

サボテンの花がまた咲いている!
品種名など知らない。
昨日は咲いていなかったから咲きたてだ。
黄色い方は造花のように見える。咲きたてでも既に花びらの先がうれわくらば状態。
う〜む今年はこんなに綺麗に咲くとは、天変地異でも…。
先日も書いたけれど大切に育ててはいない。夏は直射日光ガンガンの物干し場。ポリカーボネート樹脂に覆われているので40℃どころかもっと高くなる。そして冬は氷点下。過酷な環境である。「ご主人様は忘れた頃に水と気まぐれなエサしかくれない」とサボテンは言っているのか?それとも「ここはパラダイス」と思っているのか?
写真の花は共に直径4センチ位。本体のサボテンも同じ位。
コメント
なるほど、そのくらいいぢめてやらないとダメなのかもしれませんね。
サボテンには放置プレイ・・・と。
直射日光が当たって40℃以上になるだなんて、まさにサボテン・パラダイスじゃないですかっ!きっと遠い祖先の育った国を思い出して涙してますよ。(笑)
本体と同じくらいの花をつけるって、スゴいですねー。
そしてこの二つの花、ホントにサボテンの花とは思えないくらいに、キレイ~!サボテンの花って、小さめで花びらの表面がワックスかけたようにツルツルってイメージがあったんですが、いろいろあるんですねぇ。
投稿: yaco | 2006/06/09 15:37
植物はあまり手をかけすぎるとダメになる事があります。人間も同じですが(笑)
植木の場合の言葉ですが、植え替えた時は水をやってもその後は放置した方がいいと言います。その土地にあったものは育つし、あっていないものは大事にしても枯れるということです。水をやりすぎて根腐りすることもあるし…。
投稿: プル | 2006/06/09 18:23