前回書いたエアロスタビライジングフィンの記事に迷惑なトラックバックがいくつかあり、IPアドレスの割り当て国もフランス、オランダ、デンマーク、イギリス、ポーランド、アメリカ合衆国、日本といった具合。
日本の新潟県のこいつが怪しい。
で、前回の続きになるけれど、エアロスタビライジングフイン、やボルテックス・ジエネレーターが検索フレーズに上がってこないので世間ではあまり関心がないようである。

写真は正面から見た左の乱流発生パーツである。このように湾曲した部分に貼付けることになる。
パーツの加工はガスレンジの上で炙ってすぐ水につけ成形。
厚さ0.3mmの車外パーツ用両面テープで接着。
コメント