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2010/07/08

EXPO'70から40年。 自動車は進化したのでしょうか。

Img_2169EXPO'70(日本万国博覧会)1970年 の入場券と自動車館のパンフレットが出てきた。
40年前。中学生。夏に行ったので暑かったのと、真っ赤なカンナの花が印象的だった。
当時、案内役のコンパニオンのおねえさん方はもう60歳代か、などと思うと時の流れを感じてしまう。

さて、自動車館のパンフには「環境」や「エコ」などという「現代の呪文」などない。

写真のページは「交通ゲーム(電子交通システム)」バッテリー動力のミニカーはコンピューター制御。路面に刻まれた軌道にそって走行するもの。

あ~あ~自動車ってこの40年間何していたんだろう。ハイブリッドシステムや電気自動車なんてものはあるけれど、プル的にいえばこれほど環境に対して怪しいものはない。エコカーなんてエゴカーでしょ。
ちょっと考えれば分かる事なのに・・・。

走行するのに内燃機関(オットーサイクル)の作動時間が少ないものがエコで資源節約になるなんて、そんな事どこの阿呆が吹聴したんだ。それを信じてしまうのも阿呆だが。

風を帆に受けて走るなら省資源にはなるが、今のハイブリッド車や電気自動車は通常の車(内燃機関)よりも資源を浪費しているのは明らか。製造工程、部品点数、車重、車両(含むバッテリー)廃棄時、どれもが通常の車より優れているとは思えません。
燃費だって疑問で、ハイブリッド車だってあの程度、電気自動車なんて最悪。電気ってまさか環境優良資源なんて思っているんじゃないでしょうね。
原子力27.6% 水力8.7% 石炭27.2% 石油11% LPG23.1% その他2.4%(2006年、日本の発電電源構成) 

電気ってのはため難いもので、多くは燃料を燃やしタービンを回し発電。それをケーブルを使って送電するのです。ケーブルから電気はどんどん逃げます。ロスがあります。やっと届いた電気を車に入れます(充電)ここでもロスが発生します。充電しても自然放電します。はたして最初の発電に使った燃料と充電された電気。効率はどうなんでしょう。
そんな事をするくらいなら、最初からガソリンで車を走らせた方が手っ取り早いようですが・・・。
燃料を一度「電気」というものに置き換えないと悪者にされるような風潮は変です。

エコカーに減税したり補助金を出すなんてのはそうしないと売れない理由があるのでしょうか。またはそこまでやる理由はなんなんでしょう。

40年の間に車の排気量はどんどん大きくなって、いまや国産車にも2リッター以上の車がごろごろしています。
本気で環境の事を考えるのなら全ての車の排気量をうんと小さくすればいいわけです。VW Golfにも1.2Lが登場したように。

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