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2010/10/06

国民の声・・・2

記載例を見ながら「国民の声」の原稿を書いた。
書いていて思うのは、「提案事項名(タイトル)」はしかたないにしても、提案の具体的内容と提案理由をなぜ分ける必要があるんだろう。どこかの試験問題に解答しているような不思議な感じになってくる。

「提案事項」はもちろん農業用「有害鳥獣用爆音機」における爆音(騒音)規制についてだ。
「提案の具体的内容」は爆音機が騒音発生機であるのに騒音規制外であること、またその燃料にLPガスを用いるが液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律に該当せず危険である事。
「提案理由」は爆音機の騒音公害としての規制及び使用上の危険性。
などと書いていながら、どうもこの提案書って先方の意図が読めない。
書式が複雑だし、文章力以外に知識や能力が必要で、言いたい事があってもこれじゃ誰もが応募等できない。
本当は国民の声募集等と言いながら、あまり多くの提案が出るのを好まないような気がしてくる。
この提案書は僕のような能力にないものにはいじめのようなもの。
などと文句をいってもしかたない。とにかく出来る事からはじめなければならない。

一時間以上かかってほぼ字数制限内で収まった。あとはコピペして送信するだけ。

このWeblog「プルことば」は好き勝手に書ける、文章力も知識もいらない。
そのかわり何も整理していないのでどこに何を書いたのか、またはコメントをいただいたのか分からなくなり、自分で自分のWeblogの内容をGoogle検索するというどーしょうもない状態になっている。

黒板に「My holiday」と言う課題が書かれ、原稿用紙と画材(画用紙と色紙)どちらかをを選んで表現しなさい。という課題が出れば画材の方を選ぶかもしれない。
原稿用紙をじっと眺めながら何も書けなかった悪夢の少年時代が甦る。

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コメント

プルさんの言うとおり、書けないようにしているのか!みたいなところはありますが、苦しい状況と何もしてくれない行政の現状を書いた上で、解決できないのはなぜか、検討してほしいし、それが政府の仕事だ、解決するように法律等を見直してほしいとだけでも書いたらどうでしょう?   ・・・・ と思うまりとむです。

 私のところは、農家に爆音機には効果がないという資料が市役所から配布されましたが、止める気はないようです。体調を崩されている住民もいるのでと協力を呼びかけてもなお無視する農民って何なのでしょう?だんだん人間と思えなくなってきました。

投稿: まりとむ | 2010/10/07 11:40

とにかく伝える事、伝わる事が大事です。
ここで書いた事を短くまとめて書きました。

農家の態度というのは異常なところがあり、以前、国も県も(知事も)町も許可した設備を設置する時、一応地元に報告したら農家組合関係から「ダメ!」と言われ、業者と組合関係者とも話し合いしたが地元の許可が下りなかった。地元の許可はまったく法的な力もなく、人間関係上のカタチだけのものではあるが、もめ事は嫌なので他の方法に変更した(当然出費が多くなった)
その農家組合関係者が今回の爆音機設置に絡んでいるらしいのです。
自分勝手なんですね。
自分たちが一番! 他はどうでもいいんです。もう人間不信になりそうですが…。
他からの苦情やお願いを全く寄せつけないばかりか、逆に怒鳴り込んできそうな恐怖を感じる事もあります。

あの爆音を平気で鳴らせる精神状態(感覚)の方達ですよ。ボクから見れば通常の感覚でないことは明らかですが。彼らは宇宙人なんでしょう。

投稿: プル | 2010/10/07 21:55

 「国民の声募集」が今日の12時までとは知らず、これから送ろうとしたら締め切りを過ぎていました。言い出しっぺなのに実行しなかったなんて本当にショックです。プルさん、皆さんごめんなさい。この間、体調不良プラス騒音源の追求に弁護士に差し止め請求の相談、全国紙に爆音機のことを載せてもらう相談などをしていました。何もしていなかったわけではないのですが、本当に情けない・・・・。
 

投稿: まりとむ | 2010/10/14 15:10

そうなんです。なぜか12時という変な時間に〆切となっています。
時間も書いておけばよかったですね。
僕は先週送信しておきました。

気候的にはいい季節なのに、そちらでは未だ爆音とはなんということでしょう。

日中、遠くから「ズズ〜ン〜」という音がします。高速道路の工事現場のハッパでしょうか。
体育の日には朝花火の音がしましたが、こういう音を聞くとビクビクします。

朝・晩はぐっと気温が下がる時期になりました。
気候の変化だけでも体調不良になりそうな頃です。
ご自愛ください。

投稿: プル | 2010/10/14 22:57

いまだに爆音がしています。まだこの地にきて1年経過していないので未体験ですが、11月初めくらいまでするそうです。温暖な地域の悪夢なのでしょう。ところで、私のところで朝方ときどき90デシベルを超える音を出している騒音源がついに判明しました。驚いたことに直線距離で500メートル離れたところにある農場の爆音機でした。市役所の人が2人がかりで突き止めてくれました。その音が複雑な地形の中で反響し合ってどこから音が出ているのか不明な状態で聞こえているようです。びっくりしました。家の近くで鳴っているように聞こえます。間の小さな山を2つ越えた先から音がきているそうですが、衝撃まであります。とすると、私の家との間に私以上にひどい目にあっている方々がいるはずだということになります。市役所の人も驚いていました。ものすごい音量で鳴らしていることになります。まともな人間ならこんな音を朝から出せない、と市役所の人もいっていました。あちらもだんだん態度が明確になりつつありますが、ほんとびっくりしたなあ・・・です。
プルさんが以前300メートル離すという程度ではとてもだめだと書かれていたと思いますが、よく分かりました。
 昨日弁護士に相談に行ってきました。長くなるので、その報告はまた明日にでも。では。

投稿: まりとむ | 2010/10/15 02:35

弁護士からのアドバイスです。この時期ともなるともう爆音機を使用していない地域の方が多いのかも知れませんが、来年にでも役立てば幸いです。

 そもそもは、市役所および警察の双方からこうなったら差し止め請求をするのがいいと思うと言われ(現時点ではどちらにも強制的な権限がない、音が多すぎて騒音源を確認できない、条例を作るには時間がかかる等の理由により)、裁判所に電話してみたら書類は弁護士に書いてもらわないととても無理、ということで行った次第です。

 で、弁護士に相談して分かったのは、音源の特定は訴える側の責任となるそうで、現時点ではとても無理(500メートル先の騒音源というのは、最もうるさい音で他はいくつかあるのか、どこかにあるのかも不明)ということです。

 で、弁護士のおすすめ手段というのは、

1.さしあたって判明した騒音源だけでも警察に注意してもらう。

2.マスコミを利用する。これは効果大だと思うとのことでした。でも、どうやって取り上げてもらうのでしょう、と尋ねたら、自分で新聞社に電話なり連絡したらいいとのことです。あちらのセンス、問題意識等が問われるけれど、報道する価値があるかどうかはあちらの判断に任せれば良いのであり、連絡自体は気楽にしたら良いとのことでした。また、新聞社には行政を動かすノウハウがかなりあるはずとのことです。となると、まともな新聞社、および新聞記者を選びたいものだと思いました。ちなみに、同時に複数の新聞社に声をかけたからといって仁義にもとるわけではないそうです。こちらは知り合いの新聞記者の話です。同じ問題でもどう取り扱うかは各社の勝手だから気にするなということでした。

3.以前このブログでも書きましたが、総務省管轄の、「公害等対策室」を利用して公害の訴えをおこす。自治体レベル(調停が主)と国レベル(賠償等が発生)の2種類あるというのも前書きました。私は、総務省の方からこの県の連絡先を教えてもらい連絡したところ県庁内の部署で、今までどのような問題も扱ったことがなく可能な対応について検討してみたい、と言うだけの役に立たなさです、と述べたのですが、国の方にむしろ連絡することを進められました。知らなかったのですが、相談した弁護士はかってそのメンバーとして働いたことがあるそうです。国の方のスタッフは喜んで来る可能性があると言ってました。結構暇で仕事をしたいと思っている可能性が高いそうです。可能な手段の一つとして心に留めておくことにしました。

4.条例を作る。これがやはりあるとないとでは動きやすさが違うということでした。ちなみに、何かをするなという禁止は、相手に実行させるのが結構難しいそうで、何らかの痛みを伴うような罰則のある条例を是非作ってもらうようにとのことでした。

 条例に関しては、ここにきて市役所の方も欲しいというようになりました。市役所からも条例を提案できるようですが、市役所およびこの問題に協力してくれている市議の双方の話を聞く限り、住民の意見を反映して議会で成立させたという手続きをとる方がその後の実施がスムーズになるようです。そういう意味でもせっせと声をあげておくことが重要なのだと思いました。市役所の態度が最初の頃とずいぶん変わってきた理由はいろいろあるのでしょうが、何度も現場に足を運んでもらったことも大きいのではないかと思います。実際の音を何度も聞いているうちにさすがにひどいということが実感として分かってもらえたのではないかという印象があります。

 なお、条例に関しては、爆音機が止んだ後、すなわち収穫が終了した後次年度の収穫が始まるまでに成立させておいた方が、農家が変化に対応した準備体制を取る時間的余裕を与えられる点で好ましいようです。一方で、音がしている間でないと有効でない手段もありますが・・・.

使える手段として、何かのお役に立てばと思い情報を提供しておきます。


では。

投稿: まりとむ | 2010/10/16 08:42

音と言うのは電波と伝わり方が似ているのです。(どちらも波だから当たり前ですが)例えば地デジの電波が送信塔と違う方向の方が強い場合があります。
それは建物等に電波が当たり反射するからです。
ご存知かもしれませんが、春から夏にかけて発生する「スポラディックE層」という電波を反射する電離層がありますが、例えば九州しか聞けないラジオ放送が北陸や東北で受信できたりします。
だからまりとむさんの例もいろんなところに音が反射していたようですね。
僕は音に関してはもちろん素人ですが、もしかしたら何かの原因で増幅される場合があるんじゃないのかとも思います。
こちらもかなり離れた、しかも高い道路の盛り土のむこうにある爆音機の音がかなり大きく聞こえていました。(3番目にうるさい爆音機)
直線距離にして600m以上はあると思われますが、道路の下をくぐっている小さなトンネルが音を大きくしているのかもしれません。
また、遠くに海の水平線が見えますが、夜には漁船のエンジン音が聞こえたり、波が高いときは打ち寄せる波の音も聞こえます。海岸までは1キロくらいだと思います。でもその間にある場所では波の音も漁船の音も全く聞こえません。
常識的には距離が長くなれば音は小さくなるものですが、条件によってはそれがあてはまらないということです。だから爆音機からの距離でガイドラインを設定するのは適切ではないのです。

音に関してです。
裸のスピーカーユニットをそのまま鳴らしても大きな音は出ません。
ボックスに入れたり、バッフルボードに取り付けると大きな音になります。またボックスに穴をあけ(バスレフ方式といいます)の設計で中に複雑な音道を作る(設計上音道を長くする)と低い音まで出せます。これらはなんら電気的方法を使わなくてもいいわけです。
爆音機も設置してある地面がバッフル効果になったり、背後の山や丘がバッフル効果を生み出す事もあります。
また湿度や地面の草でもその差はあると思います。
雪が積もると静に感じるのは雪が音を吸収してしまうようです。

爆音機が終わってほっとしていてもすぐに来年になります。できることはやっておきたいものです。

投稿: プル | 2010/10/16 23:00

今日県議の一人と会って罰則付きの条例制定についてお願いをしました。努力してくださるということでほっとしましたが、条例というのは時間がかかるものだそうで、今から動き始めて来年のシーズンにやっと間に合うというようなものだそうです。プルさんではないですが、音がしない間にしておくことってあるのだなあ・・・という感想です。

では。

投稿: まりとむ | 2010/10/17 22:40

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