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2008/01/19

車のオイルについてのお話。

前回のオイル交換から半年。距離は伸びていないけれど交換した。
前回入れていたものはスバル純正の0W-20という柔らかいもの。
柔らかい硬いといっても分かりにくいよね。そこでちょっとエンジンオイルについて簡単に書きます。テキストにしたのはスバルのパンフレット。

オイルには粘度があります。それを表すのが「5W-30」などの表示。
この表示の「5W」の部分が低温時の粘度で数字が小さいほど粘度が低く、低温時のエンジン始動が可能になります。
「30」の部分が高温時の粘度。100℃での粘度を表す数字で数字が大きいほど粘度が高く、高温でのエンジンを保護します。
*低温時の粘度には0W、5W、10W、15W、20W、25Wの6種類。*高温時の粘度には20、30、40、50、60の5種類
このようなことから夏は気温が高くオイルが酷使されるので一段硬いオイルを入れ、反対に冬は少し柔らかめがいいことになる。
エンジンの始動性や燃費の関係からだと思うのだけれどスバルでは軽自動車には「0W-20」という柔らかい部分合成油を入れているそうだ。
もちろん僕のSUBARU R1-sも今までは「0W-20」を入れていた。でもわりとエンジンをぶん回す性格なので、このシャブシャブのオイルではちょっと心配になっていた。まさか油膜切れはおこしはしないだろうけれど、ちょっとエンジンががさついているような感があった。エンジンに抵抗を与えると少しはシットリ感がでるのではないのかと素人考えから今回「5W-30」にした。
結果は、「ワッカリマシェ〜ン〜」僕の感覚なんてこんなもんです。
あいかわらずアクセル踏み込むとうるさいエンジンだなーと思いながら、回転計を見ると意外と回っていてスピードも出ている。ホッホーもしかしたらいいかも。

で、今回オイルのことについて書いていて思ったことは、柔らかいオイルの燃費がいいのなら燃費消費率の計算時は「0W-20」を使えばいい事になる。
例えば燃費測定モード(10・15モード)の運転条件に「エンジンを無負荷運転している状態」というのがあるけれど、エンジンが無負荷の状態でも負荷になっているもの(メカ以外に)にオイルがある。その粘度が違えば結果が違うと思うのだけれど。
例えば「0W-20」のオイルと「10W-50」ではおのずと結果が違うはずだ。そうでなければ「0W-20」のオイルの説明に「省燃費・環境オイル」という事を書けないんじゃないのかと思った。

ついでにこの10・15モードの燃費測定、車のカタログにも載っていますが、今回あらためて見るとなんともヒドイ!最高速度70km/h 平均速度22.7km/h 走行距離4.16km 走行時間660秒 多い無負荷(アイドリング)状態。非現実的もいいところ。

参考にしたデータブック(サイト)の「走行距離」と「走行時間」の文字が「走向距離」と「走向時間」になっています。(アゲアシトリ)
僕のブログの方がもっとマチガイが多いけれど・・・

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