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2009/11/30

恥部の主張。

最近前を走るクルマのマフラーが目立つようになった。

いかにも性能を誇示するかのように2本だったり、ビール瓶くらいの太さのものだったりする。
ちょっと前まではマフラーは控えめで単なる鉄パイプだったりちょっとうつむきかげんだったりした。
反対にボンネットを開けるとメカ部分を恥とするがごとき、立派なカバーで覆われていたりする。
本来クルマの恥部とすべき排気ガスの出口を目立つようにする理由は? 

環境、環境などと声高に言っているわりにはこのような部分を主張するなんて頭が悪すぎる。
ヒトに例えるなら肛門に当たる。それをアピールしてどーなる。しかもでかい音のマフラーなんざでかい屁そのもの。恥と見るべき。

2本のでっかいケツの穴をこっちに向けて失礼なヤツだとおもっていたら、水がドロドロこぼれ出した。あ〜あ〜、かっちょわるい。お漏らししてる。今の時期こういった光景をよくみかける。

もう一つおバカな現象は、最近のLEDのテールランプ。明るければいいってもんじゃない。眩しいだろ。もっと気をつかった灯が作れないのか。どうも最近のクルマの後ろ姿はおバカっぽくてケバい。って死語か。
メッキ=(イコール)高級などと思っているのか。これも最近リアに多用される傾向。
リアスタイルのオバカ3種の神器はメッキパーツ+複数排気管+LEDテールランプ。

*誤解しないでほしい。マフラーから水がこぼれるのは機構上しかたのないこと。エアコンだってドレンから水がこぼれるからそれもしかたのないこと。でもその部分を強調する(目立つパーツ)にする必要などないということ。
などといいながらもSLR マクラーレンのサイドマフラーはかっこいいなー。

*こういう見出しや内容だと見当違いな迷惑コメントやTBが予想されるけれどヤメろよな!

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2009/11/29

クルマのヤレと味。

Img_1818SUBARU R1(S)3年を過ぎオドメーターは19222を刻んでいる。
3年でこの数字は少ない方かもしれない。

ただ足回りに僅かにヤレが出てきたようでガタンゴトンと衝撃の質が低級になってきた。
このままヤレが進むのかそろそろ落ち着くのか・・・本当はいいヤレ(味)となればいいのですが・・・。

ボデイだってショックがガツンときた時、今のところミシリとはいわないものの、スカットルあたりから聞こえる部材の擦り合わせ音から時間の問題かとも・・・。

エンジンパワーはあいかわらずワンパクだけれどブレーキがプアで「う〜ん・・・止まらねー・・・」ABSの介在がおせっかいで、ABSいらねー(OFF)のスイッチがあればいいのに。タイトコーナー直前でパンとブレーキ踏むとガッガッガッと作動する。特に砂などが浮いていると必ず作動してしまう。古い人間なのでタイヤがあるていど滑ることを想定してブレーキングするのに、これじゃ調子がくるってしまう。傍から見ればすごくへたくそな運転じゃないか、ってほんとうにへただけれど・・・。

写真はもともとVW POLO用に作製しPOLOのロゴが入っていたものをR1用に改作したもの。サンドペーパーでニスをガリガリ削りPOLOのロゴも削り楕円を整形した。
ベースになっているのはブライヤー。黒色染料で木目を出し茶色で着色。 R1のリアロゴを撮影しレタリングを銀テープで作製、ニスの圧塗りで仕上げたもの。クリックして拡大してみて下さい。本物のブライヤーの綺麗な木目でしょ!

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2009/11/20

今日聴くレコード。

エマーソン・レイク・&パーマーのナットロッカーを聴いている。
1976年のシングル(レコード)それほどワイドレンジではないものの、45RPMというのは回転が速いぶん音の立ち上がりはいいものの円周が小さいのでカートリッジ(スタイラス『針』)のコンディション以外にも気をつかわないとうまく再生できない。
DENON のDL-103というMC型のカートリッジなので重い針圧をかければなんなくトレースする。久しぶりにシュア(SHURE)のV-15 TYPEⅢに換えたら、うわー!こりゃ調整せねば聴けない! ちなみにDL-103の針圧は2.2~2.8gだけれどV-15 TYPEⅢは0.75~1.25gという超軽針圧なので神経を使う。プレーヤ(MICRO S0LID-5)のトーンアームの性能が追いついていないのじゃないのか、と最近思うようになった。と、いきなりマニアックな話になった。

エマーソン・レイク・&パーマーのシングルがなぜ僕の手元にあるのか記憶にない。記憶にないレコードがいくつかある。
これに針を下ろしたのは初めて。さてどんな曲なのかドキドキする。どだいエマーソン・レイク・&パーマーなんて名前だけしか知らない。

こっ、これはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」じゃないか。
これどこかで何度か聞いたことがある。
こりゃヘッドホンやイヤホンで聴く曲じゃないな〜 
こういうスピードのあるアレンジは楽しくなる。
そーかーエマーソン・レイク・&パーマーだったのか。ロックのことはよくわからないので・・・。
「ナットロッカー」の試聴はこちらで出来ます。ねっ「くるみ割り人形」でしょ!

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2009/11/18

プリメインアンプが戻ってきた。

Img_1797

プリメインアンプYAMAHA CA-2000が修理を終えメーカーから帰ってきた。
不具合をおこしていたプロテクト以外にも今後の不具合を想定し他のパーツの交換もお願いした。
処置内容は、パワー段、トーンコントロール回路、電源及びプロテクション回路の小信号トランジスター、抵抗、FET・バリスター、コンデンサー、メーターランプ等交換。
スイッチ類接点クリーニング・内部電流調整・長時間テストクリア。
交換パーツは76点となった。料金は35,700円(税込)
それなりの金額にはなったがこれは見方によっては安い。30年以上使ってメンテが35,700円なんてもうバゲーンプライスだ。
小音量時に右からの音が出なくなる症状も消えた。音の粒立ちが良くなり32年前の音がよみがえったようだ。トーンコントロールをDEFEATで聴くととても自然な感じで、ああやっぱりCA-2000はいいなーとあらためて思う。

写真のようにCA-2000はとても綺麗なアンプでアルミ削り出しのつまみをカチッと回すと表情が変わる。最近のプッシュタッチ多用機種のような無表情なものとはちがう。発光ダイオードじゃなくてムギ球を使ったメーター照明も柔らかい。SANSUIのアンプのような男性的な表情と好対照。とても美人だ。でもとても大食いで定格消費電力は300Wそして発熱も大きい。

Img_1793
写真は交換されたパーツたち。

Img_1803
さっそく結線。かなり面倒くさい。アンプ自体が20キロもあるので取り回しが大変。
手元の適当なCDで音だし確認。
プレーヤーの針圧を2.25gr(カートリッジはDL-103)にして聴いたレコードはTHE VENUS(ザ・ヴィーナス)のLP「さよならはパズルのあとに」笑わないで下さい。先日からこれが聴きたかったのです。ロカビリー・アイドル・バンド、ザ、ヴィーナス。
やや狭めのレンジの録音がいい雰囲気です。
しっとりした重みのボリュームをゆっくり回します。CA-2000のメーターがパンパン跳ね上がってまるで躍っているようです。
このボリュームの感覚といい音の立ち上がりといいまるでポルシェカレラ2のようだな〜・・・。

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2009/11/17

NHK短篇小説集。

昨夜、ぼんやりNHK BS2で太宰治短編小説集『女生徒』を見た。
読書苦手な僕は当然ながらこの作品を読んだことなどない。
番組では小説を映像化し朗読を被せたもの。

なぜ太宰先生は乙女心をここまで書けるのか、などと野暮なことを思うと情緒の高揚など無いように思われるかもしれないけれど、いやいやそんなことはない。
調べてみると女性読者から送られてきた日記をもとにしたとのことだけれど、瑞々しく透明感のある作品が70年も前に書かれたなんて驚きで、かび臭さなど微塵も感じない。
『なんだか、気味がよい。痛快だ。』という表現なんて面白い。
一番最後の『もう、ふたたびお目にかかりません。』なだか空気に溶けるような感じがするコトバだなー。最初番組で聞いたときは「えっ?」と思ったんだけれど、なんどか読み返すうちに自然にフェードアウトするようになった。

作品を読みたい方は「インターネットの電子図書館、青空文庫」の中の「太宰治『女生徒』」をどうぞ。

あ、それからこのNHKの番組では出演&朗読:山下リオだったけれど山下リオって宮崎あおいに似ているようで、何年か前だったら宮崎あおいでもいい作品になったと思う。

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2009/11/15

プリメインアンプの故障。

YAMAHA CA-2000(プリメインアンプ)が故障した。正確に言えば調子が悪くなった。
スピーカー保護回路の作動により音が出なくなることが多くなった。
代理店を通じメーカー送りになったのだが、不思議なことにメーカーではその症状が出ないという。お里に帰ったとたんにいい子になったCA-2000。
4日ほどランニングテスト(作動させっぱなし)でも不具合が出ないとのことだが、僕のCA-2000は1977年製造らしいので32歳になる。
今回自宅で発生した不具合箇所をはじめ現在入手できるパーツは全て交換をお願いした。

今回の修理について最初メーカー(YAMAHA)のサポートに連絡したのだが、たいへん古い機種なので修理できない可能性がある。その場合も費用が(たしか五千円位だったと思うのだけれど)必要だと言う。(別途送料も必要)
暗に修理したくないような対応。オペレーター(女性)の対応マニュアル棒読みのような対応にカチンときた。
「長く使って下さり誠にありがとうございます。でもあまりに長く使って下さるといろいろとメーカーとしても迷惑することが発生しますので(そんな古いものはポイして)新しいものをご購入いただければ幸いです。」と本当は言いたいのだろうなー。
そんなわけで地元修理店を通じてメーカー送りになった。

先月20日に修理に出して今月20頃までかかるという。こういう機種は組み上がってからも音出しテストに数日かかるのだろう。

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2009/11/10

紅葉もいいけれど。

田舎にいても「紅葉を見に行きたい」等という声を聞く。
どこかへ出かけなくても周りでは紅葉がはじまった。
「紅葉を見に行きたい」じゃなくて「行楽に出かけたい」が本音じゃないのかと思ってしまう。

この時期になると小学校の時の写生を思いだす。
校舎の2階から近くの林をよく描いた。おかげでいまでもはっきりとその情景を思いだせる。遠くに見えた鉱山は閉山され緑に覆われている。

Img_1780写真は国道476号線(敦賀市樫曲)を福井方面に向って撮影。このすぐ左上を北陸自動車道下り線が走っている。新緑も紅葉も美しい場所だ。写真が鮮明でないのは少し曇っていて埃っぽい。乾燥注意報が出ている。
(午後になり雨となる)

Img_1781写真は同じ場所から反対側(敦賀市街方向)を撮影。紅葉の右のまるで原子力発電所のような人工物は「ゴミの山」廃棄物最終処分場。
国内最大級の約109万立方メートルのごみが違法搬入され、環境ホルモンと疑われる物質を含んだ汚水が漏れ出している。

Img_1783次の写真はこの近くでみつけたトンネル。北陸自動車道下り線・樫曲第二トンネル(敦賀側入り口)の下にある。旧国鉄時代の北陸線の跡だろうか。レンガ造りで上部は蒸気機関車の煙と熱で変色したような跡がある。トンネル名を探したが見当たらなかった。最近までは通行できたような形跡があるが今は完全な遺物となっている。


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2009/11/09

もし、それがなかったら。

ヒトの耳の位置がもう少し上にあったら、メガネやマスクはどのような形状になっていたのだろうかと思う。

いきなり変な書き出しだが、インフルエンザ対策のためマスクを着用すると紐が常に当たっているところが痛くなったりかゆくなったりする人もいる。
都合のいいところに耳があるからマスクやメガネの形状は現状のようになったとするならば、他の形状(耳をあてにしない形状)があってもいいわけだけれどみかけない。耳にあまえたデザインだといってもいい。
「メガネが曇らないマスク」だとか「耳にやさしいソフト不織布を使用」などという人体顔構造にあまえた製品がマスクの進化なのだろうか?
そこに都合のいいものがあると、それ以上の思考が働かなくなるのは進化とは言いがたい。

そこにたまたま化石燃料があったから、それを使い続けて「さあ困ったぞ」って今になって言い出して、「じゃあどうしょう」って言っても、いい考え等浮かばない。

それがたまたまそこにあったから・・・思考力はそこで止まる。それは当然のことだ。
地元に大きな企業があるといつもそれに頼っていて、さあ景気が悪くなった「どうしょう」ってことになる。「おんぶにだっこ」のつけがまわってくる。

ヒトに瞬膜(しゅんまく)があったらコンタクトレンズなどと言うものが発明されただろうか?

本来あるべきもの(べんりなもの)を無視して開発されたものなどあるのだろうか?
ちょっと考えてみたけれど思い浮かばない。あ、骨伝導イヤホンというののがあった。耳の穴や鼓膜を使わず、音の振動を骨を介して聴覚神経に送り込むというもの。これは音質はどうなのかは無視しても新しい発想だね。耳鼻咽喉科で骨伝導で音を聞かされたときは「へ〜え〜、こんな音の聴き方もあるんだ」って思った。

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2009/11/06

発煙・発火に至るおそれ・・・。

ふと見たチラシに「いま一度のご確認です」の文字。
よーく見るとうちの冷蔵庫に似た写真が・・・

チラシの品番を確認するとNR-F40VP1とある。うちのはNR-F40VP1-Wで該当するんじゃないのかとメーカーに確認すると対象製品とのことで、この冷凍冷蔵庫は「電子部品の内部素子が破壊し、発煙・発火に至るおそれがあります」という。
メインに使っている冷蔵庫じゃないので、今使えなくても困らないけれど、長く使ってきて今になって「発火のおそれ」などと言われると明日にでも燃えるんじゃないのかと思ってしまう。来週部品交換に伺うとのことで、今はコンセントを抜いてある。

バブル経済の忘れ物のようなデザインの観音開き6ドア。アップダウントレイなどという凝ったものだけれど20年ほど前の製品。故障すれば「補修用性能部品」の保存年数を過ぎていますので・・・なんて言われそうだけれど今回のような重大な不具合だと対策品を新たに作成するんだからメーカーも大変だ。

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2009/11/05

交通事故をおこして昇進?

道路案内掲示板支柱にパトカーが衝突し警官2名が死亡した。
福井県嶺南のある町での事故だ。
今月2日雨の降る夜10時20分頃の出来事。
報道によれば見通しのよい直線道路。現場は雨水の溜まりやすい場所と言う。
制限速度は50キロ。パトカー(車種はクラウン)は支柱の手前約8メートルの地点から歩道に乗り上げ車体の底をこすりながら支柱に激突。大破。
小動物でも急に飛び出したのだろうか?でもそのために歩道に乗り上げるなんて・・・。とにかく歩道に人がいなくてよかった。人家に飛び込まなくてよかった。と誰もが思うような事故。

それにしても時速50キロでクラウンがクシャクシャになってしまうなんて衝突安全基準に適合していたのかと思ってしまう。クラウンは段ボールで出来ているのでしょうか。
今日の新聞では、パトカーのスリップ痕は見つからなかったとはいうものの、事故原因は調査中という。
ドライブレコーダーの解析はどうなっているんだろう?

そんな中、亡くなられた2名の警官は二階級昇任(特進)となった。
職務中の事故だから殉職ということなのだろうが、事故原因が未だ調査中なのに早々と昇任。遺族への配慮があったのかもしれない。(死後の保証内容は階級によってなされる)
歩道を傷つけ国土交通省の標識を壊しパトカーは廃車。すべて税金で賄っているもの。
二階級昇任というのは慣行となっているのだろうか?
Wikipediaで「殉職」を見ると「近年職務執行中の交通事故による殉職は、1階級のみの昇進にとどまる。」となっている。

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夜間走行(車)のライトはハイビームが基本?

夜間走行の車のライトはハイビームが基本だと言う。
地元FM局の「Smooth」という番組の中で警察の方が話したもので、ロービームは「すれ違い前照灯」といい通常はハイビームで走行し対向車がきたらロービームに切り換えるというもの。
ハイビームは「走行用前照灯」というらしい。
「すれ違い前照灯」や「走行用前照灯」などという言い方は初めて聞いた。もしかしたら自動車学校でそう教わったのかもしれないけれど、記憶にない。
でもこれってちょっと変な話ですね。よほど田舎道でない限りハイビームで走れるところなどないのは? また、たとえ対向車がなくても前方に走行する車がいれば迷惑するでしょう。

どうも納得できないことなのでちょっと調べてみた。
「道路運送車両の保安基準」の「前照等」の項目をみると何とも古い表現。もともとが昭和26年に出来た基準。(平成21年に改正された部分もあるようだけれど)今ではちょっと頭を傾げたくなるような部分が多い。
戦中の野球のルールのようになんでも日本語にしているようでちょっと笑える。
(霧灯・側方照射灯・車幅灯・尾灯・駐車灯・制動灯・・・など。)
ヨコモジでは「小型特殊自動車並びにカタピラ及び・・・」などという古い言い方。

昭和26年なんて車はすごく少なかったはずです。未舗装路も多かっただろうし、ライトだって暗かったと思う。もちろん街灯も暗かったはず。
車のライトは通常の白熱電球からハロゲンになり最近ではキセノンライトが増えてきている。ずいぶん進歩した。
まだ、お隣の初代カローラも存在していない時代の基準。(初代カローラが発売されるのはこの基準ができてから15年後)こんな古い交通事情を未だに基準にしているというのはちょっとヒドイ。

「ライトはローとハイをこまめに切り換えることが必要です」と先の警察の方はおっしゃっていたが、現代交通事情に当てはめると切り換えレバーがすぐに折れてしまうか、多くの車に使われているハロゲンのハイビームは球切れ続出でしょう。キセノンだってソレノイドの不具合や遮光板の不具合が多くなるでしょう。
基本はハイビームなどとあまり言い過ぎると、ボケたドライバーのハイビームで迷惑することが多くなるかもしれないし幻惑で事故が多くなるかも・・・。それでなくても橙色と黄色のマークの方の危ない走りの車が多い昨今なのに。

前方に走行する車がいるのにあまりローとハイを切り換えると「あおり運転」と間違われる危険性もあります。

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