どうど良いお年をお迎え下さい。
今年一年アクセスいただきありがとうござました。
どうど良いお年をお迎え下さい。
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R1は雨天走行中ドアミラー近くのサイドウィンドウ下部から水滴が下から上に上がってくる不思議な現象がおこる。
ドアバイザーは付けていない。
そこでこの見出しのようなものを着けたらサイドウィンドウの雨粒が面白いように飛び散っていく。
最近もう一つ追加してダブル効果を期待した。
トヨタ製は気流に小さな渦を発生させボディを左右から抑えつつ操縦安定性を確保するのが目的らしいが、僕の自作のものはそんな感覚は全く感じられない。
カタチは86のものを参考に作成。制作方法は以前書いた。
二つのフィンは同じものに見えるけれど上の方が5ミリほど短い。ここの部分にはその方が見た目のバランスがいい。
R1のこの部分は曲率が微妙に変化していて、それにあわせて削る。特に上の方が時間がかかった。
後部の断面は三角▲にするのがミソ。
ボデイと同色に塗装し水コンパウンドで仕上げた。
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ホームセンターでちょっと変わった内容の「喪中はがき」例文を見かけた。
新年のご挨拶にかえて一見、先方に配慮したようであり実は自分勝手な喪中はがきだったりする。皆様にはお健やかにお過ごしのことと存じます
喪中につき年始の挨拶は失礼しますが
皆様からの年賀状は楽しみに
お待ち申し上げております
今後ともよろしくお願い申し上げます
こんな「喪中はがき」を出す人は忘年会・新年会に出席したりするんだろうな。
その人の「喪中」ってなんなんだ?と思ってしまう。
こんなはがきを出すくらいなら堂々と「年賀はがき」を出したらいい。
謹んで新春のお慶びを申し上げますとした方がいっそ潔い。新しい年を迎え皆々様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます
さて、私ども昨年九月九日に義父が九十九歳で永眠いたしました
ここに昨年度中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
本年も変わらぬご交誼のほどお願い申しあげます
僕なんかだと次年度からリスト削除のきっかけにしたりもするのだけれど・・・。
世の中には年賀状が来ないと寂しく思う人もいるんだろうな。それがたとえ「喪に服す」という暫定的なものであっても。
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足回りといっても難しい事は書かない。
まずそのサイズを確認しておく。
Polo GTIは215/40R17タイヤ/7J×17アルミホイール
GTI専用スポーツサスペンション
R1はタイヤがやや細めではあるが軽自動車としては頑張っているんじゃないだろうか。
いつも通る国道のギャップを通過する時、R1だとガッン!という衝撃だけれどGTIだとコッ!
通常のPoloより15ミリ低い車高で固いGTI専用スポーツサスペンションではあるけれどしっかり仕事をしてくれる。
R1は衝撃の後のうねりの収まりが悪い。
そんな出来のいいGTIの足回りだけれどおびただしいブレーキダストには呆れる。
すぐにホイールが黒くなる。そしてブレーキパッドの外側が異常に摩耗する傾向もある。これは前後とも同じである。
そしてR1のようなラフなアクセル操作をすれば発進でスキッド音を発する。
3200回転で103ニュートンを発生するR1と2000回転で250ニュートンを発生する素性をもったエンジンを積むGTIを比較する人なんて僕くらいしかいないかもしれない。
粘り強く接地性のいい足回りのGTIと、どこへ飛んでいってしまうか分からないくらい限界は低いけれど軽快な足回りのR1(S)ということになる。
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