2017/04/28

久しぶりです。

桜が終わり田んぼには水が張られ、早くも田植えが始まった。

雨が降るとカエルの合唱。日中は半袖でもいい季節になった。

去年と違うのはチョコ(ネコ)がいないこと。

せめて「桜の咲く頃までは・・・。」と言った獣医の言葉が今も耳に残っている。
その桜の季節も遠に過ぎて、チョコが逝って2ヵ月が経った。

2ヵ月前の今日、午後7時10分。
同じ時間にお墓参りしてきた。まだ西の空にはほんの少し太陽の明るさが残っていた。
もうそんな季節になった。

掃き出しのサッシをコンコン叩いて、ニャンと鳴くのが帰って来た時の合図。

サッシを開けてもすぐには入らず、じっと外の空気の音を読んでからゆっくりと入って来て、自分の茶碗に向かうのが日課。

いなくても、この時期の今はどこで何をしているのかなんていうのは、長いつきあいで手に取るように分かる。


お墓には大好物の「アジの開き」をお供えして、少しおしゃべりしてきた。

暗くなった帰り道。あぜ道のわきではカエルが鳴いている。チョコはドピューンと僕を追い越して家の方に走っていった。いつものチョコの行動だ。

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2017/03/28

あれから一月。

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チョコが逝って一月。

朝も昼も夕方も夜も・・・シーン〜としていて・・・。

毎日チョコの気配を捜す僕がいて・・・。

コトッ、カタッという音に「チョコお帰り」と声をかける。

爪の跡や齧ったダンボール、毎日掃除させられたトイレの砂、あちこちに残るチョコの毛。

一分、いや5秒でもいい。もう一度チョコに会いたい。

先日、御誕生寺(猫の寺)へ未開封のカリカリ一袋と猫砂一袋、金のだしカップ4個入り一箱、シャワーシート一袋を置いて来た。
食べたくても食べれなかったチョコ。
お寺のネコさんたちに食べてもらって供養にしたかった。

台所の隅には一月前の最後のチョコの食事(カリカリ)がそのままになっている。
何日も食べれなかったけれど毎日、食事は用意していた。

おなか空いていたのだね。でもノドが腫れて、息もできなくて、苦しくて辛かっただろうね。
やっと楽になった。もう苦しまなくていい。

まだ最後の食事を片付けることができない。

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2017/03/01

チョコ(ネコ)が亡くなりました。

2011年6月に甲状腺機能亢進症を患った後も元気で、毎日朝晩の薬もきちんと飲んでくれました。
昨年秋に胆嚢炎で4日間入院しましたがその後は元気でした。

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あれっ?と思ったのは2月14日。吐いた後、食欲がもどらない。喉の辺りを触ると、ギンナンくらいのしこりがある。
翌15日かかりつけの動物病院で検査。喉に1センチの腫瘍のようなものがある。昨年の秋の写真では異常はない。
喉の辺りはよく触っているけれどこんなに急に腫瘍ができることってあるのか。
細胞検査の結果は「上皮性悪性腫瘍病変疑い『粘膜上皮細胞が得られており、一部の細胞がやや強い異型性を示していることや腫瘤が確認されていることなどから、気管を由来とする腺癌が疑われます。』」というもの。

気管が圧迫され狭くなっている。場所的には手術不可能。

2月15日から17日まで入院。食欲が戻りホッとするが、22日から食欲が落ち翌日からはまったく受けつけなくなる。
時々咳きこみ苦しそうであった。

2月27日腫瘍の大きさは約2.5センチ。動物病院で皮下輸液をうけ、いつもならすぐ止まる血がなかなか止まらない。なんとか処置が終わり、先生がチョコを優しくなでてくれた。

病院からの帰り、松原から日本海さかな街に続く道路を走りながら、「ポカポカといい天気だねー。春みたいだね。チョコと何度この道を通ったかなー。いい天気だねー。ほんといいてんきだね~」チョコはケージの中からフロントガラス越しの景色を眺めていた。
たぶんこれが最後のチョコとのドライブだと思うと涙が出た。

翌2月28日。夕方6時40分。数分おきに右に左に寝返りをうつ。7時すぎに苦しそうに息をする。「大丈夫だよ大丈夫だよお父さんここにいる」といい頭をなででやる。そして「カッ、カッカッ」といい息が止まる。時計を見ると7時10分。

チョコ(17歳、雌ネコ)若い頃はやんちゃお嬢(獰猛といってもいい)だった。
ぼくはチョコのおなかのフカフカの毛が好きだった。悪い事をした時は顎でチョコの頭をゴリゴリするのが決まりだった。

写真は2月23日いっしょにテレビを見ていた。亡くなる5日前である。

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いつも膝に乗って来たので、これが生活として溶け込んでいたので気がつかない事も。

気がついてからたったの2週間。あまりに早かった。まだ家のどこかで寝ているような気がして・・・。
やっぱり、きつい。さみしい。


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2015/08/15

チョコ(ネコ)の抜歯。

チョコ(15歳雌ネコ)は先日歯を抜きました。
数年前からその兆候はあった歯周病。
人と違って歯を抜くといっても猫の場合は全身麻酔になるので、当然リスクは大きくなります。


一週間前に血液検査と全身のレントゲン検査をすませておきました。

当日は食事ヌキで朝9時半の予約、入院。
すぐに点滴(静脈輸液)を行なうとの事で、チョコを預けて帰宅。
その後、獣医科病院では血液凝固検査、麻酔、歯科レントゲン、歯科処理(抜歯)が行なわれ、夕方5時に面会に行くとエリザベスカラーを付けられ、まんまるのお目目でシュンとしていました。
抜いたのは右上前臼歯3本、左上前臼歯2本の計5本。
左手には点滴チューブが付けられ「これヤダ」というふうに時々パタパタ手を振っています。

翌日夕方5時に迎えに行きました。
「エサはちゃんと食べていました」とスタッフから聞き一安心。

退院してから今日でちょうど一週間。5日間ほどはあまり元気がなかったのですが、今日になり本来のパワーが戻ってきたのかカウンターから冷蔵庫の上までドピューンと駆け回っていました。

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写真は今朝の様子。まったりくつろいでいるところをちょっとシッポにいたずらしたらこの形相。
身体は完全にくつろいでいて顔だけの威嚇。チョコの癖(得意)です。
切歯(前歯)と犬歯が残ってよかったね。

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2015/07/29

ネコたちのお寺。

ネコがたくさんいるお寺。
越前市の北陸自動車道武生インターチェンジ近くにある曹洞宗(禅宗)のお寺。

そこにいるネコたちは寺で飼われてはいるけれど、毎日ブラッシングしてもらっているわけでもないし汚れを拭いてもらっているわけでもない。自由に境内に住着いていると言った方がいいのかもしれない。

中にはケガをしていたり、みるからに体調が完全でないもの。痩せているもの。
木陰でスースー寝息をたてているもの。草をアジアジ齧っているもの。細い身体でピョンピョン跳ね回る子ネコ。

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セミの声が聞こえる。みんな暑い夏を無事越せますように。

この時期になると暑い暑い夏をやっと越して9月に逝ったトムとヒメを思い出す。

お寺のネコたちが元気に過ごせますように。ほんの少しだけれどお供えしてきた。


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2014/09/12

白い箱。

昨日、チョコ(猫)の甲状腺の薬をもらいに動物病院へ。

午前中の診察終了間際。電話しておいたのでそれほど待たされなかった。

待合室には僕一人。

診察室のドアが開いて、白い箱をかかえた女性が出てきた。
先生と看護師が駐車場までお見送りをしていた。

先日、僕がよく見ているブログの方の猫ちゃんが亡くなった。
それと重なって見えてしまって・・・。

彼岸花の蕾が伸びだし秋の斜めの陽射しを感じるこの時期、家の猫(トム・平成20年9月10日没)(ヒメ・平成21年9月4日没)の逝ったのもこの季節。
忌々しい農業用爆音機が響いていた頃だ。

ススキの穂が出て夜はコオロギが鳴いている。ちょっと物悲しい季節だ。

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2014/06/22

ネコ(チョコ)を描く。

色鉛筆でイラストボードにチョコ(ネコ)を描いてみた。

イラストボードを使うのもネコを描くのも初めて。
色鉛筆はトンボのIROJITEN 発色が淡いのでネコを描くのは不向きかもしれないけれど、手元にはこれしかない。
最後まで描けるのかかなり不安な描き出し。

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ベースは春先に撮影した手ぶれの写真。ちょっと面白いから絵にしたかった。
実物(ネコ)もすぐそこにいるからここの模様はこうなっているのか、と確認しながら描けるので、写真だけよりはるかに情報が豊富。
なかなか色が乗らない。かなり筆圧強いのに。

サインを入れて完成。

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2014/06/21

チョコ(ネコ)落ちる!

最近チョコ(ネコ)が冷蔵庫のドアの上で寝ている事が多くて、不意にドアを開けたりすると大変な事になる。

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最初何がおこったのか分からなかった。ドアを開けたとたんに何かがドガガッと落ちてきて、チョコだと分かるまで0.何秒かかかった。
チョコも必死で棚に爪を引っかけてなんとかこらえる。
寝ていてもとっさにそんな動きが出来るんだからすごいもんである。

冷蔵庫のドアパッキンは結露防止のヒーターで暖かいからそれが気持ちいいのかも知れないけれど、この暑くなってきた時期にこんなとこで寝なくてもいいのに。

チョコをズズッと奥に押して(時々咬まれる)開けているけれど、開けるとシッポがだらんと下がっていて、それを押し上げて閉めるというまことに面倒くさいことになっている。
シッポを挟んだらとんでもない事になる。

最近態度が悪いぞ!チョコ!


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2014/02/07

寒がりチョコ。

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温風ストーブでヒゲの先が焦げている。
左のおなかの毛まで焦げて、いつかは火傷するんじゃないかと思っていたら既に五百円玉くらいの火傷が出来ていた。

今は毛が抜けて黒くかさぶたのようになってきたけれど痒いのか舐めている。
そんなめに遭いながらも、また温風出口から20センチの所にいるので何度も蹴りを入れたけれど一向に止めない。
人の気配を感じてサッと移動しているようだけれどおなかを触れば暖かいのでバレる。

昔は火鉢のふちにすわっていて毛が焦げているのはあたりまえで、風呂釜の焚き口から入り暖かい灰が寝床のネコもいた。ついでに灰はネコトイレでもあった。

トム以前のネコは雪でもよく外で遊んでいて、胸まで雪に埋もれながらラッセルして進んでいた。
よく雪の中に足跡があったものだけれど、最近あまり見なくなったなー。

ホームセンタでネコベッドが安くなっていたので買った。気に入ったようで丸くなってよく寝ている。


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2013/10/31

お疲れです。

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