VW Poloのバッテリーが死にました。
97年型VWポロ。エンジンがかからない。
小さなモーターの回るような音がして警告灯が点灯するだけ。
セルモーターはうんともすんとも言わない。
PCのHDと車のバッテリートラブルは突然やってくる。でも思えばラジエターファンの音がいつもと違っていた。おそらく回転が遅くなっていたのだろう。
JAFのロードサービスを待つこと30分。
応急作業でエンジンは始動したが、バッテリーの寿命が来ている。との事で再始動は出来ないかもしれないと言う。「え、エンジン切ったらそれで終わり!」
しかも電力低下による影響がコンピューターにまで及んでいて、電力不足を補う為にコンピューターは回転を上げる指令を出すと、同時に回転を下げる指令が出て、回転が不安定になった。
時々こういう継続情報が上手く引き継がれない事も発生するらしい。
もうカーショップでバッテリーを探す時間など無い。ディーラーに在庫確認を入れ往復2,400円の高速料金を払い交換に向かう。
バッテリー26,250円。オルタネーターなどの点検をして総額29,800円の痛い出費となった。国産車なら3分の1以下の費用でしかも自分で交換出来るのに…。
JAFのロードサービスは会員なので無料だった。
朝食のパン1枚とコーヒーだけで結局昼食は食べられなかった。
あ〜疲れた。
夕方食事会(日本食)があったので、も〜食べまくりました。
う〜食い過ぎた〜 腹重たい!
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コメント
アトラス、かバルタで検索かけて、バッテリー購入するといいと思います。
JETTAですが、7000円でバッテリー送られてきて快調です。
投稿: | 2006/05/07 00:44
情報ありがとうございます。さっそくググってみました。お買い得ですね。
今後参考にさせていただきます。ありがとうございました。
投稿: プル | 2006/05/07 23:34