熱中症(どこかがおかしい?)
タイトルだけ見ると体調の事のようだけれど、記事は「コトバ」についてだ。
「熱中症」というコトバ。
同じ使い方に「認知症」というのもある。
「熱中」・「認知」という動作性名詞に「症」をくっつけてしまったものだからコトバがコワレてしまった。
コワレているのに気づかず、身体の不具合を作用させていると思っている。
こういう言葉を生み出す事が、認知不全症の症状だ。
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タイトルだけ見ると体調の事のようだけれど、記事は「コトバ」についてだ。
「熱中症」というコトバ。
同じ使い方に「認知症」というのもある。
「熱中」・「認知」という動作性名詞に「症」をくっつけてしまったものだからコトバがコワレてしまった。
コワレているのに気づかず、身体の不具合を作用させていると思っている。
こういう言葉を生み出す事が、認知不全症の症状だ。
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昨年書いたGREEN HOUSEのLEDスタンドライト。
長く使っていると目と頭が痛くなる。はたしてLEDだからそうなるのか分からない。
でも、目の玉に光が刺さるような感覚。たぶん思い込みもあるんだろうけれど・・・。
それで蛍光ランプのものを購入しました。
Slimacのデスクライト やはり光が柔らかい。
付属していた電球は東芝のネオボールZ (EFD15ED/10-PDS)昼光色 ただこの電球はランプシェード下部から少しはみ出ていて横に漏れる光が眩しかったのでパナソニックのパルックボール・プレミア(EFD15ED/10)に交換しました。これはネオボールより電球部分が一回り小さく、明るさは同じです。
写真左がSlimacのデスクライトで右がGREEN HOUSEのLEDスタンドライト。
写真は白色蛍光灯モードで撮影。やや全体的に青みがかって見えるもののSlimacのデスクライトのやわらかで暖かい色が分かっていただけると思います。
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何のために存在するのかよく分からない履物である。
といいながら使っている。
最初は単なる興味。調べてみると腰痛によいとも・・・。
踏まれたら足の指は砕けるだろうバカげた履物である。
見た目ほど難しくはなく、だれでも最初から履いて歩く事が出来る。
接地面積が小さいので路面状態にはシビアで、小石を踏んづけて左右に傾くとヘタをすれば足首ポキッ!てことになる危険性も。
乾燥による歯抜けも危険。一本歯の下駄というのは歯の部分が交換できるため接着はしていない。だから乾燥するとスポッと歯が抜ける仕様。
乾燥時には接合部分に水をかけるのは常識。
歩行中に抜けた事があるがヘタをすれば骨折。
そしてなんといっても重い。片方432gというと大した事ないようだけれど、靴のように踵をホールドできないので足指でその重さを持ち上げる事になる。
高さも11センチあるので当然身長が11センチ高くなる。頭上注意!
これで腰痛が改善されなければ見た目もバカげているが、本当にバカげた履物である。
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マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群」のウイルスを保有するマダニが福井県でも見つかった。
今年の1月に国内で人への感染が初めて確認されてからわずか半年あまりで国内に広がっている。
有効なワクチンや薬はない。
国内では39人の患者のうち16人が死亡している。
今回のサンプル調査でウイルスが確認されたということはもうほとんどのマダニはウイルスを保有していると考えてもいいんじゃないだろうか。
感染すれば死亡率はとても高い。
今年の春先にマダニにやられたが未だに発症していないということはセーフだったんだろう。
毎年何匹かにやられる。
ダニなんかそこらへんの草っぱらにいくらでもいる。公園の樹々や芝生など・・・。
もう芝生の上でゴロリなどできない。
農業や林業。道路わきの草刈りをしている人や庭師の方ばかりじゃなくだれでも感染する可能性がある。
一昨年の2月に白いジャンパーを着て草地を通過したら数百匹のダニが付いていた。さすがに気持ち悪かったがそれくらいどこにでもいる。
普通生活していても見かけないなどと皆はいうけれどゴマ粒くらいのダニに気がつく人は少ない。
専門家は春から夏にかけて注意などと言うが前述したように冬でもたくさんいる。
そして「山に入る際は長袖、長ズボンを着用するよう注意してほしい」と呼びかけているけれど、山じゃなくても植物のあるところにはいるし、犬の散歩などでマダニを自宅に持ち帰ることもある。
「山に入る際は長袖、長ズボンを着用するよう注意してほしい」これが唯一の防御などというのはあまりにもおそまつ。そして僕の経験からいえば半袖、半ズボンより気分的にはましというだけで効果はほとんど無い。効果のあるのは宇宙服か放射線防護服くらいのものである。
厚生労働省はマダニの調査もいいけれどはやく抗ウイルス薬やワクチンを作ってほしい。
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疥癬(かいせん)いやな言葉である。
ダニ(ヒゼンダニ)の一種が皮膚に寄生し発症する。
人もペットにも感染する。
先週この疥癬にかかったタヌキが自宅の犬走りにいた。
頭部以外の毛がない。
役場の農林水産課に連絡しお持ち帰りいただいた。
その後犬走りの掃除が大変だった、
糞までしてあったので洗剤で洗い流しアルコール消毒した。
うちの猫との接触はなかったもののやはり気にはなる。
ちょうどフィラリアの予防もかねて処方する時期だったので、動物病院で「レボリューション6%」を購入し投与した。
通常は月1回の滴下式のくすりだけれど、疥癬予防を確実にするなら最初は2週間後に投与した方がいいとの事。
少し高い薬だけれどそれなりの効果はあるようだ。
1本1,500円 6本セットだと少し安くなる。
で、犬猫用の予防、駆除薬はあるのに人用はないようですね。
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突然右上方から下方にかけて光ったと思ったら墨流しのような模様が見えだした。
最近頭が痛いからこりゃ脳がイカレタのか。
脳外科へ行くべきか眼科へ行くべきか。ちょっと迷ったけれど取りあえず眼科専門医にみてもらった。
原因は右目の「硝子体(しょうしたい)出血」
画像ではみごとに毛細血管から出血の跡が確認できる。
小さめの出血だと医師は言うが本人はかなり変なものが見えてビックリしている。
人によっては飛蚊症の症状を感じるとも言うけれど、蚊どころかハエが飛んでいたり長い前髪が眼を塞いだりするような感じがする。暗いところで瞬きをすると右隅に閃光が走る。
レーザー治療やまして手術の必要は無いとのことで、このまま放置するしかない。とはいえ定期的な検査はしたほうがいいとのこと。取りあえず来週もう一度検査することになった。
原因は「老化・・・」へっ・・・?
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すいばり(微細なとげのようなもの)が左中指に100本ほど刺さった。
人差し指と薬指にも10本ほど刺さっている。
木の枝を持ったとたんに刺さったので虫の毛かもしれない。
太さ0.01ミリ以下。長さ1ミリほどのものがいろんな角度で刺さって、もうこれは抜けるような状態ではない。
あまりに多く刺さっているので見るのが気持ち悪いくらいだ。
数日放っておいたけれど特に朝起きた時に痛い。
かかりつけの整形外科で視てもらった。3週間くらいで自然に抜けるだろうということ。
で、診察時に持参したのが写真右のルーペ。
SKSのもので0.1ミリのスケールが付いている。
左のはドイツ製(スケールなし)共に性能は同じ
これでないと確認は不可能。
診察室にあるのは普通の虫眼鏡(ルーペ)か顕微鏡になってしまうので・・・。
もう10日ほど経つけれど時々腫れたような感じになる。
でも物に触れても痛さは感じないようになった。こうやってキーボードに触れても痛くない。
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右足の指を開いたドアの角にぶつけて、「う〜っっッッ!」かなり痛かった
そのうち痛みも治まるだろうと思っていたけれど、いっこうにその気配がなく、第4指(薬指)がハチに刺されたみたいに腫れてきた。
第2指から第4指までをぶつけたのだけれど、一番ひどいのが第4指。
ロキソニンゲルを塗ったけれどヒリヒリした痛みがまったくおさまらない。
もしかしたら骨折? 昨年の今頃は肋骨骨折で痛い思いをしていた頃。
またかよ!と思いながら整形外科へ。
レントゲンの結果、骨折はしていなかった。捻挫ということで消炎鎮痛剤(ハイペン錠)と胃粘膜保護のレバミピド錠を処方された。
湿布(経皮吸収型沈痛消炎剤)セルタッチパップは腰痛持ちなので常に在庫しているので不要ということで診療費は1,770円となった。
入浴はダメとのこと。
シャワーだけだったら寒いじゃん。んなこと無視。
さて困った。足袋が履けない。
当分びっこです。
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インフルエンザ警報が出ている福井県。
先週は前週に比べ患者数が3倍以上になったという。
県は手洗いやうがいの励行、感染予防や拡大防止のためマスクを着用するよう呼びかけている。
これが本当に効果があるのなら、スーパー等のお惣菜はウイルスにさらされているわけで、ゴホゴホ咳しながらトングでカキアゲをつまんで「このシーフードって何入っとんのや」と店員に聞いているおっさん。
インフルエンザウイルスは、のどの粘膜に付着して感染するらしいのでこれはやはりまずいんではないかい。
お茶でうがいしてそのまま飲み込んでも大丈夫だと言うのは聞いたことがある。
感染に神経質になれば外食産業は全滅する。ま、そこまで極端な話までいかなくてももうちょっと本気で罹患率を下げる気があるのならなんらかの手をうつべきで、マスクをヒョイともちあげて試食するおばさんなんかを見ていると、こりゃだめだと思ってしまう。
この時期、日本海のうまいものをアピールするフェアなどが行なわれ、そこにはインフルエンザ感染という意識はゼロ。
今日のニュースでは小浜市で節分を前に親子らが15メートルのジャンボ巻寿司を作り、みんなで食べている様子が放送されていた。
はじめに書いた、手洗いやうがいの励行、マスクの着用で本当に防げるのならこんなに患者が増えるのはおかしい。
インフルエンザに対する意識の低さが、さらしもののお惣菜や食い意地のはった「うまいものフェア」というカタチで現れている。
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