「川嶋あい」の喉仏。
なんちゅうタイトルだ!しかしそうみえるでしょ?
で、今日この謎が解けました。いままでレタッチミスかと思っていたのですが、FCの暑中見舞いカードに同じphotoが使われており、レフ板からの反射又はライティングでアゴの下あたりがハイライト部になっている撮影のためです。
僕のPCモニターでは一見白い部分とバックの水色が溶けているもので。
今回のA room ai Room(official fan club magazine)vol.5になっているけれど、vol.6の間違いだろ?
同封の「最後の言葉」のチラシ(B5)
でましたエグゼクティブ・プロデューサー:山口光
バナーリンク、つばさエンタテイメントを見ると結構興味深い事が解るかも?
「あー川嶋君。当社の社運は君次第だから」じゃなかった「あー川嶋君。当社がここまでこれたのは君がいたからだ。これからも宜しく頼むよ」でもなくて「これ見ている皆で適当に考えましょ」
I WiSHの「約束の日に」という曲がある。作詞がaiと山口光なんだが、この中に「俺が、幸せにするから。」と言う部分がある。何度も聞いているうちに妙に「俺」が引っ掛かってくる。aiの歌詞にしては?である。もう1つは歌詞カードに、
「俺が、幸せにするから。」
が一行だけで書かれているが、通常カギカッコがあることで、文の終わりが分かるので、閉じカッコの前にも後にも句点は打たないものだが、これはどういう意味があるのか?
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コメント
>バナーリンク、つばさエンタテイメントを見ると結構興味深い事が解るかも?
山口県光市出身の吉永社長は以前からあの手この手で商品を売るのが専門だったようですね。吉永達世でググルと結構色々出てきますよ。それと放送作家やってた経験もありストーリ作りが得意なのと業界との繋がりも豊富なようです。作詞や小説はたまた映画まで手がけてしまうのもうなずけます。
「おい川嶋くん、君こそわが社のつばさなんだかしっかり羽ばたいて高く高く飛んでくれないと株式上場できないぞ。」こんな感じはいかがでしょう?("」"の前の"。"には特に意味はありませんから!残念!!)
投稿: 通り魔 | 2005/08/16 00:59
通り魔さんいつも情報ありがとうございます。
「君こそわが社のつばさ」か。うまい!
あらためて山口光のIWiSH日記を吉永達世が書いたものとして読むと、山口光になりきった彼の違った意味でのおもしろさがある。
川嶋のことを「バカ少女」とか愛犬を「アホ犬」とか言い嫌みのない笑いを誘うなんざ、さすがプロ?
以前「チケットぴあ」渋公公演のコメントhttp://t.pia.co.jp/dechu/perform/ai_kawashima/
彼が書いたように思えるんだけれど違うのかな?
投稿: プル | 2005/08/16 20:41
>愛犬を「アホ犬」とか言い嫌みのない笑いを誘うなんざ、さすがプロ?
愛犬ドラを飼っているという事自体が吉永氏のキャラつくりと思われます。この犬は実在するのですがつばさ役員でマネージャーの福原氏に同名(ドラ)の会社の社長をやらせていました。彼は大の犬好きで同社では犬のレンタル業もやっていた様です。川嶋の愛犬ではないでしょう。世話は専らスタッフの仕事だとか…
>以前「チケットぴあ」渋公公演のコメント
まさしく吉永達世=YOSHIBO=山口光=Hikariの文章でしょう。つばさエンタテインメントの経営理念も彼の言葉ですね。
http://www.tsubasa-ent.co.jp/philosophy/index.html
ついでに言ってしまうとI WiSHのai名義の作詞も(略:想像にお任せします)…
投稿: 通り魔 | 2005/08/17 00:36
通り魔さん、ムフフ!の話題ですね。
I WiSHのaiファンがここを見ていない事を願う。
でないと純情な心がガラガラと・・・
コメントありがとうございました。
投稿: プル | 2005/08/17 21:47