SUBARU R1(S)あれこれ。
冬の汚れを落そうとしたけれど、融雪剤や水分中のカルシウムがこびりついていて、なかなかとれません。市販のケミカルでは無理ですね。白いボディーならほとんど気がつかない汚れなのかもしれませんが、黒いボディーでは目立ちます。
寒い中、洗車していて気がついたのですが、R1はエンジンルームの熱気をフロントフェンダーの内側を通しドアの隙間から放出しているようです。(ここの部分のことについては以前書きました)
本当はインタークーラー用のダクト以外にエンジンフードまたはフェンダーにエアアウトレットってことになるんでしょうが・・・。
エンジンは前方排気レイアウトなので、排気管がエンジンの下を通っているためエンジン搭載位置が若干上がっているのかもしれません。そのせいで重心が高くなっている可能性があります。
AWDではフロア下にプロペラシャフトが通っているので少しは安定性がいいのかも?
ま、スーパーチャージャーの搭載位置や冷却、整備性などいろんなことがあるんでしょうが、台所用品のような遮熱用のアルミ?がエンジン停止後の収縮でペリペリ音をたてるのはいただけません。
| 固定リンク
コメント