策でとったこの方法は間違っていなかったと今も思っている」充分間違っています。
卒業に必要な科目を履修させず(必要な授業を行わず)教育委員会に虚偽の報告をしていたとはヒドイ。絶対にバレないと思っていたのでしょうか。
何年も前からこのような形で授業を行っていた高校もあるようですが、既に卒業生もいるんじゃないのでしょうか? あ、卒業にはならないんです。

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2006/10/24

今なら間に合う?

富山県のある県立高等学校で必修科目の履修不足のため、3年生全員がこのままでは卒業できなくなるというニュース。
学校側は最初は気がつかなかったとか受験対策だったとか適当な事言っていたけれど、夕方のあるニュースでは「気がついていたけれど・・・」という表現があった。いったいどちらが本当なんだ。
卒業するには50分の授業が70回必要とか、これは大変だ。
でも今、分ってよかった。数ヶ月後だったら全員留年。受験どころではないし、この高校の来年度の新入生にまで影響が出たはずだ。
卒業後に発覚したらもっと悲惨だ。大学生は学籍をなくし、もっと先だったら職をなくすはめになるかもしれない。
「えっ、ぼく高校卒業していなかったの・・・」てなことになる。とにかくギリギリ何とかなりそうではある(報道を見るかぎり)
他の学校でもこういう事はないのだろうか?ちょっと不安だ。それより僕の高校大丈夫だったんだろうな、今頃発覚したら悲惨だ。

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2006/10/23

グラスの再利用。

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こういう場合再利用という。まちがってもオマージュではない。
さて、カテゴリー「プル・アート」以外から入られた方はこちらを参照して下さい。
以前描いた同じグラスですが、デジタルデータからの利用ではなく新たにもう一度描いたものです。サイズはB1(728×1,030)
アクリル絵の具、エアーブラシ使用。
久しぶりに今年はじめて絵筆を持った。
筆は使っていないが…。ブラシって書いてあるとご指摘の方に説明するとエアーブラシとは絵の具などを「スプレー」して描くことです。
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趣味で描くのはいいのですが、製作する部屋などないので、和室を借りて、ご覧のように乱雑に用具を置いての製作です。エアーブラシなので防塵マスクをして製作(面倒だからしないばあいもある)後片付けは大変です。

題名はう〜んなんとしょう。「クラリオン(反地球)のうたげ」ハハハ…。クラリオンより最近はヤハウェーでしょうか? あ、最近ADDZESTってまたClarionに戻ったんですね、って全く関係ないけれど。

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2006/10/21

SUBARU R1とSTELLA

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SUBARU R1 Sのサイドシルプレートの塗装が剥げたのでディーラーにて貼りかえてもらった。
樹脂製で裏側から塗装してあり、その塗装面に粘着剤がついている。ボディー側に付いた粘着剤を剥がすのがかなり面倒のようだった。
写真は剥がれたサイドシルプレート。
その間代車として「ステラ[STELLA]」に乗った。
グレードは「カスタムRS」4気筒DOHCスーパーチャージャーだ。感想はR1SやR2Sと比べるとややマイルドな印象。これはレギュラーガソリン仕様になった為か?
馬力は64PSで変わらないけれど、トルクはR1が103(10.5)/3200に対しステラRSは93(9.5)/4000となりギヤもハイギヤードになった。トルクが細くなりハイギャードというのは大人しい印象になる。燃費対策か? CVTも新しくなったそうだけれど後退時はうるさい。
足回りとブレーキングはソフトな印象。あくまでR1との比較でありR1やR2がほんの少しスポーツ指向に振ってあるのを感じた。
インテリアは黒でドア内張りに一部ファブリックを使っているけれど、あまりいいセンスとは言えない。アイボリー内装のLXの方がメーターパネルを含めこの車に合っている。RSはR1からもらってきて無理やり付けましたと言う感じがする。
気をつかった室内の照明や大きなドアポケット、広い頭上空間などファミリカーとして使い勝手はよさそうである。
エクステリアは普通。普通なんて無責任だけれど、とにかく普通。特に目立つスタイルでもないし、不格好でもない。自然とどこにでもとけ込むスタイルである。R1やR2がどちらかと言えば個性的なスタイルだから、SUBARUとしてはこれはこれで正しい方向なのかもしれない。

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大人になったら規則なんて適当でいいんだよ!

保育園の前の信号機のない小さな交差点。
園児が交通指導員に習ったと思われる方法で、ニコニコしながら手を挙げ左右の確認をして横断歩道を渡っている。その様子を少し離れたところから両親と思われる方がニコニコしながら見ている。ここまでは微笑ましい光景だ。ダメなのはその後の親の行為。自分たちは交差点を斜め横断して園児と合流。「○○ちゃん。一人でしっかり横断できたね」なんてバカな事を言ったかどうかは知らないけれど…。

今日からJR直流化で京阪神からの快速電車が敦賀駅に乗り入れとなった。
記念イベントが市内で行われている。普段死んだような市内にどこから湧いたのかと思うくらい人がいた。
色々なグループや市内の児童・生徒による清掃をしこの日を迎えた。でも信号で停止した時、後ろの車両の窓からゴミをポイ捨てするおバカちゃんがいた。(20代と思しき娘とその母親と思われる)の乗った軽自動車、お前たちの事だよ!

「大人になったら規則もモラルもテキトーでいいんだよ!」そんな大人の姿を見た。

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2006/10/19

クズ(葛)は雑穀なのか・・・?

どーでもいいような素朴な疑問がわいた。
「猫めしの丸かじり/東海林さだお」を読んでいて「くず餅」の記述で、(以下引用)

「くず餅にも一応味はある」・・・「日本昔ばなし」に登場する穀物のたぐいのような味がする。
「たぐいのような味」と言う曖昧な表現で穀物と断定はしていないけれどちょっと気になったので調べてみた。
穀物と言えば米、小麦、トウモロコシなどを思い浮かべる。その他雑穀としていろいろある。じゃあ「くず(以下『クズ』と表記)」は雑穀なのか?クズ(葛)は豆科の植物だから豆なら雑穀になるけれどクズの根から作る「葛澱粉」はいったいなんだ?
県のJA中央会に聞いたけれど「わかりません」の返事。
「熊川くず」を販売している若狭町物産協会に聞いたけれどやはり分らなかった。
熊川くず生産組合で聞くと「雑穀です」の返事。理由を聞くと保健所の職員の「小麦粉と同じ扱いだな」という会話を聞き勝手に「雑穀」と判断していると言う。そこで保健所に問い合わせると「当時、単に便宜上の分類をしただけではっきり解らない」とのこと。なんとも強引ですが見た目(粉)で分類したわけです。
農業試験所に聞きました。分類する機関により違うので一概に言えないが、クズは一般論からすれば穀物に入らないようだが・・・と、なんともはっきりしない。澱粉作物や工芸作物と言う言葉もあったがそんな分類を聞いているわけではない。
こうなれば農林水産省に聞くしかない。で、結果は…。やはり慌てふためいて調べている様子が電話を通じて分る。「そりゃー雑穀じゃないだろー」なんて声が聞こえた。で、「統計書ではどうなっていますか」と聞くと「統計書にはいっていません」とのこと。生産物としてはごく少量なのでしかたない。「雑穀かそうでないかは個々の感覚でいいのでは」と言う事になったけれど、そうかこのような分類は適当でいいんだなと思うしかない。

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2006/10/18

管理の楽な「岩ヒバ」

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暑い夏を乗り切った「岩ヒバ」達です。
石を置いて「岩ヒバ」を植えるだけで簡単に和風の庭になります。
植える場所は陽がガンガン当たるところだとあまり成長が良く無いようで、木陰になったり岩の陰などが育てやすいです。
写真の場所は適度に直射日光も当たります。
このまま冬は雪の下になるわけですが特に問題はありません。自然界ではもっと過酷だと思います。ただ一部の斑入りのものは寒さに弱いとも聞きますが、僕の場合は面倒なので無視しています。
鉢植えだとあまり大きくならなかったり、水やりや植え替えと言った面倒な作業が必要ですが、地植えだと何も管理はいりません。完全放置です。
用土も特に気をつかわずにすみます。畑の土でも赤土でも砂まじりでも岩くされでも何でもかまいません。
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今は腰痛で体力が無くなったので出来ないのですが、この庭は昔の自宅の基礎に使われていた石をコツコツ配置して作ったものです。岩ヒバ自体がそれほど大きな植物ではないので、百キロ未満の石でも充分です。

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BBC Motion Gallery:Japan

Apple-QuickTime-HD GalleryBBC Motion Gallery:Japanを見て思ったのは、海外の人から観た日本の情景は…「な〜るほどなぁ〜」と思いながら見た。

日本の四季や台風、水害、石油タンク火災などの災害や自動車工業、農業、祭り、平和の礎(ヒロシマ)そしてこの手の日本の紹介には必ず出てくる「京都」途中でオーロラが出てきたと思ったら氷の世界?「何じゃこりゃ?」とも思ったけれど、どうやら日本の南極観測隊の映像のようだ。

簡潔に日本紹介を映像にするとこんなふうになるのか。などと思い解説を見るとNHKの映像らしい。「う〜んこれだけ雰囲気が変わるものなのか」それにしても映像とサウンドの素晴らしさはさすがである。
でもね、ここ回線スピードが遅くって…。480P(File size:83MB)でももたつくんだよな。

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2006/10/16

ハシ(箸)にしみ込んだ深い味わい。

夕食を食べながらテレビを見ていると「若狭塗り箸」の話題。その中で
「かっとばし!!」
という箸の話。折れたバットから作られた箸で12種あり球団のロゴが入っている。なかなかいいネーミングだけれど、折れたということは「かっとばなかったから」箸になったんだなどと野暮な事は言わないでおこう。
この箸で食事をすると「ショッパイ!」なんてことはないだろうけど、イメージ的に汗やいろんなものが凝縮されているようで「う〜ん複雑な味わいだ」って?…。

日本の割り箸の材料にする為、海外の森林伐採が問題になっていると以前放送されていたけれど、僕が子供の頃なんて「あ、その割り箸トイレの腰板の再利用ね」などと冗談を言っていたけれど、トイレ、便所、雪隠。床板もあったんじゃないの?おつりなんかもしっかり吸い込んだ味わい深いのが…。
おっと話が変な方向になってしまった。元に戻す。
この「かっとばし!!」先の細い部分に漆が塗ってありこの部分をグリップに見立てているのだろうか?デザインとしては野暮ったいけれど、こういうものにセンスなど求めてはいけない。
発売元は「こちら」

この箸の話題を見ながら気がついた事がある。それはなぜ箸は二本とも同じなのか?
この事に気がついたのは、僕の使っている箸の上部から4センチくらいのところが細くなっている。持ちやすいのだけれどつかみにくいことがある。なぜなんだろうと思って箸先を観察していると人差し指側(上部)の箸が1.5センチ位前にずれている。
親指側と人差し指側では箸に触れる部分が当然違うのに二本とも同じ形と言うのは変だ。
でも普通は器用さでこの部分を(ズレを修正しながら)カバーして使っている。これが普通でありこれが出来ない不器用な人はオモイっきり「握り箸」になる。

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2006/10/15

価格以上の内容。

「価値基準」不思議な言葉だ。検索したら9百万件以上ある。
でも「価値基準」という言葉そのものを論じるつもりはない。

「価格以上の内容になっています」という 言葉がある。
普段、特に疑問も持たずに聞き流しているけれど、「Talking F.M.」で福山雅治の言葉がひっかかった。
ある方の本の紹介で「・・・価格以上の内容になっています」と言った。
「『なるほど、そうなのか』と思い買ってはみたけれどつまらなかった」と言う場合「価格以下の内容」となる。でもそんな事考えるまでもなく、福山氏の感覚で見た場合の「価値」を述べたわけで「あなたが同じ思いをするとは限りません」などと言った説明は不要だ。

旅館やホテルのサービス、料理の内容、などといった感覚的なものだけでなく最近は商品(モノ)にまでこの表現が多い。
適切な価格であるならば、それ以上のサービスや内容であれば儲けが少ないのはあたり前の事。「価格以上の内容でサービスさせていただきます」なんて「胡散臭い」と言っているようなもの。もともと設定価格以下のものなんです。
ではどのような場合「価格以上の内容」なのか。「定価千円の商品が五個で二千円です」と言う場合は文字通り「価格以上の内容」かもしれない。(但し定価千円が適正価格でありその人が必要としているモノの場合、価格及び感覚的にも「価格以上の内容」となる。)

欲しかったモノが値下げされていたときや、ずっと探していた本がすごく安い値段で見つかった時、期待していた以上に良かったコンサートなど、うれしかった時や楽しかった時、満足した時は「価格以上の内容」だったのかもしれません。でもそれは体験した本人が感じる感覚であり、他人がとやかく言えるはずなどありません。「価格以上の内容です」などと最初に言い切ってしまうのはやはりおかしな表現です。

「僕は価格以上の内容だと思いました。だからあなたにもお勧めします」というのは一見問題がないようですがこれは問題が大ありです。
「価格以上の内容」と判断するのは自分です。だから他人に同じ感覚を求めるのは不適切です。
「価格以上の内容です。たぶん…」これが正しい(笑)

追記/なぜ福山氏の言い方でこの言葉がひっかかったのか解らないのですが、アクセントや言い回しの中にその要素があったのかもしれません。

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2006/10/13

夾雑物。

「祝祭日には国旗を掲げましょう」などと言うとどこかの団体の標語みたいだけれど、「先日の祝日に国旗があがっていない!」と憤慨されていた方がいた。
「そんなの個人の自由でしょ?」などと口が滑ったものだから「お前は日本人か!」とねめつけられた。
こういう事言う方の機微というのは解りやすいですね。でも国旗のイメージが悪くなるんです。そして国旗(日の丸)国歌に対する過去の悪いイメージがバイアスと共に脳内に吹き出てくるんです。
客体として冷静に思考する事が出来なくなります。
もっと自然体で接する事って出来ないのでしょうか。
トリノ五輪で荒川静香さん(女子フィギュアスケート金メダル獲得)が表彰台で国旗を仰ぎながら君が代を口ずさんでいました。見ていた方は感動した瞬間でしょう。そして日本人である事を実感したかもしれません。これが自然な形であり自然な心の流れではないでしょうか。
国旗・国歌を強制されたのでは過去の悪いイメージを増大させるだけでいい事などありません。

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2006/10/12

気持ちのいい季節。

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気持ちのいい天気だ。
SUBARU R1sの窓を開けちょっと右足に力を加える。
気持ちよい加速と危ないスピード(法的に)にすぐ達してしまう。
でもアウトバーンで走らせたらすごく遅い車だと思う。
日本だからこの加速とスピードが味わえる。(いい国だ)
スピードリミッターが140km/hじゃおそ〜い車です。
ま、smart fortwoもそうだけど。
スピード規制がないとしても140で走り続けていたら壊れます。たぶん。
smart fortwoはメルセデス製エンジンだから大丈夫だと思いますが…。
欧州車だと小型のGOLFやPOLOでも140じゃ眠い領域でしょ?
国産車で全開で走る機会はあまりないと思いますが、海外では全開で走り続けることもあるようです。
先代のPOLOでアウトバーンを全開走行の記事がありました。NAVIの編集部のレポートから引用

フルスロットルで170km/hのちょい手前。以後、アウトバーンではほとんどその状態。170じゃアウトバーンの追い越し車線は安住の地ではない。
この状態で650キロ走ったということである。たった75psの非力な車でこんなことするんだから笑っちゃうね。瞬間的にはもっと出るよPOLO.
「140km/hで走っているとクラウンが追い上げてきて横に並んだ。右足は床までベタ踏み。『ん?クラウンのスピードが落ちた』スピードは180km/hを超えている。あ、スピードリミッターが働いたのね。御愁傷様」こんなことができるのも欧州車。あ、あくまでフィクションね。(笑)
で、R1に戻る。以前ガソリン給油口からガソリンが溢れた記事を書いたけれど、どうやら空気ヌケが悪いらしい。気化しにくいように細くなっているのかもしれないけれど…。

写真は海上保安庁巡視船「えちぜん」(20ミリ多銃身機関銃1基搭載)をバックに。

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2006/10/10

根上がりのサツキ。

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じっと見ていると宇宙人の足(見た事ないけれど)みたいです。
これでもかと言うくらい根上がりに仕立てたミニ盆栽のようなもの。
樹高20センチで挿し木から仕立てて10年近く経つ。
今年根上がりにした部分は根っこの下部にまだ土が付いている部分です。
まだ本格的に仕立てていないので素焼き鉢に植えたまま、というか仕立て方も解らない。
例によって「プル気まま仕立て」です。
今後は根っこの整理が必要です。
シンパクやニレケヤキなども根上げが簡単に出来ますね。
特に挿し木をすると長い根が出ますから、強引に石を抱かせたり針金で足場を組めばいいだけです。

品種は「金采」で花弁が細くて花芯まで切れ込んでいる変わった花です。(花時じゃないので写真がなくて残念)
既に来年の花芽が出来ています。

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2006/10/09

どこまで許せるのか…。

昨日の記事のように写真などの公開がどこまで許せるかと言う問題。
「これはマズいかな?」と思いすぐ削除。解析ではその間、一名閲覧した事になっている。
撮影したのは僕で、当然DJの藤沢さんも知っている事です。でも念のために検索するとひっかからないのです。ということは色々な事情が考えられるわけですが、当時ならまだしも今は良くないと判断した為です。

どこまでが許されるのかは難しい問題です。たかが写真といってもプライバシーの一つだとすればそれを公開するということは、表現の自由があるからといっても人のプライバシーを侵害する自由はないと思います。
あまり神経質になるのもどうかとは思うのですが…。

今回のことは肖像権になるのかもしれませんが、ある写真展公募規定には「内容の肖像権は出品者が責任を持つ」とあります。
街中の人の多いところで撮影すれば多くの人物が写ります。その全ての人に許可を得るのは事実上不可能です。
NHKなどでも街中の人や広告などそのまま撮影していますが、スタジオ内に持ち込んだ商品には目隠しシール等が貼ってあったりします。
「一応、気をつかっています」の狡猾なポーズなんですが、この一見無駄とも思える事も必要と言うわけです。

なにを言いたいのか分らない記事になってしまいましたが、写真公開に関してはその時点で適当に(笑)考え判断するという事です。

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2006/10/08

秋風が吹いているのに…。

夏になったらUPしようと思っているうちに秋になったCDのインプレ。
そのままエントリーするのも気が進まないので書き直します。
写真右下のCDがそれです。
「CROSSTALK/クロストーク」
このアルバムの中にある「(Baby,Baby)Let The Sunshine In」がとってもいい感じで、夏の真っ白な日射しが感じられるくらいで、ジェシカのキュートでパワフルなダンスミュージックは白砂の浜辺で聞くと気持ちがいいものです。
実はこの曲は2001年の夏に放送されたFM Fukuiの「Big Sound Wave」と言う番組のエンディングで使われていました。
ここ数年この番組は担当者がマンネリ化してつまらないものになりました。
当時は奥川陽子さんと藤沢純子さんがナビゲーターでした。
左下は「三方五湖レークセンター」の特設サテライトでの藤沢純子さん。番組が始まる前のひと時。
次の年にこの「三方五湖レークセンター」が経営危機とか聞きましたが、現在はまた復活したみたいですね。(あれから行っていない)
バックはFM Fukuiのマスコットキャラクター「恋音(れのん)」の「うちわ」です。

追記/文面は写真説明になっていますが、写真は都合により削除しました。

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2006/10/07

朝からちょっとキツい。

NHK朝ドラ「芋たこなんきん」
一週間見て感じた事。
あさからあのドタバタはちょっとキツい。
タイトルからして芋臭いが、ヒロインの藤山直美は朝からは見たくない顔。ま、それは余計な事かもしれないけれど…。
そんな僕の感覚とは裏腹に、初回番組平均視聴率は20.3%と久しぶりに20%を超えている。
作家、田辺聖子の半生をドラマ化したということで彼女のファンを巻き込んだ視聴率アップだろうけれど、このドラマのどこにオモシロさがあるのか理解できない。
僕の感じる事の出来ない部分にオモシロさがあるということになるけれど。
日本中が「おばさん化」しているということか?
子供の頃は「朝ドラ」は年寄りが必死で見ているもの。と言う感覚だった。

前作「純情キラリ」の期間平均視聴率が19.4%と最近にしては良かったのには驚きだ。
ヒロインを演じていた「宮崎あおい」がいいので一応、惰性で見ていたけれど結局、僕の中には何も残らない作品だった。

どちらかと言えば若い方に支持の多いと思われた「風のハルカ」や「ファイト」の視聴率が伸びなかったのはやはり視聴者は「おばさん化」しているということか。

朝の忙しい時間帯、または昼休みの貴重な時間、ゆっくり休みたい土曜の午前中の再放送。よほどの暇人でないと見れない。と言いながら見ている僕は暇人という事になる。朝から「芋たこなんきん」などと食べ物のタイトル聞くだけで「吐き気」がする。
最終回まで見る忍耐は果たして・・・。

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2006/10/05

「まちぶせ」

車の中で聞いたFM。
お昼時だった。「Switch」と言う番組でパーソナリティーの「Chigusa(チグサ)」え?「チブサ?」笑っちゃいけない。最初はそう聞こえたのだからハハハ…。

えーその番組での話です。
今日の話題で「石川ひとみ/まちぶせ」について話していました。
1981年の曲です。
で、Chigusaが言うには「コワイ曲です」「これはストーカーですよ!」とのこと。
普通は「♪よくある話と笑い飛ばせたらなら…」とPUFFY的に聞き流してしまうものですが・・・。
荒井由美・作詞、作曲だから深く考えたらダメです。
「まちぶせ」と言う曲名がそれを連想させるんだと思うけれど…。
 ♪偶然をよそおい 帰り道で待つわ…♪
考えすぎです。

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2006/10/03

安物のCDプレーヤーには手を出すな。

先月CDプレーヤー(SONY CDP-X33ES)の修理をあきらめたと書いた。
CDプレーヤーがないとやはり寂しい。で、安物(ONKYO C-701A)を買ったのが間違いだった。
レコードプレーヤーに勝っている点はスクラッチノイズがないだけ。その他は全てダメ。
カートリッジ(レコード針)より安いのでしかたないと言えばそれまでですが…。

16年前のSONY CDP-X33ESとスペックを比べてみます。
(括弧内はONKYO C-701A)
 ●周波数特性/2Hz~20kHz (5Hz~20kHz)
 ●高周波ひずみ率/0.002%以下 (0.009%)
 ●SN比/113dB以上 (93db)
 ●ダイナミックレンジ/100dB以上 (92dB)
 ●チャンネルセパレーション/110dB以上 (80dB)

数値上ではかなり劣っているわけですが聞いた感じはそんなに違いないだろうと思ったのが間違い。
音が荒いのです。そして全ての音が拾いきれていないのか深みが感じられません。小さなシステムに組み込むのならこれでもいいかもしれませんが…。
結論として古いシステムでも気に入っているのなら修理費が多少高くても修理をした方がいいという事です。
今回、失敗したと思っています。

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2006/10/01

理想の音とは…。

Dsc003761
SUBARUが発行している雑誌「カートピア」の先月号の「特集」(こだわりのサウンド)として高価な機器を所持している方を紹介している。
金をかければいいサウンドにはなる。これは間違いない。3万円のミニコンポより一千万円の機器の方がいいのはあたり前。
この手の自慢のサウンド機器紹介は昔からある。
床下の基礎からこだわったとか言う話もよく聞く。今回もご多分に漏れずその手の自慢だ。3センチの厚さの花崗岩の上にテクニクスのSB-M1000というスピーカーを置いてある。大きなスピーカーだからしかたないけれど(42kgだからそんなに重くはないけれど…)床の花崗岩がバッフルになりはたしてどのようなサウンドなんだろう?でも3センチと言うのは薄いような気もするが…。
本来スピカーシステムは空間に浮いているのが理想的だ。小型のブックシェルフ型などはそれに近いセッティングが可能だ。事務用の椅子の上に置いたら音がスッキリしたというのがそのあたりのヒントになる。

もう一人は組み立て式の「バックロードホーン」を開発した方。
カッティングマシンを使って複雑な内部を切り出したもの。これはいい音がしそうだ。徐々に音道が広くなっていく構造。ちょうどトランペットのような音道だ。
昔、長岡鉄男氏が公開していたバックロードホーンを製作した事があった。内部が複雑で苦労した。その後影響を受け10本ほど作ったが積層合板を使った質素なものだった。フォステクスのユニットをよく買ったものだ。
話を戻す。このバックロードホーンは豊かな低域が出るが超低域は出ない。またホーンの部分が長いのでユニットからの音とホーンからの音の到達にズレがありこれが濁りになる。設計の難しい代物だ。

同誌ではSUBARU ランカスターのマッキントッシュサウンドシステムにも少しふれている。どのような音なのかはぼくには分らない。
車内は空間が少なく、一名乗車の時と二名乗車の時では大きく音響環境が変わる。だから神経質なチューニングより聞きやすい音作りが必要だ。経験から言えばCD音源そのものよりAACエンコーダーなどで128kbpsまたは160kbpsでCD-Rなどに焼き直した方が車内で聞くには適した音になる。iPodに転送したものでも同じはずなのに不思議と音が違う。(謎)
ぼくのR1はシステムが安物だからスピーカーからの音がなるべくダイレクトに耳に到達するようワンシーターで乗っている。(他のシートは倒したまま)デッドニングはしていません。特にビビリなどないし素人がやれる補強程度では効果が期待できないと思うからで、また下手にサービスホールなど塞ぐと容量不足で音が貧弱になったりします。(本当は面倒だからですが以前、他車で音が締まりすぎてオモシロくない音になった事もあります。ぼくの技術では無理です)

写真説明が最後になってしまいましたが、気がつかれました?
R1-Sの純正ホイールの六連星マークが赤になっていること。

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