たんとおたべやす。
期限切れ原材料を使ったお菓子がまた発売されていたのですね。
「おたべ」の製品で京都か、近いなと思っていたら製造は福井県若狭工場(同県若狭町)ってどんどん近くなってきたじゃないか。
スポニチでは「昨年3月から12月まで、賞味期限切れの固形チョコレート原材料を使ってチョコレートやクッキーを製造、
USJで計約2万個を販売していた。」と言う表現ですが今日の中日新聞では「賞味期限が2006年3月で切れた原材料のチョコレートを使って製造を続け…」と言う表現。夕方のNHKニュースでは「昨年3月に期限が切れた原材料で12月まで製造」というもの。
あきらかに賞味期限切れの時期の表現がスポニチではあいまいです。
ま、チョコだから多少期限が切れても食べれるだろうけれど、半年以上前に賞味期限が切れたものを使うなどという神経が理解できない。
古いチョコって、ちっとも口の中で溶けないんだよな。固くて風味なんか飛んでいるし、きっと油分が変質しているんだろうな。
原材料に使うのだから分らないだろうということか。 ほんまえずくろしぃわ!
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