スバル プレオプラス。
R1が入院中なのでここ四日ほど代車のプレオ プラスに乗っている。
昨年のモデルとはいえまだ5千キロも走っていない新車の匂いのする車だ。
サイドシルも低く乗り降りは楽だし、3気筒特有のヒュンヒュンという音もCVTのヒューンという音も健在のごく普通の軽自動車である。
トルクは細いもののアクセルをガツンと踏めば3気筒の音高らかに頑張って加速する。
しかも平均燃費が18.5km/lの表示しか出ないのかと思うくらい変化しない。
プレオの廉価版がプレオプラスなのか?よく分からない車種構成となっている。
運転していて不思議に思ったのはいつも景色が霞んでいる事。サイドガラス越しだとスッキリ見える景色がフロントガラスを通すと霞んでいる。思わず内側から拭いてしまったけれど、これは淡いグレーのダッシュボード上面がガラスに反射(写っている)ためで、これから陽射しの強い季節には辛い。サングラスが必需品となる。
と、まあ後数日は乗る事になるだろうと思っていたけれどR1が仕上がったとの連絡が入った。
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