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2007/01/27

ギリシャ神話を題材にした絵画展。

昨日ユリア・ミハラケ(Iulia Mihalache)さん(女性)の絵画を見てきました。
地元在住のルーマニアの方です。
会場は「アトムプラザ」で今月31日までです。
作品と会場はこちらをご覧ください。
原色を軸にした明るくてのびのびとした線が印象的です。よくみるとペンで細かい線が描き込まれていたり、水彩のぼかしの部分や、金を使った日本的な部分も感じられて見ていて楽しい作品ばかりです。
シンプルな額に収まった作品には鮮やかな縁取り(模様による額が描かれている)がありそれぞれが物語の一つのように見えます。
「ゼウスとエウロペ」や「ポセイドンとアンフィトリテ」といったようにギリシャ神話が題材になっています。
小学生の息子さんに、神話を読み聞かせる挿絵として描いたものをまとめたということです。
僕なんかギリシャ神話とローマ神話がごっちゃになっていて「ポセイドン、ん?ネプチューン??」てなぐあいだからお話しにならない。
日本神話だって「因幡の白兎」や「天の岩戸」ぐらいは幼少の頃に聞いたことがあります。その後「古事記」や「日本書紀」をじっくり読みました。と言いたいのですが、スルーです。はい、適当にすっ飛ばしてえらそうな事言っています。
はなしが逸れてしまいましたが、彼女の作品は平面的で奥行きはないのですが、前に出てくる力があるのです。ちょっと不思議な感じがします。神話の解釈と独自の表現による作品の力というものなんでしょうね。
お近くの方は一度会場に足を運んでみてください。

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