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2005/03/31

コンビニについて

僕がよく行くコンビニはファミマなんだけれど、「やっぱりヒゲが!」何の事か分らないと思うけれど、レジの娘(高校生か?)でヒゲのようなものがあるような気がいつもしていた娘がいて、今日はジーッとみたらやっぱりありました。下唇の下に。ウブゲがが濃いのかどうかまでは分らなかったけれど、あのまま伸びたらと思ったら聖徳太子を連想して笑ってしまった。太子はお札の肖像では鼻の下とあご髭で下唇の下はたぶん影だと思うんだけれど…。
以前ファミマの店頭でよく目にした赤いトマトのマーク、なんとあれは赤い太陽と赤い月だったんですね。あの赤でデルモンテのトマトケチャップを連想して、「なんでケチャップなんだ」とよく思ったもんです。
次にローソンの事。近所のローソンのレジはおばちゃんばかり。それも先ほどまで畑仕事していましたと言う雰囲気。ここは農家の野菜朝市かと言いたい。しかもあの囚人のごとき制服。センス以前に理解に苦しむ。長靴に海パンというスタイルに近いものがある。それくらい変ということ。
僕は思うんだけれどミスタードーナツみたいなユニフォームにすれば若い子ばかりになり多少不細工でもかわいく見える? 
でも、おばちゃんがあのユニフォームだったらとおもうと頭がクラッとするが…。

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2005/03/30

タイア交換

あのネチーッ〜とした感覚のスタッドレスからノーマルタイアに替えました。今年は暖かくなったかと思うと雪が降ったりで、交換の見極め時期に苦労した方も多いみたいです。
コナーでキュッというあのスキッド音が嫌でした。限界の低いスタッドレスはドライな路面では危険です。交換したとたんハンドリングがシャープになりました。
タイアの傷、ディスクロータ、ブレーキパイプ、サスペンションのチェックなどしながら交換したら1時間近くかかってしまい、しゃがんだ姿勢でレンチなど使ったもんで持病の腰痛が……(痛えよ〜!!)

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2005/03/28

アクリル絵の具で描く

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2年くらい前に描いたConte鉛筆とアクリル絵の具(Liquitex)のものです。
題材は分る人には分る(あたりまえ)ものでここでは深く考えない事にして、Conte鉛筆でも木炭でもただの鉛筆描きでもいいのですが、全体の調子をみるために試し描きしておくと後の作業が非常に楽です。同じ題材を二度描く手間がかかりますが、好みの問題でしょう。
Liquitexで描いた方はサイズはB2でケント紙にエアーブラシです。
写真をクリックしてください。ポップアップ表示します。

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2005/03/26

似ている…?

「ソニンに似ているって言われない?」「言われたことありますよ!」そんな会話をそばで聞きながら、なるほどそう言う顔の見方もあったかと思い、それなら言ったあなたは「バニラムードに1月までいたEmileeに似ている」と言いたかった。
でもこれって車で言うと「ワーゲンビートル」って「ポルシェ911」に似ているねっていうのと同じようで…。
 ローカルな話題だなー。

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2005/03/25

CDデータベースの謎

いつも思うのだけれど新譜のCDを買ってきてPCに入れるとiTunesが起動してデータベース「CDDB(Compact Disc Data Base)」に接続されて曲名などの情報が取得されるのだけれど、「僕が一番でCDDBに情報を送信」と思っても既に登録されている。時々情報が間違っていたりする愛嬌はあるけれど、誰がこんなに早くデータを送信しているのだろうと思ってしまう。まさかメーカではないだろうし、だってコピーコントロールのものまでアップされているから、AIFF形式でハードディスクに保存したら元と同じCDを作成されてしまう。そんな親切でおバカなことはしないだろうし。ま、僕は手間が省けるから助かってはいるんだけれどね。でも1つのアルバムに複数の情報があったりすると最初はどれにしようか迷ってしまう。

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2005/03/23

I WiSH解散。最後のアルバム。

明日発売の[WISH]というアルバムを聴きながらこれを書いている。CDジャケットの写真、線路の切り替えポイントが左に切り替わっている。もちろん左は「川嶋あいワールド」である。タイトルは「天使の歌声は扉の向こうへ…。」なるほどうまい言い方だ。
今まで鮮明な写真のなかったnaoもバッチリ掲載されている。最後のアルバムといっても二枚しか出なかったわけだが、内容には?マークをつけざるを得ない。手抜きを悟られないためのSMEの苦労がうかがえるのだがリスナーは馬鹿じゃない。アルバムからは恣意的なものしか感じられず、当然、解散と言うパセティックな心情は伝わってこない。そればかりか投げやりでとにかく最後のアルバムを作成するという大企業的なコンサヴァティヴなものを感じてしまう。昨年からほとんど死んだようなI WiSHのオフィシャルサイトと対照的な川嶋あいのオフィシャルサイト。勘のいい方は、いや勘が良くなくてもI WiSHの解散なんてずいぶん以前から予想出来たわけである。2月9日に5th Singleが出たばかりである。そしてSMEはコピーコントロールを解除した。今回のアルバムで彼らは結局のところ屋上屋を重ねることになってしまったのではないのか。

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桜咲く

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1月に冬期剪定したソメイヨシノの枝を、陽が当たる室内に置いておくと早く咲きます。
ここ何年か前から始めたのですが、今年は1月下旬の持ち込みだったので今になりました。

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2005/03/22

疑似体験

TVリポーターが愛・地球博の会場から、JR東海超電導リニア館の3Dシアターを見た感想を述べていた。リニアモーターカーの疑似体験が出来るという事である。「スゴイ迫力」とのことだったので、同HPのリニア館のプロモーションビデオ見ようと思ったらMac不可だった。Virtual PC使えっていうのかよー。
「疑似体験」などと言われると考え込んでしまうけれど、身の回りにたくさんの疑似体験がある。オーディオ(ステレオ)なんて音の疑似体験だもんな。映画もTVも小説も言ってみれば疑似体験。フィクションメーカの成果。PCやゲームだけがバーチャルの世界ではなく今までからたくさんのバーチャルリアルリティーに囲まれていたんだな。
愛・地球博の事に戻るけれど、2005年日本国際博覧会の略称が「愛知万博」。愛称が「愛・地球博」。テーマが「自然の叡智」オフィシャルページの用語集で「自然の叡智」を見たら「しぜんのえいち」と読むとある。だからなんなんだ!と言いたくなるが、「えいち」と「あいち」の関係は…?  諧謔的なものを狙った…???

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2005/03/21

日本海

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今日は気持ちのよい天気でした。でも日本海は波が高かったです。
写真は午後の福井県敦賀港に停泊していた海上保安庁の巡視船「えちぜん」前方に見える山には雪も見えます。

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2005/03/20

iPodのFMデジタルトランスミッタ

以前iPod miniのFMデジタルトランスミッタ[iTrip]について書いたけれどその中で「ホールドボタン」が使えないと書きましたが使える商品が出ました。AirPlayと言う商品。FOCAL POINTから発売されています。ソフトウェア不要で簡単に使えそうである。
ただし出力や音質は分らない。ここまで出来るのならヘッドフォン端子も付けたらと思う。iTripはiPod miniの再起動で周波数が変る事があって、めんどうだけれど最近は慣れて数十秒で設定出来るようになりました。

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2005/03/19

岡本真夜、TOMORROWって… 。

NHKのTV番組で岡本真夜が[TOMORROW]を歌っていた。なんでも「元気の出る曲」とかで選曲されたらしいのだが、この曲ってこんな暗かったっけ?いまいちのりが悪かったなー。ブラスバンドバージョンのMIDIはこちら。「原曲と違ってノリが悪い」と管理人さんは書かれてはいますがどうでしょ?

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2005/03/18

SUBARU R2でiPodを使う

昨日の続きになってしまうけれど、代車のSUBARU R2はスーパーチャージャーの付いたSというモデルだった。時期的にスタッドレスタイアだったがサマータイアならもっとシャープなハンドリングかもしれない。おそるべし軽自動車である。で、今日はiPod miniでiTripを介しいつもの音源を聞いてみた。標準で付いているオーディオは「インテグレーテッドMD&CD」というもの。いい音、悪い音という単純な判断で述べるなら、「わりといい音」となる。「わりと」と言う表現が曖昧だが、スピーカーのエッジの固さが取れていないのか、少し固い音だ。どちらかといえば高音域にふってある感じだ。音の輪郭がしっかりしているが、これはオーディオシステムの性能ではなく、フロントのスピーカーの位置によるものだと思われる。ふくよかな、とかプレゼンス豊かなといった感じは全くしないけれど、使い込むうちにスピーカーの音は変ってくるものである。もう少し聞きたい感じもするが、自分の車の車検が終わったので、R2についてのレポートはこれで終わりとする。
オモシロい代車を貸し出してくれたMスバルのY氏に感謝する。

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2005/03/17

車検

車検に出したのでショップで借りた代車、SUBARUのR2という軽自動車がかなりいい。最近の軽自動車は、このように出来がいいのかどうなのかは分らないけれど、質感もいいしパワーもある。特筆すべきはブレーキングのフィ−リング。感覚的に僕が知っている車の中でもPORSCHEカレラ2の次というのは言い過ぎかもしれないけれど…。
スタイルは個性的だけれど規格内であれだけのことをやれるメーカーはSUBARUしかない。少し高めの乗車感覚も新鮮だ。この乗車感覚はメルセデスのAクラスに似ている。
ボディー剛性も高いようだしサスセッティングもなかなか出来がいい。ただステアリング剛性がほんの少し低いかなと感じる点と、横風に弱い点。外装に使われているプラスチックパーツやウインカーなどの透明パーツの経年変化がどうなるか見物だ。現状では非常にクリアーなので、白濁するとこの手のスタイルの車はひどく古くさく見える事がある。
このような記事はカテゴリーに迷うね。

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2005/03/15

風邪とタバコ、完全なアホ

「ついに風邪をひいてしまってね、家族がみんな風邪をひき私が最後にひいてしまった。」などと戯けた事を言う輩がいる。迷惑だから出てこなくてもいいのに風邪をひいたのが自慢のように出席する。おまけに今日の会合は食事付き。ハナを啜りながらゴホゴホいってタバコを吸う。もう迷惑の塊のようなもの。自分の飲んだ杯を差し出し「ま、一杯」などとお酒をすすめる。「アルコールで風邪のウイルスを殺さないといかん」などと宣う。バカじゃないの。完全にアホだなこいつ。

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2005/03/14

突然の積雪

朝起きてビックリ!突然の積雪。スノーロータをフル回転し、なんとか車で出かける事が出来た。車のお尻がズルズル滑っている。ここでアクセルを緩めると進めなくなる。タコメータの針は上昇してもスピードは出ない。ラリーのようなかっこいい走りじゃない。車のモンローウオーク?
信号待ちの時、横の駐車場に軽トラックが止まり降りてきたおばちゃんがズベッ!とこけた。申し訳ないと思うけれどすごくおかしくて笑ってしまった。だって対雪戦闘装備といった出立ちのおばちゃんだよ。笑っていたら目が合ってしまった。
お昼頃には春の日射しが戻った。青空が見え木々に積もった雪があちこちでドサッ!と言う音を立てて落ちている。
harunoyuki

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2005/03/13

雪の日曜、大安、結婚式

雪の日曜、そして大安。神前結婚式があった。本日、新人巫女さんデビューである。先月から練習をしていたそうだが、初日はこちらも気になる。巫女さんといっても結婚式場の場合ほとんどが学生さん。でも目立ったミスも無く無事一日が終わった。
先輩巫女SAYAの指導が良かったのか?ま、ここで誉めてもこのBlogのこと知らないから意味ないんだけれど…。
同時間にチャペルWeddingがなかったからよかったものの、賛美歌第312番なんかが聞こえるとかなりヤバイかも!いやー緊張します。

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2005/03/11

めまい

ある資料作りを迫られている。参考資料を目の前にしていっこうにやる気が起こらない。
論文形式で正しい数字と記述の作業がどれほど苦痛なものかは学生時代にいやと言う程味わった。それで卒業できたのは僥倖と言ってもいいくらいだ。
ぼくにとって数字は理解不能なものであり、見るだけで眩暈にも似た奇妙な感覚を引き起こすものである。

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2005/03/10

葬儀にまつわるエトセトラ

身内に不幸があり葬儀を経験した。最近は自宅での葬儀より葬儀社の斎場(○○ホール)などを利用する事が多いようだ。私もホールを利用した。お通夜の親族のための控え室にはキッチン、バス、トイレが完備され冷蔵庫には飲み物もある。夜は式場からこの控え室に遺体を安置するのだが、線香などの仏具も用意してある。私は仏教徒ではないので必要ないのだが、一般にはこれら仏具が遺体の前にないと不自然に感じるのかもしれない。
告別式が終わり棺に蓋をした。地方によって違いはあると思うが棺の蓋は最近は釘を打たないそうである。そして出棺。いわゆる霊柩車で斎苑(火葬場)へ向かう事になる。この車がスゴイ。黒塗りのキャデラックに金色の神輿が載っている。最近は黒いレザートップのメルセデスを使っている所もあるがこの金の神輿仕様?はスゴイとしかいいようがない。リアに貼られた(YANASE)の黄色いステッカーがやけに目立つ。出発の「パゥ〜ン〜」というクラクションを聞くとジーンとくるものがある。このクラクションがうるさいといったトラブルは聞いた事が無いがホールの近所の住民はしょっちゅう出棺のクラクションを聞く事になる。気の毒である。
斎苑の中の告別ホールというのがある。遺体に最後のお別れをする所だ。金色の蓮の置物などがあり正に仏の世界だ。数時間後に「拾骨室」で係員から簡単な骨の説明があり骨壺に喉仏を入れてくれる。熱気が立ちこめる中、遺族は箸渡しで骨を入れる。 
一連の流れの中で感じたことは斎場でも斎苑でも遺体の前で係員は手を合わす。この所作は仏教的なものなのか、それとも風俗習慣的なものなのか分らないけれど、不思議に思えた。ちなみに私は一礼するだけで合掌はしない。
最近、カタログが多く送付されてくる。「この度のご不幸につきまして、謹んでお悔やみ申し上げます。(中略)つきまして、ご供養に係る品々は云々…」……。

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2005/03/08

iPod miniについて

新しいiPod miniはバッテリー稼働時間が最長18時間の連続再生が出来るようになりました。うちのは旧型最長8時間。しかも本体価格も値下げ。4GBモデルだと20,762円。これはもうバーゲンプライスだ。
普段は車の中で使っているのでFmデジタルトランスミッターGriffin iTrip miniを使用。付属のCD-ROMから周波数設定ファイルをiPodに転送して使うことになる。周波数のズレなどが起こらないのがいい。ただ、作りがいまいち良くない。アルミボディのiPod miniは作りや質感がとても良いので余計目立つ。白いプラスチックのボディは継ぎ目のバリ処理がされていない。iPod miniに装着すると不自然な継ぎ目が出る。なんともアバウトな作り。
室内では古いラジカセなどにミュージックソースの入ったリモコンとして使うことも出来る。問題点はiPodから電源を供給する方式なのでバッテリーの消耗が激しいことと装着しているとヘッドフォンが使えないこと。もちろんホールドスイッチも使えない。

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2005/03/07

デジカメのバッテリー

5年使っているデジカメのバッテリーがダメになった。
60分と出た表示がすぐゼロになる。うーむ買い換えねばと思いショップに行くとそのバッテリーは生産終了。実売価格が五千円台だったのが型番が変わり7,000円だと言う。ポイントがあったので、4,000円で購入出来たがネットで調べたら6,125円。
容量が4.1Whから4.9Whに増えた。

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はじめまして

はじめまして、プルといいます。
思いついたことを少しずつ書いていきます。
よろしく。

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