SUBARU R1(S)9年目の車検。
走行距離は5万5千キロほど。
交換したのはスパークプラグ4本・ファンベルト・パワステベルト・リヤワイパーゴム・CVTF・リヤデファレンシャルオイル。
車検時だと少し安くなるので毎回行なっている車体防錆コーティング(スリーラスター)
で、車検を終え数日後エアコンを付けるとエンジンルームからチリンチリンと鈴のような音が。
最初はキーホルダーの鈴の音だと思ったくらい。まさかそんなところから鈴の音がするなんて思ってもいないこと。
ディーラーで点検するとベルトからの音だと言う。30分ほどで直ったが、ベルトの音って鈴の音がすることがあるのか?シュルシュルとかキュルキュルというのは聞いたことがある。ゴルフ1の時はパンパンパンという音がしてベルトが波打っていた。完全にゆるんでいたんですね。
でもベルトでどう考えてもチリンチリンと鈴のような音というのは・・・? あまり考えたくはないのですが、どこかのボルトのリングが遊んでいたとか・・・。
R1は2ドアだからドアがデカイ。写真でも分かるように上部のヒンジが長く、上部の開口スペース広くとり乗降性の向上を狙ったそうだが、開けた時にドアがダランと下に下がるのは好きではない。見た目の印象だけではなくヒンジ付近の剛性も良いとは言えない。
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