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2009/12/24

悪い商品なら売らなくてもいいのではないのか。

売りたいのか、売りたくないのか? 本当に買ってほしいのか、買ってほしくないのか?
こういうわけの分らない広告がある。
商品の広告だから(消費者に)買ってもらうのが目的なのだろうが・・・。

それは「たばこ」の広告。

喫煙は、あなたにとって肺がんの原因となり、心筋梗塞・脳卒中の危険性や肺気腫を悪化させる危険性を・・・。
といった健康を害するというコトバが続いている。それもかなり目につくように記載されている。
商品パッケージにも目立ちすぎるくらい大きく書かれている。

不思議だ。その商品の悪い部分を、それも命に関わる重大な事柄を堂々と記載してありながら、「買って下さいね」と言っているのだから。

「この餃子はしっかり過熱しなかったり大量に食べ過ぎますと腹痛・下痢・吐き気をもよすことがあります」

「このクルマに乗ると、あなたが事故をおこす可能性を高めます」などといった広告は見たことがない。

「そうかタバコはそんなに危険なモノなのか。いちどちょっと吸ってみよう。少しくらいならいいだろう」と逆に興味をそそる効果でも狙っているのだろうか。

ま、そんな広告を見る限り、良いことなど一つもない商品が存在することの方が不思議だ。

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