心の旅がはじまるカチューシャ。
AKB48の「カチューシャ」を昨日初めて聞いた。言葉をひと言一言プツプツと確かめるような歌い方は面白いし、歌いやすいかもしれない。
ちょっと昭和の雰囲気がする歌詞もなかなかいい。
そして気がついた事はこの曲にはチューリップの「心の旅」のメロディーが織込められているんじゃないのかということ。
僕のようなおじさんにはそれがかえって新鮮で「カチューシャ」が途中で「心の旅」に変わってしまう。
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AKB48の「カチューシャ」を昨日初めて聞いた。言葉をひと言一言プツプツと確かめるような歌い方は面白いし、歌いやすいかもしれない。
ちょっと昭和の雰囲気がする歌詞もなかなかいい。
そして気がついた事はこの曲にはチューリップの「心の旅」のメロディーが織込められているんじゃないのかということ。
僕のようなおじさんにはそれがかえって新鮮で「カチューシャ」が途中で「心の旅」に変わってしまう。
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FMを聞いていて、なんなんだこの曲はと思ったのが
FPMの"If You Do, I Do"という曲。
まあ声に出して曲名を言うと、なるほどなあ〜とは思うものの何度か聞くうちに飽きてしまった。「威風堂々」のドンチャカ版のようで・・・。
今日初めて聞いたAKBの「桜の栞」どこか懐かしくて、いい曲だなー。
やっぱりこういう曲はピアノ伴奏がピッタリ。これから卒業式、入学式シーズンにあちこちで歌われそうだなー。
このブログに埋め込みしようと思ったんだけれど、著作権とか不安だったので面倒ですがリンク先からYouTube見て下さい。
AKB48ってなんだかスゴイネーミングだなって最初思ったわけです。なにしろ旧ソ連式アサルトライフルAK47を連想してしまって・・・。
う〜ん〜知識が偏っている。
「桜の栞」2月17日発売だそうです。iTunesStoreに表示されたらポチッとしそうな雰囲気。
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「オノ・アヤコ/彼女の情景」と言う曲がある。この曲は「ケータイ刑事・銭形愛」のテーマソングだったもの。オノ・アヤコのマキシシングル「青い鳥が逃げた」のカップリング曲である。いささか発音には問題があるけれど、スピード感と投げやりぎみの声質が 「銭形愛」をやっていた「宮崎あおい」とのイメージには程遠く、むりやりクレジットにねじ込むと言う乱暴さがかえって合っていて、と書きたかったけれど、全く合っていなくて、テーマソングとドラマのミスマッチがオモシロイ。
もう6年ほど前の曲になるのか。
この曲を聞いたときTRUE KiSS DESTiNATiONの「Girls,be ambitious!(Straight Run)」をイメージしてしまった。
もう一つ「ケータイ刑事・銭形泪」のテーマソング「泪の海」
「泪」役の「黒川芽衣」が歌っている。これは、ちまちま歌っている通常の曲とは別にTVバージョンがあるけれど当然TVバージョンの方がスピード感があって好ましい。
挿入歌の「泪流して歩こうよ」はバカバカしいと言えばそれまでだけれどけっこう好きな曲です。
何れのの曲もAmazonなどで試聴ができるので懐かしく思う方は聴いてみてください。
全ての商品にリンク貼ろうと思ったけれど、こういうものはリンク切れになる事が多いので・・・。
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今日のNHKクローズアップ現代は先月亡くなったZARDのボーカル坂井泉水さん「時代を励ました歌」と題しての放送。
僕は坂井泉水さんはCDジャケットの写真くらいしかその姿を知らない。多くの人はそうだと思う。表(メディア)にほとんど姿を現さなかった。
スタジオゲストの富澤一誠さん(音楽評論家)のおっしゃったことにハッとした。
その言葉とは「心の贅肉」
表に出なかったから売れても生活が変わらなかった。だから歌も変わらない。
彼女の変わらないスタンスがわかりやすい言葉で人々に伝わっていた。
川嶋あい
ぼくはこのブログで何度か彼女の表現の変化について書いた。そしてその変化について、いい評価は与えなかった。今もそれは同じだ。
今日の富澤一誠さんの言葉を聞いてふと思った。川嶋あいは「心の贅肉」が付いたのではないか。もちろん彼女なりのやりかたはあるだろう。これについてはとやかくいうつもりはない。でもI WiSHのaiは川嶋あいだと発表したあたりから、aiもAIも水面に落ちた一滴のインクのようにその色は失われてしまった。
そして生い立ちを曝け出す事により、彼女のカタチがより明確になり彼女自身により「川嶋あい」が作られてしまった。まわりの僕たちの想いを打ち消すように・・・
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明日リリースの川嶋あい「My Love」の初回盤Aのパッケージ。
CDショップの棚の中で異様に目立つ。「なんだこれっ?」って感じと、人によっては手が出しにくいというか、恥ずかしさも出てしまう。
箱の中から甘い香りを感じるのは僕だけでしょうか?
これは時々あることで、インクや糊の成分なのか、分りません。
以前どなたかも他のアーティストの歌詞カードの香りについてラジオで言っていました。
断わっておきますが僕はニオイフェチではありません。誤解の無いように。
二曲目の「snow dream」はスキージャム勝山のCMソングなのでよく耳にします。
CMの中で川嶋は「スキージャム勝山を略して『ジャム勝』って言います。ちょっとおいしそうな感じがするのは私だけでしょうか」と言っているけれど、カツにジャム。うーん、シュールな取り合わせだ。
川嶋あいとI WiSHのPVは最近何かと便利なYuTubeで見れます。
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川嶋あいの「Piano Songs」(路上集2号)というのがある。
昨年の夏のリリースだから今更なんだけれど、ちょっと気になったので書いてみる。
(試聴・購入はiTunes Music Storeでもできる)
五人のピアニスト(倉本裕基・大江千里・武部聡志・中村由利子・小林建樹・)が二曲ずつ担当している。(川嶋も二曲弾いている)
率直な感想は、「なぜ?」って感じ。何度か聴き返してみたけれど、このCDで何を伝えたいのか解らない。
それぞれのピアニストがそれぞれのピアノでそれぞれのスタジオで録音しているから(たぶん)当然音質は違うわけだけれど、バラバラ感があり、曲によって聞く側が音響のセッティングを変更しなくてはならないのは問題だ。特に大江千里のピアノの音は癖があり、低域のボンツキが不快だ。ミックスに癖(個性)があるのはしかたないかもしれないけれど、最終のマスタリングでの調整がうまくいっていない。
ピアノは音が消えても無の響き(空気の中にまだ音が漂っている)が特に感じられる楽器だ。そんな余韻を感じている時に遮断するのは問題がある。1曲目(どんなときも)の最後なんてひどいものだ。
こういう作り方が先の「なぜ?」に繋がる。
不思議なのは、川嶋が弾いている「時雨」と「空色のアルバム」はあまりいいピアノではないのかもしれないけれど、音が自然に聞こえる。そしてミックスダウンでバラにされるのでありえないのだけれど、ピアノの音と川嶋の声との間の距離が感じられる。偶然なのかレコーディングスタジオのせいなのかは解らない。
ピアノとボーカルといったシンプルな構成の場合、双方の音圧ばかりに気をとられ、本来の情景が忘れられる。ボーカルとピアノの音が同じ位置から出ているという事は絶対ありえないのですから。
11曲目「一秒の光」の「勝利の女神・・・」や「勝利の風・・・」が「しょうりんのめがみ・・」や「しょうりんのかぜ・・・」に聞こえてしまう「松林」かと思った。
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おそらくこのブログが最速情報だと思いますが、ついに藤井フミヤの「鎮守の里」が一般向けに販売されるようです。この情報は業界のフリーペーパーにも、そのことを匂わす内容が掲載されたことがあるので、期待されていた方もいらっしゃると思います。
このCDについては以前に書きましたので
こちらをご覧ください。
発売は2007年3月頃と思われます。一般CDショップで販売される予定で、以前、僕が予想したように
伊勢神宮式年遷宮広報本部の「頒布品」として公式サイトからの購入もできるかもしれません。
現在CDは製作中と思われます。今後CDショップの案内および公式サイトをチェックして下さい。
またこの「鎮守の里」の楽譜が公開されています。
*ロ短調 B minor・シンプルバージョン
*イ短調 A minor・シンプルバージョン
*イ短調 A minor・三声合唱
Web上での公開は許可されませんでしたので、楽譜ご入用の方は(ピアノ楽譜ロ短調 B minor・シンプルバージョン)は近くの神社で無料でコピーがいただけるとフリーペーパーに記載されています。(コピーの実費が必要なところもあります)
他の2つを希望される方は広報本部に連絡して下さいとのことです。
(二次配布は禁止されています。)
※(注意)上記の情報はプルことばのリサーチによるもので、確定情報ではないことをご了承下さい。またこの情報の転載はお断わりします。
ファンの方には待望の市販ですが、単に興味だけで購入すると「なんじゃこりゃ?」と思うかもしれません。
季節の流れを歌ったもので、ゆったりと流れる五十鈴川(いすずがわ)の流れのような、のどかさの反面、冬の部分なんか、もう死んじゃおうかなーなんて思ったらダメですよ。(笑)
PVはYou Tubeで見れます。
初回盤CDはフラットブラックに「NOT FOR SALE」と白い文字が入っているので、市販版はデザインの変更があるかもしれません。
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車の中で聞いたFM。
お昼時だった。「Switch」と言う番組でパーソナリティーの「Chigusa(チグサ)」え?「チブサ?」笑っちゃいけない。最初はそう聞こえたのだからハハハ…。
えーその番組での話です。
今日の話題で「石川ひとみ/まちぶせ」について話していました。
1981年の曲です。
で、Chigusaが言うには「コワイ曲です」「これはストーカーですよ!」とのこと。
普通は「♪よくある話と笑い飛ばせたらなら…」とPUFFY的に聞き流してしまうものですが・・・。
荒井由美・作詞、作曲だから深く考えたらダメです。
「まちぶせ」と言う曲名がそれを連想させるんだと思うけれど…。
♪偶然をよそおい 帰り道で待つわ…♪
考えすぎです。
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★SUBARUのR1のカタログの写真。タイヤホイールの中が全て黒くつぶされている。これはどうしてか?どうみてもディスクローターなどが見えたり、向こうの景色が見えるようなものでもすべて黒!なんで???
リーフレットで他車種をみるとやはり黒。
★湯川潮音の1stミニアルバム「紫陽花の庭」のCDジャケットの写真の謎。まっどーでもいい事だけど(掲載できないのでリンク先を確認)手前の人物(ボケている方)と奥にある方(左)の湯川潮音はどちらが実像でどちらが虚像なのか?それともどちらも実像または虚像なのか?
これ左のピントが合っている方が虚像です。って本当か?
でそのアルバムの中の「ツバメの唄」がいいと先日書いたけれど、この歌詞が分るようで全く意味が解らない。
movieをみるとよけい分らなくなる。最後のダンスなんかあぶない宗教団体だな。
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火曜の夜8時、久しぶりに「川嶋あい」のラジオ番組聞いていたら突然の最終回という言葉。たまたまチューナーがサービスエリア外の局に選局されていたから聞けたのだけれど、FM Fukuiでは特別番組で聞けなかったことが判明。
じつはこの特別番組「夏、甲子園」はFM fukui メルマガVol.266では7月10日〜16日(20:00~20:55)となっていたけれど、7月21日〜26日だったわけだ。ま、日付が若かったからほとんどの人は気がついただろうけれど…。
一応メールで問い合わせたけれど例によって返答はない。
FM fukuiのサービスエリア内で最終回が聞けなかった川嶋ファンは気の毒だ。通常は毎回聞けなくても最終回は聞きたいものだ。
8月23日リリースの「ピアノソングス〜路上集2号〜」の事も言っていたな。「大御所のピアニストの方と作った」「大御所?」公式HPには既にUPされているけれど…。
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