2010/02/01

スロットルペダルが戻らなくなるなんて・・・。

トヨタ車の米国におけるスロットルペダルの不具合。
昨年末には380万台の無償修理(リコール)といっていたのにいつの間にか対象車が700万台に拡大した。

昨年末にはフロアマットが原因とかでオーナーにマットを外すように求めたりスロットルペダルの長さを短くする補修を行ったと言う。当時フロアマットがスロットペダルに干渉しペダルが戻らなくなると言っていたが、どやらトラブルの原因はそれだけではなかったようで、スロットペダル付け根の可動部分であるフリクションレバーの鏡面化と結露が不具合をおこす原因だとも報じられている。この部品は米国メーカーが設計・製造したもので左ハンドル車のみの不具合と言う。天下のトヨタが設計段階で気がつかなかったのが不思議だ。
トヨタは昨年全世界で698万台販売したのにそれを上回る700万台のリコールとなった。

もしスロットペダルが戻らなくなったら本当に止まらないのか?
ブレーキペダルを力一杯踏んでも停止しないのだろうか。ブレーキ優先プログラムになっていないのだろうか。安全性を考えるのならば当然のことだと思うが。

運転者(オーナー)も車両停止するのにブレーキペダルしか使わないのも問題で、ニュートラルポジションや下のギアを選択という手もある。(危険な場合もあるけれど・・・)ただ実際にはあわてていてそんな事思いつかないのかもしれない。

車が停止できないというのはこわいもので、初代VWゴルフディーゼルの制動倍力装置のダイヤフラムが破れてちょっとこわい思いをしたことがある。咄嗟の時はブレーキペダルを踏むことしかできなかった。人のことは言えない。

*本当にペダルだけの問題なんだろうか・・・。何らかの電気信号の不具合だったら深刻だ・・・。

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2010/01/15

エッ!?

「皇太子さまと雅子さまはお二人で喧嘩されます。」
テレビのスイッチを入れたとたんに聞こえたコトバ。「オイオイ、それはないだろー」てことでもちろん「皇太子さまと雅子さまはお二人で献花されます」が正しいのだけれど、先のコトバに聞こえたのだからしかたない。
「阪神・淡路大震災15周年記念追悼式典」にご出席されるというニュースのひとこま。
僕のアクセント理解能力にいささか問題はあるものの、ニュース原稿の読み上げの場合はコトバを選ぶべきである。「花を供えられます」でいいのでは。あえて宗教色を出したくない表現だったのかもしれませんが・・・。

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2009/11/05

交通事故をおこして昇進?

道路案内掲示板支柱にパトカーが衝突し警官2名が死亡した。
福井県嶺南のある町での事故だ。
今月2日雨の降る夜10時20分頃の出来事。
報道によれば見通しのよい直線道路。現場は雨水の溜まりやすい場所と言う。
制限速度は50キロ。パトカー(車種はクラウン)は支柱の手前約8メートルの地点から歩道に乗り上げ車体の底をこすりながら支柱に激突。大破。
小動物でも急に飛び出したのだろうか?でもそのために歩道に乗り上げるなんて・・・。とにかく歩道に人がいなくてよかった。人家に飛び込まなくてよかった。と誰もが思うような事故。

それにしても時速50キロでクラウンがクシャクシャになってしまうなんて衝突安全基準に適合していたのかと思ってしまう。クラウンは段ボールで出来ているのでしょうか。
今日の新聞では、パトカーのスリップ痕は見つからなかったとはいうものの、事故原因は調査中という。
ドライブレコーダーの解析はどうなっているんだろう?

そんな中、亡くなられた2名の警官は二階級昇任(特進)となった。
職務中の事故だから殉職ということなのだろうが、事故原因が未だ調査中なのに早々と昇任。遺族への配慮があったのかもしれない。(死後の保証内容は階級によってなされる)
歩道を傷つけ国土交通省の標識を壊しパトカーは廃車。すべて税金で賄っているもの。
二階級昇任というのは慣行となっているのだろうか?
Wikipediaで「殉職」を見ると「近年職務執行中の交通事故による殉職は、1階級のみの昇進にとどまる。」となっている。

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2009/04/28

豚インフルエンザ(新型インフルエンザ) 「NorBAC」の出番だ!

豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)の感染疑いが各国に広がりはじめている。
遠い国の事なんて思っちゃいけない。誰もが海外に行き来できる現代、感染流入を防ぐのは並大抵の事ではない。
時はゴールデンウィーク。新型インフルエンザはコワイと言いながら出国する猛者(本当にコワイのか?)はインフルエンザよりレジャーの方が優先するのである。流行が終息するまで帰ってこなくていいよ。いっそうのこと客死してください。その方が迷惑かけないから。これほど世界的に問題になっているのに国内に持ち込んだらあんた殺人罪になるかも……。

カナダでも感染が確認されたらしいけれど、もうこれは
「NorBAC(バイオテクノロジー研究機関)」にしか解決できない。って本当に「NorBAC(ノーバック)」があったらいいのにって思った。WOWOWでシーズン3まで見て(現在4を放送中)じっさいこんなことが起こったら恐いと思っていたけれど、豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)が短期間のうちに全世界に広がりはじめたものだからなおいっそう恐怖感が増した。
「一ヵ月後には全世界の人口の一割が失われた」なんてことのないように、デビッド・サンドストロム博士なんとかこの危機を救ってください。あなたはスペインかぜの研究がライフワークでしょ?(スペインかぜは全世界の3割が感染。死者1億人ともいわれている)
あ〜現実とフィクションがごっちやになってきた。

「せめてマスクだけでも買い込んでおこう」なんて言ったら周りの者が鼻で笑っていた。現実はこんなものです。こんな状態だから我が福井県ではいまだに通常のインフルエンザが終息していません。

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2009/04/16

「そうですね」

7時のNHKニュースで「春の園遊会」の映像が流れた。

天皇陛下と招かれた方が親しく言葉を交わしている中で、陛下の「良い成果を上げられましたね」や「忙しい行事が続きますね」の言葉に対しての受け答えが何れも「そうですね〜」と言う場面があった。

「……ました」や「……続きます」の「」につられて応答の最初のセンテンスが「そうです」になったのか? 何れにしても「そうですね」という受け答えはあまりいい感じはしない。「はい」と答えればいいわけです。

NHKニュースウオッチ9では同じ映像ながらこの「そうですね」の部分は編集されていたようです。

以前書いた「そうですね」についてはこちら。

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2009/02/08

ゴムバンドでとめた札束。

景気対策として「政府紙幣」発行などという話があるらしいけれど・・・

紙幣は日本銀行が発行していることは誰でも知っている事。でも硬貨は政府が発行している。その理由は調べるのが面倒なのでやめておきます。

景気が悪いからお金を印刷してばらまこうなんて、まるでおままごとの「子供銀行券」のようですね。
政府紙幣といっても現行の紙幣と同じ価値なので何枚も印刷しなくても、たとえば百兆円札を数枚作って日銀紙幣に換金すればいいわけじゃないのか?
ま、そんなものがばらまかれたら貨幣価値が下がり、物価が上がるのは目に見えているわけで、ハイパーインフレになる可能性大ですね。
どこかの国のようにゴムバンドでとめた札束で大根を買う事になるかもしれない。
デノミでもしなくては。

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2009/01/25

報道写真における誇張。

本日1月25日の中○新聞に奈良市・若草山の山焼きの記事がある。
その写真はキレイなもので、薬師寺の西塔と東塔を手前に配しその奥に炎の若草山。そして冬の空を花火が彩る。
記者は現場の雰囲気を芸術性豊かに読者に伝えたかったのかもしれない。その意図するところはよく分かる。でもこの写真は
"多重露光"
である。合成写真と言えば解りやすいかもしれない。
空ではじけているいくつかの花火は同時に存在してはいない。言ってしまえば虚偽の絵である。
通常の写し方では、一瞬を切りとるので花火が寂しい感じになってしまう。だからといって報道写真に多重露光というのはどうなんだろう。

現実には見たものの残像(記憶像)の上に次の像が重なり、それなりに雰囲気はつかめるものだけれど一枚の写真にするとなると、その残像の部分を補うという意味で"多重露光"をしたのかもしれない。

キャプションの横には「多重露光撮影」と記されている。報道写真としての誇張がこのくらいまでなら許されると判断したのだろうが、フォトコンテスト用のような余計な味付けは(新聞には)適切ではないと思うのだが。

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2008/10/26

大騒ぎすべきか・・・。

最近、食品問題がとても多くなった。

伊藤ハム東京工場の地下水からシアン化合物が検出されて、商品の回収が始まっている。東京工場以外の製品まで「念のため」ということで売り場から撤去したスーパーもあるらしい。
自社ブランド以外にもプライベートブランドという商品がある。
もしやと思い冷蔵庫の中の「ハーフベーコン38g×3パック」を見ると販売者/株式会社バロー。製造者/伊藤ハムとなっている。
最近吐き気がして調子が悪いのはもしや?そー言えばここ3日続けて食べたからなー、なんて思ったけれど、それは単なる憂慮だった。製造工場は豊橋だった。

テレビで主婦にインタビューしているのを見ていると「何を信用したらいいのやら」なんて言葉を聞くけれど、中国産食材をはじめとした一連の薬物混入事件に拘わった食品の数は膨大な数の食品の僅か○○パーセント(何パーセントかは知らない)「何を信用したらいいのやら」というのはちと大袈裟なような感じもするけれど、ものが食品なだけに大騒ぎするのもわかるし、かといってあまり神経質になるのもどうかと思う。などと言っている僕がかなり神経質なわけですが・・・
でも街角インタビュー聞いていても、それほど消費者が困っている感じは受けないし、ま、自分が被害者になるなんて事はほとんどないだろう。という安心感というか余裕が感じられ、でもご時世だから一応反感を持たれないようなコメントをせねば、という空気を感じる。

で、そんないやな話題はここでヤメて、秋と言えば焼き芋の話題。
なぜ秋といえば焼き芋なのか、などという面倒な質問はしないように。

先週NHK「ふるさと一番」千葉県香取市からの生中継があった。
ベニコマチ(さつまいも)の話題だった。籾殻(もみがら)を10時間燃やし、2時間ベニコマチを焼く。いやあ〜うまそうでした。「電子レンジではこの味は出ない」とのことですが、誰もが籾殻を10時間燃やし、2時間ベニコマチを焼くなんてことはできないわけで・・・誰もがうまい芋なんて食べる事は出来ないということです。
環境を犠牲にすれば美味くなるなんて皮肉な事です。

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2008/07/31

不祥事の重みとは・・・。

夏。甲子園。8月2日開幕。明日8月1日は開会式リハーサルというこの時期になり、出場が決まっていた群馬県の私立桐生第一高校の野球部員が、強制わいせつ容疑で逮捕された。

こういう事件があると、全国高校野球への出場が問われるわけだけれど、高野連は「直ちに対外試合を差し止める必要はないとみられる」と言っている。
最近発生したようなナイフを使った犯罪であれば、「とんでもない!当然出場停止だ!」となってしまうだろう。もちろん世論を考えてそういう判断がされるであろうと推測するわけだけれど、今回の事件は女性へのわいせつ行為(女子高校生を雑木林に引きずり込んで体を触るなどのわいせつな行為/時事通信社)それをたかが一人の部員がやった「たかが」の行為と受け止めているとしたらちょっと危険。
高校側は「出場させていただきたい」と述べており、辞退の考えは持っていないようだ。

僕は連帯責任という言葉はあまり好きではないけれど、高校という組織の中にある野球部という組織の中の人間の起こした犯罪。
高野連のいう「部活動とは直接関係のない時間帯、場所で行わ場所で行われた」という説明は疑問だらけ。「部活動時間帯に学校の敷地内で発生したわいせつ行為なら問題は大きいが、そうでないのだから対外試合を差し止める必要はないだろう」というのか。

明日の高野連全国理事会での処置はどうなるか分らないけれど、夏の甲子園に出場できても堂々と胸を張って行進できるのだろうか。もちろん他の野球部員には何の罪もないし、出場するからには事件のことなど頭から切り離す必要があるだろう。でもそんなドライな考え方ってはたしてフェアなことなんだろうかとフト思ってしまう。
辛いことかもしれないけれどここでのフェアプレーは出場辞退かもしれない。
そういう選択をしたのならば僕は野球部に拍手を送りたい。

「もしかしたら」という高野連の結果を待っているとしたらそれはちょっとズルイ。

追加記入/2008/08/01
やはり高野連は桐生第一高校の出場認めました。
不祥事を起こしたにも拘らず同校校長の言葉は「出場させていただきたい」だった。
ここで「カチン!」ときたわけで、通常というかまともな考え方としては、同校生徒が逮捕されるという不祥事をおこしたわけだから、甲子園出場をあれこれ考えるより、まずは謝罪であり、そのうえで甲子園出場に関しては日本高野連の判断を仰ぐべきで、生徒が逮捕されたその日に「出場させていただきたい」などと言うのは何を差し置いても甲子園出場優先しているようで、テレビでこの会見を見て、思考力の哀れさを感じてしまった。
だいたい今日の日本高野連の会議で「桐生第一の高橋昇校長に対し、被害者への謝罪と再発防止などの努力を求める要望書を出すことを決めた。」などとそんな当たり前、常識のようなことを決めるなんざもう・・・言葉もない。

今後この手の事件が起こっても、日本高野連はお咎めなしという事例を作ってしまったわけだ。

追加記入/2008/08/03
開会式では同校に対してひときわ拍手が大きいように感じた。
高野連会長もそのように感じたとあとで述べていた。
同校に対して不幸な事件ではあるが、それを乗り越えて頑張ってほしいという気持ちがわからないわけではないけれど、出場する選手には何の罪もないし、この事件によりいらぬプレッシャーをかけてもいけない。
うまく言えないけれど、この事件がなければ同校の名前がこれほど出ることもないだろうし、今後の試合を注目することもなかっただろうということ。
事件により同情とも思える拍手や応援があるのはしかたないことだけれど、そういう応援自体が特殊な意味を持った行為であるのはやはりフェアじゃない。
そんな事を思いながら、同校が試合に出る度に事件を思いだし、それを意識したた応援内容になるのなら(選手にとっても、応援する側にとっても)こんな不幸なことはない。
そしてそんな不幸を何も感じないとするのなら、今回の事件に対する冒涜を(個々が知らないうちに)行っていることになる。

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2008/07/28

突風。

あいかわらず朝から暑い。
天気予報では雨の確率50%などとなっているけれど、本当に降るのか?
などと思っていると空がだんだん暗くなってきた。
こりゃ本当に降るぞ!お昼過ぎに急に北風に変わった。桜の葉がプチプチちぎれて飛んでいる。ヤバイ!300m位の距離を全力で走って玄関に到着すると同時に猛烈な風と横殴りの雨。
「あ〜今日は水晶浜もかなり人が入っているはずだけど大丈夫かなー」と素麺をすすりながら外の様子を見ていた。
荒天は30分くらいで収まり気温が下がったので午後は久しぶりに過ごしやすかった。

夕方「テント飛ばされ10人死傷(敦賀市)」とNHKニュースで報じられた。その事故の起きる30分くらい前の12時20分頃敦賀市にいた時、かなりうすきみの悪い空だった。

テントが飛ばされたのはイベント会場(敦賀市港町・金ケ崎緑地公園)だったので1人が死亡し9人がケガをした。

こういう事故は防げなかったのだろうかと、ふと思った。
大雨洪水警報と竜巻注意情報が出ていて、風向きが変わった時点で普通は何か感じるだろ。僕はその会場から直線距離で8キロほど離れたところにいて「ヤバイ」と感じたから走って避難した。

イベントの主催者側は想定外の出来事とか、遺憾なことなどと述べているけれど、こんな時に遺憾なんて言っちゃイカンよ。
地震などと違って気象情報では突風の吹くことを予測していたし、レーダーの画像だって怪しい雲が近づいているのを示していた。
「たぶん大丈夫」と思っていたのだろうか。空の状態が怪しくなってきたのに避難誘導しなかったのは、なんのための気象情報。なんのための竜巻注意情報。
天候の急変を告げていたのに「想定外の出来事」というのはなんとも・・・。

追加記入/7月29日
竜巻注意情報はこの事故の後に発令されたようです。確認不足でした。お詫びして訂正いたします。
本日、現場はまだ当時のままで、立入り禁止の黄色いテープが張られています。
当時、近くの海水浴場などでは浜茶屋や海の家でも危険を感じたところでは、お客様に避難をお願いしたところもあるようです。
テントの入り口を塞ぐ余裕があったのに、なぜ車の中や近くの休憩所に避難をさせなかったのか。自然災害ではあるけれど、もしかしたら人の命を犠牲にせずに済んだかもしれない。

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