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2011/03/08

車内の静音化は必要か?

Img_2629
決して静かな車内を求めているわけではない。
聞こえるべき音が聞こえないというのはよくない。
ちょっとした、いつもと違う音というのはトラブルの前兆である。これを無視するのはバカのやる事である。
クソうるさいマフラーに交換して車内を静音化するオバカも世の中には存在する。
それはメーカーのパンフにも「足回り・排気系チューンのリカバリーが出来る」などと書かれていたりする。
車内は静かに車外への騒音は無視しましょうという。

静音化のコンセプトは静かにせずに静かにする。(完全に矛盾している)もう一つは結露を無視しない事。
やたらめったら静音・制振シートを貼って水分を閉じ込めるのはよくない。
SUBARU R1の場合、後ろの方からの車外音がよく聞こえる。
助手席はいつも倒しているので左後輪タイヤハウスあたりから雨の日には「シャーッ」という音がよく聞こえる。

そこでスペアタイヤ周辺(もちろんタイヤハウスの部分も)にロードノイズ低減マット(エーモン製)を敷いた。各席のカーペット下にも敷いた。
リアシート下にはポイント制振材を貼って吸音材(シンサレート)を敷いた。シンサレートは吸湿しないのでトランク内の凹み等にも詰めた。そして座席にはロードノイズ低減プレートを取り付けた。

その効果は。どこがどう変わったのかよく分からない。感覚が鈍いんじゃないのかと呆れてしまう。
ま、聞こえるべき音がそのままなのでコンセプトに沿っているので良しとすべきであるが、なんのための施工だったのか意味がよく分からない。

先日融雪のための水がちょっとやりすぎなくらい勢いよく出ていた。そこを通過して「ニヤリ」としてしまった。あの「シャーッ」という音の高域部分が削り飛ばされていた。雪国仕様の静音化だ。
写真の足下のビニールのようなものは雪国必須のスノーマット(年中敷きっ放しだけれど)

*これは肋骨骨折前に行なったものです。通常走行では車内が全く静かになったような感じはしませんが、カースピーカーのレンジが広くなったように感じます。これはノイズの高域部分がカットされている事になります。

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