仕上げが変わったKeyboard
先日購入したApple Wireless Keyboard、今までのApple Keyboardにバッテリーの部分が増えただけで見た目は同じ。
写真左は今まで使っていたApple Keyboard 中央Apple Wireless Keyboard 右Magic Trackpad
でもこうやって打っていると何かが違う。コトコトと机の上でキーボードが弾ける音がする。どうやら脚部の形状が点接点から線接点に変わったためのようだ。
そしてアルミ筐体の強度が落ちている。シフトキーのあたりを押したときのたわみが大きくなった。
これがタイピング時のフィーリングを悪くしている。
アルミ表面の仕上げが粗くなった。まるでプラモデル用のスプレー(アルミシルバー)を吹き付けたような安っぽさだ。ブルーの囲み部分を拡大すると↓(右の方が荒い)
ま、こんなことあまり気にしないことなんだろうけれど、一番手に(指に)触れる部分だからここはカッチリ作ってほしかった。たとえ少し価格が高くなってもだ。
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