児童の犠牲は、人災か?
大雨で富山県では小学一年の児童が犠牲になった。
昨日午後、教員3人が引率して市営プールから学校への帰る途中児童1人が行方不明になっていた。
本日夕方小矢部川で遺体で発見された。
当時道路に水は子供の膝まであったと言う事である。このような状況でも子供を学校まで帰らす学校側の考えとはいったいなんなんだろう。
テレビで学校側の言い訳は「予測出来なかった状況だった」と言う呆れたものだ。
「予測出来なかった状況だった」バカ言え!一時県内で大雨洪水警報が発令される気象状況の中で、しかも川のような道路を隊列も組まずに安全に児童が学校に帰れる保証なんてない。
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