2014年 若狭・美浜 海開き予定。
「2014水晶浜・海開き」の検索フレーズが多くなってきたので今年の海開き状況をお知らせします。
2014年(平成26年)美浜の海開き
★水晶浜・竹波海水浴場 7月2日
★ダイヤ浜海水浴場 7月3日
★美浜町観光協会 7月4日(町内他の総合浜開き)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「2014水晶浜・海開き」の検索フレーズが多くなってきたので今年の海開き状況をお知らせします。
2014年(平成26年)美浜の海開き
★水晶浜・竹波海水浴場 7月2日
★ダイヤ浜海水浴場 7月3日
★美浜町観光協会 7月4日(町内他の総合浜開き)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iTunesのGeniusおすすめの楽曲を全曲プレビューでBGMとして聞くことがある。
で清田愛未の「星空のカノン」を聞いていて全く違うはずなのにiWiSH(川嶋あい)の「明日への扉」が頭の中で流れた。
えっ?なんで?である。
「星空のカノン」はよく知られているパッフェルベルのカノンに歌詞を乗せたもの。
「調べてみたらカノンコードというコード進行で多くのJ-Popにも使われているようで、もちろん「明日への扉」もカノンコード。以前書いたことのある「明日への扉」のパクリ(または逆)じゃないかと言われていたつじあやの「風になる」もカノンコードだそうで似ていて当然ですね。
清田愛未のアルバム「星の歌集」と「星空のカノン」に収められている「星空のカノン」はアレンジが異なっています。
どちらもDLしましたが後者の方が好みかな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近チョコ(ネコ)が冷蔵庫のドアの上で寝ている事が多くて、不意にドアを開けたりすると大変な事になる。
最初何がおこったのか分からなかった。ドアを開けたとたんに何かがドガガッと落ちてきて、チョコだと分かるまで0.何秒かかかった。
チョコも必死で棚に爪を引っかけてなんとかこらえる。
寝ていてもとっさにそんな動きが出来るんだからすごいもんである。
冷蔵庫のドアパッキンは結露防止のヒーターで暖かいからそれが気持ちいいのかも知れないけれど、この暑くなってきた時期にこんなとこで寝なくてもいいのに。
チョコをズズッと奥に押して(時々咬まれる)開けているけれど、開けるとシッポがだらんと下がっていて、それを押し上げて閉めるというまことに面倒くさいことになっている。
シッポを挟んだらとんでもない事になる。
最近態度が悪いぞ!チョコ!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
NHKローカルニュース(福井)で「土で作られた銅鐸 勝山の遺跡から出土」というタイトル。
分かりやすい表現をと思ったのでしょうか。
「銅鐸型土製品出土」または「鐸型土製品」とすべきですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
R1の修理中プレオプラスに2週間乗っていた。
平均燃費は18.6km/hだった。
R1より7年も新しい車なのに進化したものといえばスマートアシストとアイドリングストップくらい。ま、ベースがダイハツ車でありスバル製の軽自動車の進化ではない。
で、思ったのはどういう人が購入するんだろうということ。
小さく平板なシート。うるさい車内。ウインカーの点滅音とリモコンドアロックの大きな音。
数十年前の原付スクーターのようなデジタルスピードメーター。感覚の古さは昭和。
これは高齢者がターゲットなのか。
耳が遠いだろうから作動音は大きめに。耳が遠いので防音は不必要。
とにかくでかくまばゆいメーター。
足腰が弱っているので平板で待合室のイスのようなシートと低いサイドシル。
プアでも軽い踏力のブレーキペダル。
もしかしたら若い方も買ってくれるかもしれないので一応「シャイニングレッド」も。
とにかくコストダウンの固まりのような印象だけれど価格は結構なものである。
と、まあいい事書けないけれど、なにかよいところも捜さなければスバルさんに申し訳ない。う〜ん。だれか教えてください。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
前回R1の鈑金と塗装について書いてきたが、原因がこの写真。
右サイドシル損傷。短い木の杭にヒット。仕事で出先の草ボウボウ、路面でこぼこ駐車場で気がつかずにやってしまった。
気がついた誘導員があれこれ指示し「ちょっとまって杭があるので抜くから・・・」サイドシルのあたりを見て「大丈夫でした」って全然大丈夫じゃねーじゃねーか!!!(怒!)
相手は発注者なので何も言えず自腹修理。
保険も考えたが今後3年間の支払い増額分が修理金額を少し上回るのでやめた。
しかし最近の車両保険てなんのためにあるのか。よほどの大事故でない限り使えんじゃねーか。
そんなわけで再修理後がこの写真。
で今回の損傷で偶然発見したのがドア内張り下部の糸錆。こんなところ普段絶対見ないところ。今回の事がなかったら穴があくまで気がつかなかったかもしれない。
分かりにくいが黄色の囲みのところ。水抜き穴はもっと下だしこの部分は冬場に結露が起きやすいのかもしれない。左右ドアとも小さいながらも何カ所かありこれも修理。
知人のステラを確認したところやはり小さな錆が出ていた。スバル製の軽自動車オーナーは確認した方がいい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
光の当たり方によってキレイなウロコが見えるR1修理箇所のサイドシル。
ここから下は先日書いた(06/01)R1のキズの写真です。
これは補修部分とは全く関係のない部分についたキズと不具合です。
他にもあるのですが、一応分かりやすい部分を掲載しました。
写真はすべてクリックで拡大できます。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
NHKニュースで今日から教科書の見本が閲覧できるようになったという。
本県(福井県)では13日から。
小学校の社会の教科書に、尖閣諸島は「日本固有の領土」と明記されている教科書もあると映像を交えての放送だった。
「日本固有の領土」? いつも思うんだけれど「固有」という文言がなぜ必要なのかな。
「固有」広辞苑と旺文社国語辞典では「もとからあること」とある。
じゃあ「尖閣諸島は日本の領土」とすればいいわけだけれど、現実はちょっと様子が違うようで、でも国の矜持もあり「固有」という言葉を付けて「固有の領土でしたが(または固有の領土ですが)現実は皆さんご存知のとおりです」とまるで現実は「違う」ことをイメージしてしまう。
過去は「こうでした(固有)が」現在(現実は)違うことを表しているんですね。
曖昧な表現なんです。
日本人特有の言霊思想なのでしょうか。「日本固有の領土」と繰り返し言っていると現実になる。またはそう思いたい。
リンク先 → ウィキペディア「言霊」
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
R1が入院中と前回書いた。
右サイドシルを傷つけその修理のためだった。
しかしその原因より板金塗装修理に関していささか思うところがあり今回は書く。
料金についてはなるべく安くとか簡単にとかの注文はつけていない。
完璧な仕上がりを期待していた。
とはいえネットで同じような修理におおよそどのくらいかかるのか調べてみた。
見積金額は予想の2倍だったがそれもいい仕上がりのためだと思いお願いした。
業者は以前POLOのバンパーの傷の修理をしたときは満足のいく仕上げだったし、知人の修理車両も綺麗に仕上がっていた事もあり安心していた。
きれいに仕上がってくるのは楽しいものである。しかし納車されたのを見てあまり楽しくはない。
本来の修理箇所の塗装は鮫肌が目立つ。そして修理箇所以外のフロントフェンダーにシミが。たぶんボカシ剤の飛沫か?
ボディの至る所に研磨剤の擦り傷やマスキングテープの跡。
サイドシルの塗装なのになぜかタンクキャップ周辺までの広範囲の塗装。
お願いした糸錆の修理箇所はその上から塗装しただけのように見える。
その他に書き出したらもっとあるけれど気が滅入ってきたのでやめる。
ディーラーにはその件を伝え再度車を預けた。
R1に関し貴重な時間を費やして、このようなレポートを書くのはあまり楽しい事ではないし、それを読む方も楽しくはないはず。
写真を掲載しようか迷った。用意しているうちにだんだん気が滅入ってきたのでやめる。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント