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2007/09/09

浦底(敦賀半島)までドライブ。

浦底までの道のりは敦賀半島の中間あたりから山間部も走り、コーナーと起伏があり、なかなか楽しいコースです。一人なので思いっきり飛ばせるし・・・同乗者いたら吐きます。ただ休日という事もあり路肩に停車しているアホどもの車両には呆れますが。

水島の近くまでドライブしました。先週も行ったのですが、ただ行っただけだったので今度は敦賀原子力館にたちよりました。日曜のお昼過ぎ。館内には僕一人。よくある原子力発電の説明施設。特に目新しいものはありません。
立石岬まで行こうかと思ったのですが、浦底半島の付け根を過ぎると、外海になるので急に波が高くなります。海水をかぶった後の洗車が面倒なのでUターン。

池を見つけたので散策する事にしました。
Img_0646この池は浦底半島の付け根にあり「猪ヶ池(いのがいけ)」というのだそうです。
遊歩道が整備されていますが最近人が来た形跡がありません。野鳥観察場があるのですが、苔むして枯葉などが積もり、普通の観光の方が少人数で訪れるのはキケンかもしれません。「子グマ出没、注意」の看板がありましたが、それより恐いのは人間です。
雑木林に囲まれた、周囲一キロほどの池ですが、なぜ小さな半島に、こんな池があるのか不思議です。淡水という事ですが水源はどうなっているのでしょう。もう一つ気になったのはあまりいい気が感じられないという事です。少しいただけで気分がめいってきます。そちらの方に感覚の鋭い方は近寄らないほうがいいようです。

Img_0644
写真は浦底の近くから撮影した水島です。海に囲まれているのに松の木が茂っています。松は海水には強いのですが、マングローブじゃあるまいし、海水だけで生きているとは思えないのですが、不思議です。

絲山秋子著「海の仙人」では敦賀半島の東側に位置する漁港「浦底」へ行く表現に「彼は県道から鋭角に入る狭い下り坂を漁港に向けて一気に下り・・・」と表現しています。
僕は「浦底入り口」の看板を見過ごして通り過ぎてしまいました。
実際、絲山さんの書かれている通りで、桟橋のあたりまでとても「狭い」です。平地が少ないのです。小説から受けるイメージも決して広さを感じはしませんが、現地で僕の受けた感じは半分の広さでした。

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