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2006/12/19

結局、書く事になる。

おもいっきり年賀状(ハガキ)の数を減らす計画を立てたけれど、やはり足りなくなって郵便局へ。
僕の前の人は、多量の失敗賀状を新しいハガキに交換していた。
さて、僕の番。局員さんが頭をかしげながら枚数を数えている。どうやら在庫の数が合わないようだ。
もしかしたら先の客に渡した枚数に間違いがあったのかも。
隣では万円札を新札の千円札にかえている。お年玉用のようだ。べつに新札にこだわらなくてもいいのにと、頭の中で他人批判をしている。
僕の場合99%が儀礼的なもので、一般慣習に貢献しているだけだ。
そんなわけだから、また代わり映えしないモノを出す事になる。
年賀状のモチーフにバカの一つ覚えのごとく使われる「干支」
干支なんて年末年始の時期だけの事で、なぜみんな年賀状だけに干支にこだわるのか解らない。
今年は猫の写真を使ったら「戌年」なのになぜ「猫」なんだと言われた。
言っておく、「亥」以外の題材で僕には年賀状を出す事!っていっても年賀状やり取りする人はこのブログの存在はたぶん知らないはず。

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