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2010/12/30

年の暮れ。

ここ数日、夜になると雷がすごくて、一昨日なんか「ドッカーン!ドッシーン!」てな感じで12時間以上続いていた。
日本海側の冬は雷が多くなる。

雷の影響じゃないけれど、PowerBook G4の起動音が出なくなって、ま、それは直ったんだけれど今度はMac miniの方が同じ症状に。PRAMのクリアで解決。起動音がならなくても困るようなことはないけれど、鳴るものが鳴らないというのはどこかに不具合がおきているということで気分のいいものではなかった。

プリンタ(Canon iP2600)のインクが無くなり詰め替えインクを補充したけれど、プリントヘッドがどうやらダメになったようで新しいカートリッジを購入。カートリッジはヘッド一体型なのでカートリッジを交換すればヘッドも新品になる。3回目の補充だからそろそろダメかな〜って思っていた矢先の出来事。

昨日は夜間ココログの管理画面にログインできない状態が発生していたようだけれど「ココログからのお知らせ」には何の記述もない。

明日(大晦日)から雪になるようでぐっと気温が下がってきた。
そんなわけで、何がそんなわけなのか分からないけれど、たぶんこの記事が今年最後になる。
ことしもこのWeblog「プルことば」を見てくださった皆さんありがとうございました。
また来年お会いしましょう。

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ススキとセイタカアワダチソウ。

村上春樹の文庫本を数えたら44冊(含/上下刊・共著)
ほとんどがBOOK・OFFなどで買ってきたものだ。
特に新刊に拘っていない。
そんなわけだから「1Q84」などいつになったら手に入るのかわからない。

枕元に数冊置いて寝る前にパラパラと数ページに目を通している。
昔は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」や「新谷かおる」のコミックが多かったけれど、趣向が変わってしまった。

「村上朝日堂 はいほー!」を見ていて気がついたことがある。
その中の「チャンドラー方式」の中に次のような文章がある。

「窓の外ではセイタカアワダチソウとススキが風に揺れつづけている」
さて季節はいつでしょう?
僕はセイタカアワダチソウの黄色い花とススキの穂が思い浮かんでしまった。だから季節は「秋」であるわけだけれど、でも……そうではないようで、ムラカミ先生は窓の外のセイタカアワダチソウとススキをぼんやりと眺めていた。季節は1983年の春である。
ススキの季語が「秋」だからとかそんなことは関係なく、なぜ今頃この部分がひっかかったのか不思議だ。でも時間とともにそんなことはどうでもいいように思えてきた。

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2010/12/24

暖かくなるには?

夜になり、雪がしんしんと降っている。
寒い。
家の構造なのか暖房に問題があるのか室温が15度にしかならない。
居間は13度が限界。温風ヒーターが悲鳴を上げている。

こんな寒い夜には少しでも温かくなるような曲が聞きたい。
間違ってもクリスマスソング等ご免だ。

数あるLPレコードから選んだのが、「太田裕美/手作りの画集」
そんなものクソだという人もいるだろう。
(歌詞カードに添えられ絵はクソだが)
34年前の夏によく聞いていた。

♪♪♪♪

もう一つのLPレコードはオリビア・ニュートン・ジョン「Don't Stop Believin」
昨夜NHKのSONGSの再放送をみて聞きたくなったからで、重いLPをかきわけて探し出した。
美貌にころっとだまされて買ってしまったふしもあるLPだ。
偶然にも「太田裕美/手作りの画集」と同じ頃に発売されたものだ。

もう一つはCDだ。
今年の初夏に発売された腐男塾の「無敵!夏休み」だ。
なぜこんなもの買ったのか記憶がない。YouTubeでプロモを偶然見たからかもしれない。
セミの声や夏祭りっぽい曲がいかにも夏だ。
ちょっと懐かしい夏休みを思い出す。
今年の夏は記録的な猛暑だった。そしてこの曲をよく聞いたから、冬に聞けば少しは温かく感じるかも?って、やはりバカな考えで、あたりまえのことだけれどちっとも暖かくならない。

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2010/12/20

過渡期。

ハイブリッド車、液晶テレビ(特に3Dテレビ)
この二つに共通なものは過渡期の産物。(広義で言えばほとんどのものがこれに当てはまるけれど、面倒なのでそれは考えないでおく)

ガソリン車から電気自動車になってしまうのかどうかは分からないけれど、すこしでも環境に配慮した格好をしようとしたのがハイブッド車。「ガソリンなのか電気なのかハッキリしろよな!」って言いたくもなる。「男なのか女なのかハッキリしろよな!」
「構造が複雑な上に、製造過程における環境汚染物質のことはこのさい考えないでおきましょう」
これってまるで原子力発電所の広告にある「発電時にはCO2は出しません」と同じような意味だね。
何○年か後に「うわっ、この車、動力にエンジンとモーターを使っている。昔の人はいろいろ考えたんだね」ってね。

次は最近のテレビだ。来年(2011年)7月から完全デジタル化になるというのに、地上アナログチューナーが内蔵されている。現行型(最新式)になぜ地上アナログチューナーが必要なのか分からない。そのぶんコスト(価格)に転嫁されているはず。
「おっ古いテレビだね!アナログボタンがある」って言われるのも近い。
もっと惨めなのが大枚はたいて買った3Dテレビ。
「うわーっ。古いテレビ。今どきメガネがいるの?」ってことになるのは時間の問題。

だからどちらも買わないでおきましょう。
ってどちらも買えない人の愚痴でした。
「どちらもいらないよー!」

★追加記入:2010/12/22
メガネのいらない3Dテレビの話題を書いた翌日、東芝から「世界初の眼鏡なし3Dテレビ」が発表された。(12月22日から発売)

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2010/12/17

増粘多糖類は安全なのか。

最近食品添加物で気になるのが「増粘多糖類」
多くの食品に入っているので目にするようになった。
「食感」のためにほんとうに必要なのかどうか疑問だけれど、やたらめったら添加されている。

「増粘多糖類」を調べてみるとカラギナン、グァーガム、ローカストビーンガム、タマリンドガム、キサンタンガム、ガードランなどたくさんある。
「増粘多糖」下線部「類」がつくことから2種類以上の多糖類を用いる場合に使う表示らしい。
多くは天然由来の多糖類が用いられるとWikipediaに書かれているが天然だから安全とは言えないという日本生協の記述もある。

「週刊文春『安全食品生活』完全読本」には「カラギナンはガン発生の促進作用があるといわれているので避けた方が無難」と書かれている。でも通常は「増粘多糖類」と書かれているだけでその物質名の表示はない。
東京ガス:食の生活110番ではまるでいいことずくめの添加物のような回答がなされている。

「増粘多糖類」でその表示義務が完了しているような印象だがその中身は怪しい。なぜその内容を表示しなくてもいいのか。「カラギナン」なんて書かれていたら絶対買わない。

手元のインスタントラーメンに「増粘多糖類」と書かれていたのでメーカーに聞いてみたら「豆から得られるグァーガムを使っています。」と返答されたので「カラギナンは使っていないのですね」というと「はい」とのこと。
僕の聞き方が悪いのだけれど「類」なので先にも書いたように2種類以上の贈粘安定剤を用いていることを頭に置いて全ての種類を聞くべきだった。


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2010/12/15

冬タイヤに交換。

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R1冬用タイヤ(スタッドレス)に交換。
ハブやディスクローターに錆が浮いていますがこのくらいは全く問題ありません。
使っているジャッキはKYB(カヤバ)の油圧シザーズジャッキ。
油圧ジャッキは楽です。おかげで車載のジャッキは一度も使ったことがありません。
クルクル回さなくてもいいし、力もあまりいらないので女性でも使えます。
ラバーがついているので車体に傷がつきません。
レンチはクロスレンチを使います。車載工具のレンチは使いません。(使いにくいし力ばかりいる)

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写真は左がノーマルタイヤ(POTENZA RE080 155/60R15)
右が冬用のスタッドレスタイヤ(BLIZZAK MZ-03 155/65R14)
15インチと14インチではこのくらいの差です。
POTENZAはそろそろ残り溝が少なくなってきました。

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2010/12/13

目に見えぬもの。

この時期になるとテレビでよく目にするのが寺社で行なわれる「すす払い」
ササ竹で軒下などをサラサラと払っている。
ま、どうみてもこんなものでキレイになるとは思えないし、逆に装飾物に傷がついたりササの葉のゴミがふえるんじゃないのかと思ってしまう。
「暮れのパフォーマンスじゃないのか」と思われてもしかたない。
もちろんそんな意味あいもあるんだろう。

昼のNHKの番組で鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)の「すす払い」の様子が流れていた。
ここでは神域で育った竹を使い「ササ竹で祓い清める」と述べていた。
すすや汚れを落とす以外にこういう意味があったのである。神道でいう「罪汚れを祓い清める」ということなのだろう。

地元局でも成田山福井別院(大本山成田山新勝寺の別院)の「すす払い」の様子が流れた。
建物やご本尊・不動明王をササの葉でサラサラ撫でていた。
ここでも邪悪な心、魔性を祓う意味が大きいと住職が述べていた。

どちらも見た目は「払っている」んだけれどその意味あいは「祓う」だということ。

そしてどちらも観光客なのか参拝者なのかわからないけれど、見守っていた。
でもササ竹で人をサラサラと払うようなことはしない。
罪汚れや邪悪な心は人が持つものだから、「やっちゃえ!」と思うんだけれど・・・。

そしてもう一つこの時期の話題

巷ではうんざりするくらいクリスマスソングが流れ、時には鳥肌が立つくらい恥ずかしくなることがある。
僕が流しているわけじゃないから聞き流せばいいんだろうが、でもやっぱり背中がゾワッとする。

Img_2372_2そして年賀状作成が大変という方も多い時期。
僕はすでに昨年に今年のデザインは出来上がっていたので、それを紙に表現するだけの楽しい作業だ。昨年の分は一昨年に案が出来ていた。

今回の年賀状は「松の葉」を題材にしたものと「野菜」を題材にしたもの2種類。どちらが届くかはお楽しみに。
ただこのWeblogには個人特定されてしまうので、掲載できなのが残念。
来年はこの二種類の年号を変えて逆に出せばいいわけだ、なんてね。


クリスマスソングの話題を書いたからじゃないけれど、今流れている曲はザ・ヴィーナスの「ラブ・ポーション」というLPレコード。SHUREのV-15が「涙のシンデレラガール」をゆっくりトレースしている。

*写真は今年の素材の一部。

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2010/12/07

農業騒音=環境騒音。

環境騒音それによる生活妨害について研究されている方に電話した。
このWeblogで問題にしている鳥獣用爆音機の問題。

例えば、「このくらいの音を夜中に出せば何人の人が眠れないか」というのは計算できる問題だそうで、いまさら基準をもちだすまでもなく既に研究は終わっている(数値化されている)事柄だそうだ。
同氏の文献によれば騒音による健康被害(心筋梗塞・虚血性心疾患)は他の病気や事故による死亡リスク、科学物資による発癌性リスクと比較しても大きいと述べている。

農業騒音に基準がないとしてもそれはマナーの話であり、場合によっては軽犯罪法に触れるという。

ラジカセに騒音規制等ないけれど音で迷惑をかければ逮捕されることだってあるわけです。

爆音機に限ったことではないが、先の研究者の「騒音による健康影響」を引用する。

騒音は「心理的ストレス」と「内耳への物理的ストレス」に分かれる。

●『心理的ストレス』→「自律神経・内分泌系への影響」→「血圧上昇・免疫機能の低下・胎児の発育遅延」
●『内耳への物理的ストレス』→「一過性聴力損失・永久的聴力損失」

よくよく考えてみれば、騒音で迷惑しているのならそれが農業による騒音であっても一般騒音(工場等)と同じ、またはそれに当てはめて考えればよい。爆音機は騒音規制の対象外であるというのならば、巷にあふれている騒音と同等に扱えばいいわけである。

先の研究者の言葉で印象的だったのは「たとえば爆音機騒音で10日間眠れなかったら死にますよ」というもの。特に爆音機に限ったことではないだろうが、そういう被害が出る可能性がある機械を野放しにしている世の中は狂っている。
爆音機による騒音苦情を無視するということは殺人幇助、言い方がきつければ中立的幇助だ。

「私は爆音機の音でもう9日間休息できていません」と行政に言っても何もしてくれなかったらこれはやはり問題だ。
でも現実には、ここを訪れる多くの方がそれに近い扱いを受けている。

各都道府県の公害審査会もどのように機能しているのか分からない。
「公害苦情」(相談)→公害担当課等の窓口→公害苦情相談員による苦情処理→(争いになった場合)「公害紛争」……以下略。
とは書いてはあるものの「公害苦情相談員による苦情処理」の途中で眼に見えぬファイアウォールにはね返される。先の首長の返信のように。

「爆音機で人に迷惑をかけるのはいけない」という至極まともなことがなぜ世間で通用しないのか。
「迷惑しているから止めていただく」これは当然のことである。
騒音は出してはいけないもの。出してもよい騒音等ない。爆音機の音は出しても問題がない「いい騒音」などと間違った解釈をしているアホウが一部にはいるようだ。

迷惑しているといういう事実に対してそれに対処できない事柄と返答している(現在の行政)は民主主義でも法治国家でもないような印象だ。

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2010/12/05

外付けHDD転倒防止。

Img_2551タイムマシンのバックアップ用にアイ・オー・データのHDCR-Uシリーズを使っているが、安いだけあってパタンとよく倒れる。転倒防止用の足が付属していない。

もちろん通常の使い方なら自然に倒れることはないだろうが、ちょっと手が引っかかったり、ものが当たったりするとコテンと倒れる。こりゃあ壊れるのも時間の問題だー!

で、転倒防止用の足をつけました。L字型に曲げてあるアルミ板(1mで200円位)を買ってきて外付けHDDに取り付けました。そのまま切って取り付けるのも芸がないので、筐体のデザインに合わせて切りました。
取り付けは両面テープで貼るだけ。

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2010/12/04

NHK連続テレビ小説「てっぱん」

尾道であかり(ヒロイン・村上あかり)の産みの母・千春が残した手紙が見つかった。
その文面は

あかりと、
 お母ちゃんのお好み焼きを食べたい
というもの。
さあー視聴者の方はこの文章どのように解釈したのでしょう。

「あかりと一緒にお母ちゃんのお好み焼きを食べたい」なのか「あかりが焼いたお好み焼きとおばあちゃん(千春の母・あかりのおばあちゃん)の焼いたお好み焼き両方を食べたいのか」

あかりがこの手紙を読んで言った言葉は「うち、食べたよ、おばあちゃんのお好み焼き。ありがとうおかあさん」でした。

ドラマでは、あかりの焼いたお好み焼きとおばあちゃんの焼いたお好み焼きを、一つの皿にのせて仏壇にお供えしていました。

「あかり、お母さんのお好み焼きを食べたい」下線部の「と」(並立助詞)をどのように捉えるか。

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