モリアオガエルの卵。
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ショッキングな写真を目にする事になってしまった。それは人肉を食べるという内容。(告発 非人道的な大陸は赤ん坊を食べる)というもの。あまりにすごい内容なのであえてリンクはしません。ご覧になりたい方は括弧内を検索窓にコピペして個人の判断でご覧下さい。体調の良くない方、食事前の方にはおすすめできません。
中国・広東では堕胎・生んだ後捨てられた赤ん坊を漢方薬の材料と煮込むと言う事です。いくら精がつくって言ってもこれはひどいんじゃないの。この記事が本当ならば、これが中国の文化ならば、日本はこの国の文化を理解して今後つきあっていく事が出来るのか。反日感情が高まり教科書問題、靖国問題、戦後処理と人権に関する問題など山積している。僕はこの記事がでっち上げであると思いたいし、そうであってほしい。でなければこの次元の違う国とまともな付き合いなど出来る筈がない。または日本がこの国の次元に合わせる道を選ぶのか。
でも中国の一人っ子政策等を考えるとこの記事が妙にリアルに感じられてしまう。
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VW PoloにSEと言うグレードが出た。今時なぜ1,500台限定で出したのか。通常はモデルチェンジ(マイナーチェンジ)が近いから在庫処理と言う考え方も出来る。たった1,500台の為にカラーリーフレットを作り得意先に配送。いったいいくらのコストが掛かっているのだろう?通常のPolo 4Doorより31,500円高の2,026,500円。装備の違いは、レザーステアリングホイール、レザーシフトノブ、レザーハンドブレーキグリップ、アルミホイール、ダークテールレンズである。子供騙しのようなセコい他のメーカでもよくやる涙ぐましい特別装備ではある。ただ、金額的にはリーズナブルである。この装備を見てPoloに詳しい方はもうお気づきであろう。そう、Leather packageからレザーシートを省いたものだ。名付けてmini Leather package日本人はこのレザー(本皮)に弱い。高価、高級という響きに弱い。ただVWのコピーは「上質な装備をプラスした・・・」となっている。ウマい。僕はこのレザーについてはあまり好きではない。と言いながら自分のPoloのステアリングの5時〜8時の位置のみレッドレザーで巻いてあるしハンドブレーキも同じ素材にしてある。でもこれはノーマルが滑るからであり、他人の車がレザーだったりするとステアリングを握るのをためらってしまう。他人の汗をしっかり吸い込んだステアリングなんて触れるか!って普通は思うよね!思わない?思わないあなたはおかしいよ!レザーシフトノブなんかまるでタマキンだろう?汗で湿っていたら特に。ま、それが好きな人はそれでいいんだが。で、僕のpoloのシフトノブは木製(バーズアイメイプル)です。ちょっと話がズレてしまったけれど、Polo SEは現行のユーザは乗り換えないだろうし旧1.6Lユーザも乗り換えないだろう。ではどのような方が購入ターゲットになるのか。ズバリ通常のPolo 4Doorを考えている人になる。このクラスの国産車を考えている人は価格がネックになり選択肢からは外れる。
「通常のPolo 4DoorよりこちらのSEの方が装備もいいし割安感もあります。納車も若干早いですしお勧めです」などという営業マンがいたらちょっと怪しい。
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熱い!気温もだがPowerBook G4のパームレスト。火傷する事はないけれど、今の時期ここに平気で手を乗せれる人は変態だ!? 室温が33度もある。ファンは回りっぱなし。パームレストに触れないように左右からキーボードを挟むように打つ指がカニの足に見えてきた。Winter Bellsを聞きながらこれ書いているけどちっとも涼しくならんなー!当たり前か。日中は我慢出来ず久しぶりにPowerBook G3 333MHzを使った。「おー快適!熱くならない。」冷却ファンもとても静か。ノロくても普通に文章を書くのなら充分。HDの作動音も静かだし、あらためてみるとけっこう作りがいいのかも?それともPowerBook G4のアルミボディーが内部反響するのか?
このPowerBook G3なんとOS8.6のままというクラシカルなもの。そんなもの使い物になるのと言われると、なるとも言えるしならないとも言える。メモリは384MB。HDは当初4GBだったものを40GBにしただけのもの。でもねこういうのってアンプでいうと真空管アンプみたいで今のOSより人間臭くってすぐダダをこねるし勝手に寝てしまうし、ペットみたいなものです。車で言うと古いOHVエンジンのアメ車や排気量の大きなディーゼル車みたいででかいだけでパワーもないしノロいしガスは食うしでいい事なしのようですがおっとりしたトルクがいいのです。
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先月注文した元素周期表が今日届いた。これは財団法人科学技術広報財団が発売しているもので、好評で注文が多くあるらしい。現時点で申し込みしても7月下旬発送とのことです。注文は入力フォームをダウンロードして郵送のみの受付となっています。くわしくは同財団HPをご覧下さい。
内容は元素記号、元素名、原子番号以外に用途なども記載されていて非常に見やすいものです。たとえば「Co コバルト 27 Cobalt ハードディスクの磁気ヘッド」と言った具合に写真入りで説明されています。Ir イリジウムが注射針に使われていたり、Au 金の化合物が抗リウマチ剤に使われていたりと、興味深く見れる工夫がしてあります。
そして今更ですが、放射性同位体の半減期。たとえば原子力発電所などで使われているウランの半減期は45億年。高速増殖炉の燃料プルトニウムの半減期は8200万年です。半減期とは「放射性同位体が放射線を放出して別の元素に変るとき元の質量の半分が別の元素に変わる期間」ということはこの2つは半減期が長いから安定している元素ということなのか? いや〜普段考えもしない化学について頭をつかうことになってしまった。
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ある不思議な所でここを知って来られた方、ようこそ、そしてはじめまして。そんなわけで今日の写真はそれに関係するものをUPしました。あ、もちろんブックマークその他からの皆様も歓迎いたします。今日も見ていただきありがとうございます。
さて、今回の絵は色鉛筆です。IROJITENというトンボ鉛筆製のものを使いました。はっきり言って安物の色鉛筆です。ま、僕のような初心者にはこれで充分なんですが。この鉛筆は淡い色が特徴で塗り重ねに適していますが着色力が弱く、かなり神経質な代物でちょっと扱いにくいものです。作品はB5サイズと小さいのですが、淡い色なので凄く時間が掛かりました。40時間くらいは掛かったと思います。エアーブラシやマウスよりはるかに人間的で、指先から紙と鉛筆の間で生じる摩擦による振動が脳に伝わり惚け防止になります。ってそんな歳じゃないけれど最近惚け気味。
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iPod miniとiTrip miniを使って起こる不具合に付いて述べる。1つはこの2つを接続した状態で充電をした場合バッテリーが消耗しているにもかかわらず、完全充電済み表示が出る事がある。もう1つは充電中にiTripのみ作動したままになることがある。これは車から電源をとっている場合にも発生する。たとえばすべてOFFにして(もちろん車のエンジンも切った状態で充電はされていない状態)の時も作動する場合がある。これが一番困る。知らぬ間にiPodのバッテリーが空になる。共に原因は不明だが、機械的なものなのか、周波数設定ファイルになんらかのバグがあるのかも解らない。
いくつかの固定周波数を持つ製品もあるようだが、iTripは好きな周波数を選択出来るのでありがたい。最近は中国からのFM放送が強力になっていて日本海側の海岸通りではかぶる事がある。これはスポラディックE層の関係かも知れない。
それにしても最近再起動が多くなったなー!
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ゴミのポイ捨てなど今は社会の悪行である。いや以前からそうであった筈だが昔はひどかった。いまから三十年くらい前のことだけれどバイトで現場からの帰りの車中、瓶入りのジュースを飲み終わったら窓から捨てろと言われた。皆ポイポイ捨てている。中には電柱に当たって割れるものもある。幸か不幸か僕は投げるタイミングを逸して投げられずに車中に転がしておいてひどく叱られたものだ。
会社の同僚の車のサイドガラスにヒビが入っていたので聞いたら「窓が開いていると思いオ○ナミンCの飲み終えた瓶を窓から捨てたら当たった」とのこと。バチが当たったおバカちゃんである。
火のついたタバコを車窓から捨てたら後部座席に飛び込んだ話も聞いた事がある。これが後続車に飛び込んだら大騒ぎになるかもしれない。場合によっては殺人事件が起こるかもしれない。
このタバコの吸い殻をゴミと思っていないおバカがいる。清掃作業の休憩した後には吸い殻が落ちていると言う訳の解らない現象が僕の近所では発生している。
以前、取引先の会社の営業さんがいつも時間より早く到着すると会社の周りのゴミや吸い殻を拾っていた。皆あの人は少し変わっている等と言っていたけれど、いまや見習うべきでありそれが至極当然の行為である。
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先頃、衆院本会議での「飲酒騒動」がありましたね。今日もテレビを見ていたら「パーティーやレセプション後の本会議の場合もある」と議員さんがおっしゃっていましたが、と言う事は飲酒後の会議出席もあるということでしょうか。とにかく言い訳が低レベルで会議があるのなら口をつけないのが当然です。赤ら顔での本会議出席は常識がありません。
新聞では「飲酒を指摘された議員はいずれも否定」と書かれていますが、今となってはもう解らないですね。
クールビズもいいのですが、リゾート気分で首元緩めすぎて気持ちまで緩めすぎたんじゃお話しになりません。周りから首を絞められる前に頭のネジもしっかり締め直す事です。
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今日のNHK朝ドラ「ファイト」では琴子の部屋のiMac G5が大きくはっきり写っていたけれどこれが起動しているシーンを僕は見た事がない。インテリアスタイリストの琴子は部屋の改装プランを考えた末に持ち出したツールは「マーカー」。これでシャカシャカ描き出した。感性は指先に集まるから先ずは自分の手で描き出すのが一番なんだろう。Macはその後の味付け、調味料といったところか?
でもこの番組でiMac G5が起動するシーンなんて今後もないような気がする。
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洗濯仕上げ剤に花王キーピング スタイルケアと言うのがある。同社のHPでは柔軟仕上げ剤でなく項目は「のり剤」に入っているが説明書きには「のり」のように繊維どうしを固めない。とある。名称にキーピングってつけたからしかたないのか。
「干している間にシワなく形をきれいにととのえます」というキャッチに乗せられ買ってしまったのだが、こういう手のものは気分みたいな部分があり「そう言えばシワが少ないか?」位のものなんだが、これはけっこういいぞ!昨日白衣(襦袢)とカッターシャツに使ってみたのだが、これはいい。ふりさばいて干すだけできれいに仕上がった。これから暑い毎日アイロンがけから解放される。ただ「ふわっと仕上げ」には向いていないようなのでハミング等、混ぜて使ったらどうなるのだろう?説明書きには「柔軟剤を使ったあとでもつかえます」とある。それでは面倒だ。後で使うのと混ぜて使うのとでは効果が変るのか?それと同社の「ハミングフレア」は衣類に付くタバコ、汗のニオイを防ぐというので、今まで使っていたがこの効果も捨てがたい。これも混ぜて使うとどうなるんだろう?ま、製品開発は小出しにやるからそのうちに「キーピング スタイルケアに消臭効果が加わりました」ってなるかもしれないな。
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暑い日が続く、最近は胃腸を壊す人が多いらしい。昨日の日曜も休日診療所は胃腸を壊し脱水症状の患者で点滴室は満員状態だったという。かくいう僕も胃が痛い。ま、今日は胃腸の話題ではなく、ダニの話題。昨夜肩に痛みがありよく見ると「ダニ」犬などに付くあの「ダニ」である。ここ数日の剪定や草刈りの時に付いたのだろうか?
しっかり体液を吸われてしまった。今日Dr.にサンプル採集した「ダニ」を見せたら隣にいた看護士が逃げてしまった。そう言えば昨年も危ない部分(ここに書けない)にも「ダニ」が食らいついていた。爪ではさんでプチッと引っ張れば取れるのだけれどここで気をつけなければならないのが胴体(血を吸って膨らんだ部分)だけが取れてしまうとやっかいである。頭部は皮膚に食い込んで残ってしまう。タバコの煙を吹きかけると取れると聞いた事があるが、僕は吸わないので家にない。もし頭部が残ったらカッターナイフの先で周辺を適当にカットして消毒しておけば問題ない。怖いのはなんらかの感染源を持っていた時。これはもう運の問題である。
子供の頃など「ヒル」によくたかられたものだ。あれはけっこう剥がしにくくて剥がしたあと血が止まりにくくて、足などに5~6匹たかられると血だらけになる。その後の半端じゃない痒みは地獄である。
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横断歩道を渡っていたらセルシオが突っ込んできた。間一髪(実際はジーパンにバンパー触れていた)止まった。運転者の顔を見るとこちらを睨みつけている。30代位の男。ビックリして固まったんじゃなく、「ばかやろうこんなとこ渡るんじゃねー!カスが!」って顔だな。僕の方こそ You scumbag!と言いたいがこんな奴には侮蔑の言葉すらもったいない。
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「物置や倉庫が全焼」という記事を見て以前読んだ村上春樹著「納屋を焼く」という短編小説を思い出した。時々納屋を焼くというガールフレンドの恋人。僕の近くの納屋を近々焼くと言う。でもそのような事件はおこらなかった。しかし彼は「きれいに焼いた、約束したとおりに」と言った。「あまりに近すぎて、それで見落とす」とも言った。この納屋というのは一体なんなんだ?そしていなくなったガールフレンド。なんなんだこの小説は、わけが解らない。彼、納屋、そしてガールフレンドこれら全てあるいは一部を他のものに置き換えて理解すればいいのだろうか? パントマイム?ガールフレンドの彼女はパントマイムを勉強していた。みかんの皮をむくパントマイムを見ながら感心したものだ。「そこに蜜柑がないことを忘ればいい」と彼女は言った。(村上春樹:蛍・納屋を焼く・その他の短編/新潮文庫)
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Newインプレッサ誕生のDMが来た。顔つきが変わり精悍になった。BMW5シリーズみたいだなと思ったけれどあれほど切れ長ではない。
スバルの水平対向エンジン搭載車のデザインの致命的な欠陥(もちろん僕が勝手にそう思っているだけ)を書く。それは前輪から前の部分(横から見て前輪からフロントナンバープレートまでの長さ)が長い。言い換えればアゴが長い。これは水平対向エンジンが横方向に大きい為前輪の車軸より前に出てしまう為と思われる。前述のBMWなどと写真で比べれば一目瞭然である。エンジンを前方に搭載してもノーズを長くは出来ない。で、どうするか。フロントホイールハウスとフロントドアの距離を精一杯切り詰めるのである。これがデザイン上の軽快さとスポーティーさを欠く原因となっていると僕は思う。でもこの事について誰も書かない。デザイナーが一番触れてほしくない点なのかも知れない。この件に関しては以前からずっと気になっていた事であり本当はデザイナーの声がほしい。しかし、WRXに関してはFオーバーフェンダーの造形が欠点を利用して逆に迫力のあるものになっている。ただこれだけノーズ(アゴ)が重いデザインなのでメルセデスの190エボリューションのようなリアスポイラーはもっと大きくてもいい。そしてリアウインドーのシェードはもっと低くしてグラスエリアの半分くらい覆うようなのがかっこいいしバランスがとれる。
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シルバーマーク(紅葉マーク)の車が時速20キロくらいのスピードで走っていて、時々道路の左に寄って後続車を先に行かせている。「オイオイそんなに寄るとガードレールにぶつかるぞ、危ないなー」なんて思いながらふと思った。あのマークは何をデザインしたもんなんだろう?枯葉、落ち葉?色は紅葉した葉っぱみたいだけれど、形は葉っぱというより水滴?もし紅葉した葉っぱならもう後は散って腐るだけだし、よく言われる(枯葉)ならすでに枯れている、死んでいる葉になる。スゴーク失礼なマークだし、とても分りやすいようであり全く分らないとも言える。若葉マークが(初心者マーク)だからやっぱり紅葉マークなのかな。だとすれば、もう先がない、結構哀れなマークだぞ。
人間年を取ると運動神経や反射神経、脳の回転だって鈍るし当然車の運転だって若いときの様には行かなくなるものだ。それはしかたがない。でもあの枯葉のようなマークはいただけない。運転能力も判断力も初心のように低下してしまうんだから高齢者も初心者マーク1つに統一すればいいのではとも思う。
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ブックマークを整理していて、I WiSH消す前にちょっと覗いてみた。もう閉鎖したかとも思ったが、ちゃんと存在している。もちろん掲示板など全ての更新はストップしている。最後のアルバムが売れている間は開けておこうというSMEの考えか?プロデュサーの山口光氏は今はなにをしているんだろう。「I WiSHが世界一になれば僕も世界一のプロデューサーです」って以前書いていたけれど、I WiSHが解散した今彼はどうなったんだろう。山口光のI WiSH日記は2004.09.13で止まっている。このころから解散に向けて何らかの動きがあったことが推察される。「aiは解散するなどと勝手な事ほざきやがって、オレはどうしたらいいんだ、今から他のアーティスト探せってのか、社長からは怒られるし、ろくな事はない。こんなサイトのことなんか知るか!」と言ったかどうかは分らないが、最後くらい何らかの言葉があってもよかったんじゃないかなとは思うものの、何れにしても彼は気の毒である。
以前I WiSHの情報配信サービスというのが存在した。「3月11日に私aiからメールが届いたと思います。突然でびっくりされた方もいらっしゃると思いますが・・・」その後このサービスはSMEのmail servicsに移行されSMEの広告主体になってしまった。aiからのメールは現在「川嶋あいメルマガ」に移行された感がある。で、先のI WiSHの情報配信サービスの時、2003年5月23日にSME Records担当者が間違って次週にオフィシャルサイトにアップするべき記事を登録者に配信した事があった。「内容の方は来週アップされるまでご内密に・・・」というメールがきたことがあった。で、その記事の上部に通信文があった。「〜です。更新宜しくです〜。来週あたり(中略)〜について打ち合わせしましょう。ではでは。」こんな感じの文です。全文正確に記載は出来ないのですが、I WiSHとスタッフの気持ちの盛り上がりが感じられました。そりゃそうでしょ、同年の3月に「明日への扉」がオリコン連続2週1位、有線も着メロも1位だったんですから。
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いつもNHK朝ドラ「ファイト」見て思うんだけど優は高校生だよな。学校を休んで(休学?)四万温泉「駒乃館」で仲居をしているんだよな。普通こんな融通のきく高校ってあるのか?しかも私学だろ。普通退学だよな。こんなこと許可していたら学校はメチャクチャになるぜ。ま、ドラマだからどうにでもなるんだけどさ。それとオープニング映像見るとある程度想像は出来るんだけれど、最後は優は馬を育てる「牧場経営」の道を志していくなんて優のプロフィールの所にあらすじ書いてしまってはいくらなんでもおもしろくないだろ。
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愛・地球博に金の鯱の泳ぐロボットが展示されている。開発には名古屋城所蔵の金の鯱の4分の1スケールモデルから3次元レーザ計測で加工用データを作成したらしいが、もともと天守閣の屋根にそえ付けられる為に一番綺麗な形を造形(デフォルメも含む)されたもの(要するに見上げた時に一番綺麗な形になるように遠近法まで考えて作られた当時の造形はスゴイ)なのにご丁寧に忠実に計測してエビゾッタ姿勢まで矯正していただきすばらしくグロいものを作ったもんだ。
弾性振動翼という技術でヒレを作ったり、最新技術らしいけれどずっと以前に泳ぐロボットシーラカンスというのがあった。
アクアトムに展示されている。もしかしたら同じ企業が制作したんじゃないのかな?これは現存する生物だからリアルだし夢もある。もちろん金の鯱の泳ぐロボットは最新技術で武装はされているみたいだけれど・・・
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PowerBook G4の本体及びディスプレイ部の周りをグレーのプラスチック部分が囲んでいてそれがデザイン上のアクセントになっている。でもこのプラスチック部分が安っぽい感じがする。ここを真っ赤に塗装するとか、またはクロームメッキなんかにするのも面白いとは思うものの僕には不可能だ。でもちょうどディスプレイ部を開ける時に触る?部分2カ所に幅の広い所がある。ここをなんとか出来ないものかと考えブライアー(ホワイトヒース)でアクセントをつけてみた。もともとアルミとウッドは相性がいいみたいで、緻密な木質ときれいな木目がいいアクセントになった。さすが木の宝石と言われるだけのことはある。この木はブライアーパイプ(パイプタバコ用)のもので、今回の加工にも黒色染料で木目を出し、茶色染料(共にパイプ用)を使い本来はニスを使用しないのだけれど、PowerBook G4が艶消しアルミだからウッド部分は厚めのウレタンニス仕様にした。
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以前のappleマークは六色でカラフルだった。製品にもこの六色リンゴがまるで象眼のようにはめ込まれていたものだ。そして製品にはこの六色リンゴマークのステッカーが入っていた。今は白い同サイズのものが入っている。(せめて色々なサイズでプリントしてほしいのだが。)この懐かしい六色りんごマークを自分でシールに印刷しても耐久性がない。特に色褪せが早い。やはりシルク印刷などで使う特殊なものでないとダメなのかもしれない。appleさんもう昔のステッカーはないの?
写真はブライアー(ホワイトヒースというツツジ科の灌木の根っこ部分)製のリンゴマーク。木目がとても奇麗で以前の六色りんごの様にゼブラ模様の部分を使用。バーズアイ模様の部分だと気持ち悪いからね。
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市民吹奏楽団のファミリーコンサートに行った。以前はこの手のコンサートにはあまり出かけなかったのだけれど、ひょんな事からお誘いがあり、二三度聞いているうちに聞き方というのが分ってきたような、ま、自分勝手な解釈によるんだけれどね。でも絵画や書だって展覧会を何度か見る事により漠然とではあるけれど解るものがある。
話を吹奏楽に戻す。この吹奏楽団のコンサートではいつもアンケートをとる。内容は一般的な感想や次回演奏してほしいリクエストといったものだ。○を打つ部分を記入し、細かい感想はEメールで送ることにしている。で、よかったとか感動したという感想ももちろんありだけれども、なるべく感じたままをちょっと生意気に思われるかもしれないけれど書く事にしている。「感じたまま」というのは僕が思うに、演奏していただいた団員の方またそれをサポートするすべてのメンバーに対する礼儀だと思う。
でも不思議なんだよな、聞きに行くたびに良くなっているように感じるんだよなー。本来は僕の耳が肥えてアラが解るようになるんだけどなー。 不思議だね。
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コンビニで旧一万円札を使った。偽札事件が多いため(先月も近くであった)一応透かしてから支払ったが、旧札を使う時は気を使う。おそらくレジの娘はカメラがあるとはいえ、僕をしっかりチェックしていたんだろうなーと思う。特に旧一万円札を確かめるそぶりなどなったけれど・・・
とかく肩身の狭い旧札である。
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SUZUKIのLapinラパンという車がある。よく見かける軽自動車である。デザインがいいとか、かっこいいとか言う声を聞くが、僕はどこをどのような見方をしたらあの車がかっこ良く見えるのか解らない。立ったAピラーと短いフロントオーバハング、いっそワンボックスの方が潔い。各ウインドーの天地を狭くしてサイドから見たときにスマートに見せようとしているのか?この感じはもう10年以上前にAudi80が採用したバスタブキャビンみたいだ。
旧ローバーMINIクーパーに似ているなどとも言われるが、むりやり似ている箇所だけみれば何にだって似てくる。MINIは個体としての塊感があるがラパンにはそれがない。ブリキ板のパッチワークみたいで塊感というよりバラバラ感がある。なぜなんだろう? 僕が思うにはあまりにも良いと思うデザインソースを集めすぎた結果じゃないのかと思う。確かに細部だけを見るといい部分もある。万人が好むであろうかっこいい部分をあれもこれも取り入れ、それを釜の中にいれミックスし出てきたものを小手先の器用さでスムージングして一丁出来上がり。いいものが出来る筈ないんだが、現実には売れている。そして見るからに妙に線の細いデザインがなんらかの共感を呼ぶのか、ド太い性格なのに「私は繊細なのよ!」などといううまいところをついたデザインともいえる。術中にハマった哀れなユーザーが何も知らずに嬉しそうに乗っている。などと書くと石が飛んできそうだが、これはあくまで僕個人の感想で独り言です。ブツブツ・・・。
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気温が上がるとPCの熱が気になる。我がPowerBook G4 12インチ(1GHz)はこの時期になるとモワーッと暖かさが立ちのぼる。特にHDのある左パームレストあたりが大丈夫かいなと思うくらい暖かくなる。PowerBookの場合冷却は後方排気だがちょうどこの位置にヒンジがある。スクリーンの角度によって冷却効率が変るのかどうかは解らないが気にはなる。僕はキーボードカバーを使っているので、かえって熱が籠るのかもと思ったがキーボードの下はトップカバーで覆われているからあまり関係ないと勝手に解釈している。
問題は冷却ファンが回っている時のシステム終了だ。終了と同時にファンも止まる。当たり前の事だけど内部は暑いままで空気の流れが止まったムロになる。バッテリーの消費を抑えるためか技術的な問題なのかは解らないがこれで本当に何の問題もないのかとも思う。たしかに今まで熱によりトラブった事はないけれど、内部パーツの劣化が進むのではとも思う。
車などはエンジンが熱い間はエンジンを切って、キーを抜いても冷却ファンは一定時作動している。もちろんエンジン本体保護のためだが他のパーツの熱による劣化も防ぐ為だ。
PCの場合システム終了後のソフト的な冷却ファン作動は出来ない。でもせめて外部電源使用中は少し位終了後でもファン作動してもいいんじゃないかい。
写真は自作の冷却台。効果はあまりない、かな? 材質は2ミリ厚のアルミ板に同じく2ミリの足をつけたもの。4ミリ高くなるけれど操作感は悪くない。今はこれに「PC COOL」というジェル状のものが入ったものを挟んで使っている。ほとんど気分の問題である。自作の冷却台はPowerBook G4と同じアルミシルバーに塗装。ついでに後方に映っているHUBも同じく塗装。塗料はタミヤカラーを使用。PowerBook の色の方がほんの少し黄味がかっているんだけれど我慢。もし真似をされる方がいたら(いるわけないと思うけれど)必ず下地塗装(サーフェイサー等で)しないと色が剥がれます。
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昨年の秋の事だが、朝食にレーズン入りの食パンを食べていて、ふとみるとウジ虫が。当然何匹かは胃袋に収まってしまったわけです。賞味期限内であり封を切ったばかりのパンでした。寝起きでボーッとしながら「おいしくないパンだなー」と思いながらの事でしたが一気に眠気も吹き飛びました。気持ちが悪かったのでキッチンで流した分もあったのですが、購入店に連絡するとすぐにお詫びにきましたので現物の残りを渡しました。その後メーカーの担当の方も来て、お詫びと原因の報告をするということでした。その日のうちに電話で報告があり、ライン上に虫の発生が認められたので消毒を毎日するということでした。毎日清掃はしていなかったということです。
同社のHPを見ると「お客様相談室」というものは存在しますが、たとえクレームであっても東京、仙台、名古屋、大阪、福岡何れかへ電話をするシステムです。もちろんフリーダイヤルではありません。こんなものなのかと某大手製パンメーカーのHPを見ると「ご意見、お問い合わせ」としてフリーダイヤルとEメールで受け付けていました。この件について先のパンメーカーに要望しましたが未だ対応していないみたいですね。
さて、話を先に戻します。電話での報告のみで終わりというのはなんともスゴイ対応だったので書面での報告を願ったところ、工場の課長さんが写真の「クレーム原因分析表」を持って謝罪にみえました。
しかし、このレポートには管理ナンバーもなければ同社の社名も入っていない、なぜでしょう? もしどこかに提出されたら困るとか考えたのでしょうか。
この出来事以来レーズンパンと同社のパンは食べる気になれません。
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優の父と母が同時にギックリ腰になった。ありえないことだけどばかばかしくてオモシロい。母「亜沙子」は窓辺に干した布団を片付けようとしてギックリ腰になった。まてよ、たしか以前、亜沙子の母「佳代」がこんな事言っていなかったっけ。「この部屋は日当たりが悪くて湿気が多い」ってな事言っていたような?でも今日見た感じでは窓に陽が当たるから布団を干したんだろ?時間は?おそらく仲居の格好をしていたから昼休みか?だとすると東から南方向に窓がある筈だ。
たしかにいつも暗めの部屋で、湿気のあるあまりいい環境でない仲居の部屋の表現として布団を干すというシーンは解るが、窓辺に陽が当たるというのはどういう発想からだろう。土地がジメジメしているから湿気が多くそこに陽が当たるから蒸し蒸しするのを表したのだろうか?でも梅雨から夏にかけてならそれでもいいのだけれど、いまのシーンは11月じゃなかったっけ?
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これだけ売れているiPodなのに、僕の周りで使っている人を見た事がない。他社のモノはみかける。Mac人口が少ないのはしかたないとしてもiTunesは窓でも対応している。98やMeが多いのだろうか? 人は僕のiPod miniを見るとかっこいい、使いやすい、凄い、何が凄いのか解らないのだが大抵そんな言葉が出る。でも彼らはiPodは買わない。いつのまにか他社製品を購入し、嬉しそうな顔をして見せにくる。わけが解らない。そして、「Macはなぁ〜…」Macはどうしたっていうんだ?なかなか言葉が出てこない。「止まるから……」 ハァ?
白亜紀並みの頭だぜ!今時簡単に止まるかぁ〜!!!止めること自体かなり難しいぞ!
iTMS(iTunes Music Store)が国内で開始されれば、一気にシェア拡大は目に見えている。
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川嶋あいの公式HPを見たらBBSに「リリースするたびに曲も歌も品質が落ちてきていると感じる」の書き込みがあった。「曲も歌唱力も録音時のマスタリングも良くなっている。何を根拠に言われているのか」の反論もあった。僕も以前このブログに良くない評価を書いたが、単に歌唱力や録音と言った技術的な向上だけで評価は出来ない。
彼女の歌は暗めのものが多い。でも特に象徴的な歌詞が使われているわけでもないし、どちらかと言えば分りやすいものが多い。似たようなコード進行も彼女の個性だと考えれば特に問題ではない。ではなにが問題なのかといえば、リリースするたびに完成度が高くなったという事だ。彼女の詩や曲には、ある種の不完全さが感じられる。それが彼女の持ち味となっている。だから歌唱力(技術)、録音時のマスタリングの完成度が上がればそこにはギャップと不快感が生まれる。
村上春樹著「海辺のカフカ」の中にこんな言葉がある。「ある種の不完全さを持った作品は、不完全であるが故に人間の心を強く引きつける」と。
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嫌いな形の車というのはやはり存在するもので、そのナンバーワンがNISSAN Cube
先に断わっておくが、あくまで僕の感覚であり、Cubeはよく売れており僕の感覚とは違う多くのユーザが存在する。
さて、なにが嫌いかと言うと、もちろん形(エクステリアデザイン)あの感覚を他のものに例えるなら「シルクハット」特にリアスタイルがゾッとする。アンシンメトリーのガラスが不気味である。車体がブラックならなおの事である。ではどのようなユーザがピッタリかと言えばズバリ!「ジョニー・ウォーカー」シルクハットのつばをさわり、長い裾の上着をピッとひっぱり、ステッキでブーツの横をピシッと叩き乗り込む。もちろん後席には棺桶が乗せられている。うーむ。かっこいい。
NIISSANのサイトを見たついでにプレジデントを見たらさすが高級車、ナレーションがかっこいいと言いたいところだが、「後席に身を委ねた瞬間から・・・」(後席)の発音が変だというより内容が一昔前のようで・・・ま、この車を所望している方はこういう文句が好きなんでしょう。
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このイラストは3年前に描いたものです。題材はVOLVOオーシャンレース2001-2002からのもので、photoからの起こしです。イラスト化するにあたり、こういうコンディションのアップウインドはその状況をイラストで表現するには、photoそのままを写した表現ではオモシロくないし何も伝わりません。風上側のウォータータンクに海水を詰め込み、デッキ右に積み込んだセールによりヒールを起こし、所持している一番大きなセールを使い推進力を絞り出すクルーの緊張感が伝わればいいのですが。
波飛沫やうねりなどヘビーコンディションの感じをつかむために映画「パーフェクト・ストーム」を見て、あまりいいといえない頭の中にインプット。
画材はB1サイズのケント紙にLiquitex(アクリル絵の具)のみでエアーブラシを使用。ラインのみ烏口を使い絵筆は使っていません。
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この時期になると「松食い虫防除」がはじまる。もう十年以上も続けているのに一向に被害は減らないばかりか拡大している。ヘリコプターで薬剤を散布する。その為森林の多くの生物が影響を受ける。虫を餌にしている鳥類も少なからず影響を受けている。ここ数年キツツキなどが激減した。自然というのは治癒能力というものがある。しかし毎年の薬剤散布により山林は汚染され山菜はおろか湧き水までもが汚染されている。この水が海に流れ込み海水を汚染する。
自然治癒能力の限界を超えた人の手による汚染は深刻だ。
山に食べ物が無くなり里に下りてイタズラをする野生動物が急速に増えている。
これは僕が記憶する限り「松食い虫航空防除」が始まってから徐々に増えているようだ。
航空防除は役所の農林水産科が森林組合と契約し行っている。そして今までの防除の効果を含めた一切のデータは公開していないということである。
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