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2008/04/28

どこでも帽子。

最近テレビなどでよく目にするようになった、食事中の帽子。

僕らが小さい頃は帽子をかぶりながらの食事なんて行儀の悪い見本みたいなものだったので、若い方が帽子をかぶりながら食事、いや最近は僕と同年代の方までが帽子をかぶりながらなんて事もある。とおーっても申し訳ないけれど、「かなりマヌケだぜ!」って思ってしまう。

帽子をかぶりながらの食事をファッションの一つと捉えるのならば、古い(以前の)マナーや習慣よりファッションが勝ったわけだ。

食事中だけに限らず「どこでも帽子」という変なファッションが蔓延している。

ただ、偶然と言うか西洋かぶれしていないとも言える。
平安中期以後、元服した男子は烏帽子(えぼし)を付けた。烏帽子を付けいていないのはとても恥ずかしい事でありマナー違反であった。寝ても覚めても烏帽子は付けたままだったと聞く。
ま、そういう貴族のようなマネをしているわけではないのだろうけれど、とにかく現在の姿を見ているとちょっと変だ。

外国から入ってきた帽子。やはりそのマナーはヨーロッパの習慣を手本にした方がスマートなようです。
いつでもどこでも帽子をかぶりたいのなら「烏帽子」でも付けなさい。

帽子とマナーに関するサイトをみつけました。詳しくはそちらを見てください。「帽子はかぶるものですが、脱ぐ時にその人の品格が問われることになる」という部分が「なるほど」と思わせます。

帽子の場合は「かぶる」 烏帽子の時は「付ける」と表記しました。

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