年金特別便
いつになったら届くのかと思っていた「ねんきん特別便」がやっと届きました。
加入月数と納付済み月数が合わない。1ヵ月納付月数が少ない。同封のリーフレットの説明を参照すると1ヵ月分の未納があるということになる。
「ねんきん特別便専用ダイヤル」に電話してみました。
現在加入している年金については口座振替で、翌月末引き落としなのでひと月のズレが出ると言う。間違いなく納付されているのとのこと。とはいうものの不安なので今度、社会保険事務所にも聞いてみよう。
この「ねんきん特別便」の封筒には「『ねんきん特別便』です。*あなた様の年金加入記録をお届けいたします。」と書かれている。
「あなた様」と言われてもね〜 「あなたの」でいいんじゃないのか。
封筒の中に入っている「ねんきん特別便・年金記録のお知らせ」やリーフレットの説明は「あなたの」という書き方になっている。
「『ねんきん特別便』にご協力をお願い申し上げます。」の文に続いて、厚生労働大臣 舛添要一と墨書されている。再任されてよかったね。でないと昔の大臣から届いたと言われるところだった。ただ直筆(活字ではないと言う意味)はいいのですが、やはりこういうものは楷書で書くべきでしょうね。(モノを考えて書き分けすべきでしょう)
「年金記録をめぐる問題について、心よりお詫び申し上げます。」なんて書いている割にすごく威張ったデカイ文字だな。
「記録回答票」に崩し字で書き込んでもいいんでしょうか。
*青色封筒の場合はこの記述はない。
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