悪趣味。
福井県大野市にある真名川ダム。
そのダム湖の名称は「麻那姫湖」という。
そのほとりに「麻那姫像」がある。
麻那姫が川に身を投じて大干ばつから作物を守ったという伝説がある。
大干ばつといいながらも、川には身を投じるくらいに水量があったのが不思議なのだけれど、そういうお話になっている。
この時期になるとニュースに乏しい地元NHKは、この像を雪から守る雪囲いの話題を毎年伝えている。
まるで昨年の映像をそのまま使ってもばれないようなつまらない話題だ。
麻那姫像は金ピカで麻那姫伝説に結びつけた、単なる観光宣伝の為の悪趣味の像である。
像の出来がいいだけにその仕上げのバカバカしさに呆れてしまう。
これから4ヵ月半ほどは雪から守るために丸太や竹で囲みブルーシートで覆われる。
永遠にシートで覆っておいてほしい。
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