2025/01/03

今年も・・・。

新年あけましておめでとうございます。

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夏の展示に向けて何やら描き始めています。

鉛筆画のいいところは、特別な道具がいらないこと。

安上がりです。

キーボードとトラックパッドをサッとのけてすぐ描くことができること。

鉛筆は40年以上使っている古い電動鉛筆削りで削るだけ。

スカイツリーの先のようにツンツンに削る方もいますが・・・。

昔、印刷の版下描いていた頃は僕もそんなんでした。

 

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2024/12/24

紅葉葉楓(モミジバフウ)の実を鉛筆で描いてみた。

紅葉葉楓の実は複雑なカタチです。

じっくりみると顔の集合体みたいで、オモシロイ。

クリックして拡大して見てください。

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Hi-uniのH~6Bのみで描きました。

白の色鉛筆は使っていません。

 

 

 

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2024/08/12

鉛筆で描いてみました。 カメムシとROCKPORTのパンプス。

鉛筆でカメムシを描いてみました。Img_2994 Img_2990

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2023/09/05

鉛筆で描いたハイヒール。

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B3サイズ イラストボード(ケント紙)

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2023/09/04

紅葉葉楓(モミジバフウ)の実を鉛筆で描く。

Img_2741 

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2022/11/20

ネコを描いてみました。(鉛筆)

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2021/08/21

鉛筆で描くネコ

鉛筆と色鉛筆で描いてみました。Img_2251

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2014/06/22

ネコ(チョコ)を描く。

色鉛筆でイラストボードにチョコ(ネコ)を描いてみた。

イラストボードを使うのもネコを描くのも初めて。
色鉛筆はトンボのIROJITEN 発色が淡いのでネコを描くのは不向きかもしれないけれど、手元にはこれしかない。
最後まで描けるのかかなり不安な描き出し。

Img_4644

ベースは春先に撮影した手ぶれの写真。ちょっと面白いから絵にしたかった。
実物(ネコ)もすぐそこにいるからここの模様はこうなっているのか、と確認しながら描けるので、写真だけよりはるかに情報が豊富。
なかなか色が乗らない。かなり筆圧強いのに。

サインを入れて完成。

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2006/10/23

グラスの再利用。

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こういう場合再利用という。まちがってもオマージュではない。
さて、カテゴリー「プル・アート」以外から入られた方はこちらを参照して下さい。
以前描いた同じグラスですが、デジタルデータからの利用ではなく新たにもう一度描いたものです。サイズはB1(728×1,030)
アクリル絵の具、エアーブラシ使用。
久しぶりに今年はじめて絵筆を持った。
筆は使っていないが…。ブラシって書いてあるとご指摘の方に説明するとエアーブラシとは絵の具などを「スプレー」して描くことです。
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趣味で描くのはいいのですが、製作する部屋などないので、和室を借りて、ご覧のように乱雑に用具を置いての製作です。エアーブラシなので防塵マスクをして製作(面倒だからしないばあいもある)後片付けは大変です。

題名はう〜んなんとしょう。「クラリオン(反地球)のうたげ」ハハハ…。クラリオンより最近はヤハウェーでしょうか? あ、最近ADDZESTってまたClarionに戻ったんですね、って全く関係ないけれど。

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2005/11/20

リラ・シャンパン・フルート

DSC00278-1見出しだけ見てシャンパンの記事を期待された方には申し訳ないのだが、イラストレーションの話である。
カタチの綺麗なグラスはやっぱりいいね。このイラストは雑誌に掲載されていたグラスが綺麗だったのでリキテックス(アクリル絵具)で描いてみました。
鉛筆でラインを描き、マスキングシートをカットしてエアーブラシで仕上げました。とても簡単に描けますので、エアーブラシを始めようと思っている方にはオススメです。最初は黒一色で描くといいと思います。
ポイントは黒い部分と白い部分をカチッと塗り分ける事です。グレーの部分やグラデーションの部分を多用すると艶消しに見えたり、プラスチックぽくなるので注意が必要です。
この作品はA3サイズのケント紙に描きました。制作時間は3時間ぐらいです。
グラスの写真はこちらをどうぞ。こういう写真をみると「あ、これなら描ける」と思うでしょ。(リンク切れの場合はご容赦ください)

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